まあ、サーキット走行で負荷掛けるワケじゃなし
付属のホースの長さも限られてたので
ブローバイホースの取り回しはこんなもんでイイっかって
2年程前にやっつけてましたが
やっぱツルシはツルシで
やっぱ、ちゃんと作らなきゃダメだと思います
ちなみにZはフィッティング溶接からキャッチタンクまで作って仕上げています
そんな260RSのブローバイホース、よく見ると
燃える寸前です
街乗りだけでも・・・アクセルを開けるのは僅かな時間でも・・・
その僅かな時間で真っ赤に焼け、ホースが焦げるのでしょうね
ベンチテストなんかでも、カーンって回した途端にエキマニ・タービンなど真っ赤に一瞬でなりますからね
取り回しを逃がしてみました
あんまり体裁よくない・・・