忙しい、今月はホント疲れが溜まってます
先月&今月と支払いも大きいので、売上もたくさん上げなければいけません
たくさん売りあげなきゃ・・・ということは
オレが休みなくジャンジャン組んで行かないと「売上」にはつながりません
1本も作らなけりゃ、売上はゼロ
これは単純な方程式
そんな忙しい最中でも
期日前投票も済ませました(本日からでした)
よくさ、選挙すら行かずに、国や行政に不平不満やら己の講釈をゴチャゴチャ言うヤツいるよね
ゴチャゴチャ言いたきゃ、己の義務(選挙)をやってから言いなさい
オレはゴチャゴチャと言いたいので、ちゃんと行ってから(選挙)
言います
先日の記事と根底は一緒です
コロナ講釈を言いたきゃ
国の「できるかぎり」の策に「まずは乗っかってから」(それが愚策or妙策に限らずね)
ワクチンだって選ぶ権利がある・・・ハイそんな意思の元でワクチンを打たない(持病などどうしても打てない人は除いてね)のを選択するのは、アンタの勝手
どうぞ好きなようにしてください
でもね、そっちを選んだのなら、今のように感染者が激減したり、経済が少しずつ元のように回し始めた時に
「良かったね」とか「このまんま経済止めたら日本は潰れてたぞ」とか
そんな講釈は言わずに、黙っておくべきである
今、感染者数が激減したり、また経済が回り始めた最大の要因は
国民の7割が2回のワクチン接種を終えてることが最大の要因と思われる
そんな「7割」のお蔭で回り始めたワケだ
その7割以外で、己の講釈で「ワクチンは打たない」を選択したものは・・・だーーーーとれっ!
打たない選択を選ぶのは勝手だ、しかし、こんな激減が目に見えるほど効果が出始めた「時」を想像できたか?
そんな「時」には、どういう己の講釈を並べ立てるつもりだったんだ?
特攻を例にも挙げたよね
赤紙から、己自身の講釈(理屈)で逃げ
赤紙に従い、帰還することない特攻で死んでいった者
彼等は家族が暮らす本土が本土決戦にならないように「盾」となり死んでいった
そうやって、戦争に我が子を取られた母親が、戦争が終わった時に「本土決戦にならずに良かったね」、とか、「国はバカげた作戦をした」・・・などと言うなら解る
しかし、己の講釈を並べ立てて、山に逃げた者が、戦争が終わった時に、オマエなんて言うつもりだ?
逃げるのは勝手だが・・・そんな選択肢を選んだヤツは・・・だーーーとれっ!
選挙だって一緒です
ゴチャゴチャ言えるのは、「行った者」だけです
「オレが1票入れようが入れまいが」だの
「どこが政権握っても一緒」だの・・・ゴチャゴチャ言いたきゃ
行ってから言え!