南伊・プーリアでワイン漬けな日々、時々お仕事。
お久しぶりです。気付けば前回の更新から1年以上経ってしまい。自分でも驚いています。この期間中にも何度も書こうと思った事はあったんですよ。例えばお嬢さんが6歳になったこと。出来る事も口答えも格段に増え。大変だけど楽しくも充実した生活を送っています。そして何より幼稚園を卒園して小学生になった事。本当に色々とありました。私自身も、人生の中でトップ5に入るほど忙しい毎日を過ごしておりました。忙しい理由はいくつかあったのですが。そのうちの一つは…。私、日本語を教え始めました。今までも家庭教師的に日本語を教えていた事はあったのですが。学校で教えるというのは初めての事です。そしていくら昔日本語教育能力検定試験に合格しているとはいえ。ブランクが大きく。必死で勉強し直しました。そしたらもう時間がどんどん過ぎていく…。詳細は書きませんが、他にも責任重大な(別の)仕事を仰せつかったりして。時々ストレスでイィィィィィィィィィィ!となりました。まあ、それでもいい経験になったし(やってよかったと思います)、その仕事ももうすぐ終わるのでストレスも大分減るでしょう!とりあえず元気です。クリックしてねイタリア(海外生活・情報)ランキング にほんブログ村
先日、4年近く前に会って以来の友達とランチしてきました。軽く説明すれば、ナポリ時代からの友達なんです。大学を卒業後、ヨーロッパ中を転々と仕事で移動し、そのままノルウェー人と結婚して、娘を生み、今はイギリスで暮らしているのです。実家がプーリアにあるので、上記の4年近く前や、さらにその前、里帰りしている時に会ったりしていたのですが…。またもや久しぶりの再会となりました。今回は旦那さんとも初お目見え(写真では一杯見ていたので初めてという気もしなかったのですが)。ところで彼女たち夫婦は英語で会話をし、娘も英語で育てています。なので前回会った時も彼女は子供に英語で話しかけ、私達にはイタ語で話しかけてくれていたのです(子供はイタ語もノルウェー語も少ししか分からない)。私は彼女の英語は分かるものの、じゃあいざ自分が英語で話しかけようと思っても、イタ語が邪魔して英語が話せないという状態でした(イタ語でなら言えるのに、英語でどう言うんだっけ?と)。やっぱり言葉というのは使わないとすぐにさび付いちゃうもんですね。その後。1年半ぐらい前かな、一念発起して、英語を学び直しました。文法書を読んだり英語を聞くようにしたり。すると何となく勘も取り戻せて…。今回はイタ語のできない旦那さんもいたので、基本英語での会話でした。彼女と英語で話すのなんて初めてで、笑いそうになったけど…。いや、話せるって気持ちいい。ストレスがない。勉強しなおしててよかった。それでもやっぱり昔ほどは喋れなかったんだけどね。ま、どうしても伝えられない時はイタ語で話しましたけど…。クリックしてねイタリア(海外生活・情報)ランキング にほんブログ村ところでお嬢さんの裁縫熱なんですが。今は少し落ち着いてきました。ただあの後もいろいろ作りましたよ。髪飾り、レッスンバッグとそれにつけるチャーム、ユニコーンのマスコット等。特にこのレッスンバッグは力作で。まず午前中いっぱいと午後ちょっとをかけてキルト地の端の処理。全部一人で縫いあげました。その後縦の部分を2か所縫って(つまりこれで袋状になった)、その日終了。持ち手の紐を買ってなかったので翌日はチャーム作り。持ち手を買って来てから最後の仕上げ。持ち手の部分とかは私が縫いましたが。バッグ全体の8‐9割はお嬢さんが頑張って縫いあげました。その出来はというと…。私が作ったにしたら下手だけど(縫い線が少しいがんでたりして)、5歳のお嬢さんが作ったにしたらうますぎるだろ、って感じで。実際そのバッグは今も外に持って行ってるんですが。誰一人としてお嬢さんが縫ったとは思いません。「お母さん(私)、裁縫苦手なのに頑張ったのね」って感じかなあ。お嬢さんが縫ったというと「噓でしょ」とまじまじと手に取ります。褒めてもらえてお嬢さんも嬉しいようです。
うさちゃんを作ってから約3週間。うさんちゃんの友達も欲しいと言い出した。で、さっさと作っちゃったのがこちら。前よりも縫い方が丁寧です。これまた顔と耳以外はお嬢さん一人で頑張りました。でも、何かおかしい…。髭をつけ忘れてたことに気付き。慌ててステッチ。ネコの鈴(ビーズ)も付けました。お嬢さん、元々お気に入りのクマちゃんがいたのですが。そのクマちゃんとこの2人、そして1円貯金でためたお金を使って買ったハリネズミのぬいぐるみ、この4人が今のお嬢さんの中の一軍のぬいぐるみらしく(ってか、買ってもないのになんでぬいぐるみって増えるんでしょうね…)。ずっとお世話をしております。クリックしてねイタリア(海外生活・情報)ランキング にほんブログ村そして。2歳の頃からピアノを習いたい!と言い続けていたお嬢さん。習わせてあげたい気持ち半分、どこで習わすんだとか色々めんどくさいなと思う気持ち半分…。そんな時。色々な縁がありまして。近所の人に教えてもらえることに。週1回のレッスンですが、頑張っております。楽しいようで何よりです。
月日が経つのは本当にあっという間で。お嬢さん、5歳になりました。お嬢さんが1歳になった時。生まれた時のお嬢さんの写真を写真立てに入れて、それを持たせて写真を撮りました。2歳の時は1歳の時に撮った写真を写真立てに入れて撮りました。そうやって、毎年写真を撮っています。もちろん、普通サイズの写真なので前年のお嬢さんが持っている2年前のお嬢さんの写真位しか見えないんですけどね。それでも、ああ、大きくなったなあと思うわけです。公園でお友達に会っても自分から「一緒に遊ぼ」と言えなかったお嬢さんが自分から誘っているのを見た時。私が一緒だと、近所の人や幼稚園の先生に恥ずかしくて挨拶が出来なかったのに、自分から挨拶できる姿を見た時。他にもいっぱいありますが、本当に成長したなあと思います。クリックしてねイタリア(海外生活・情報)ランキング にほんブログ村今年はプレゼントとは別に、お嬢さんに手紙を渡しました。そこには「お嬢さんの長所100個」を書きました。以前ネット記事でそんな事を読んだことがあり、してみたわけです。100個って、思っていたよりも大変でしたが。やってみてよかったです。よく怒っちゃうけど、この子はこんなにもいい所があるじゃないかと再発見して。そして私が書いたお嬢さんのいいところ100個を読んで嬉しそうにしているお嬢さんの顔。お勧めです。ぜひやってみて下さい。
波縫いをマスターしたお嬢さん(いや、まだそこまで上手ではないけれど)。前から、大好きなクマちゃんの服を縫いたいと言っていたんだけど。私には当然無理。色々検索していく中で、動物の人形(マスコット)に行きあたりまして。これ位ならできるかなあ、と。そしてお嬢さんもやる気満々で。早くウサギを作りたいと急かす。じゃあブランケットステッチの練習をしましょう、と金曜日。これは波縫いよりもハードルが結構高くって。上手くできない。当然ではあるのだけど、ずっと付き合ってるとこちらもしんどいので。もう少し波縫いさせてその日は終了。土曜日。「私、一杯練習して早くうさちゃん作りたい!」と朝から。なのでもう一度ブランケットステッチの練習開始。見てて…イライラする!しちゃいけないんだけどさあ。ここで怒るのは論外なので。目線を外す事にしました。お嬢さん、針で遊んだり危ない事はしないので。まあお嬢さんの横に座って、チラチラ見つつ(でも手元はあまり見ない)、ウサギの形に生地を切ったり。そしたらさ。いつの間にか、できてました!子供って、すごいなあ。なのでウサギ人形制作開始。顔のステッチと耳以外(←私も出来ないのに頑張った!)はほとんどお嬢さんが縫いました。すごい集中力だなあ(途中でご飯とか挟みつつ合計2-3時間)。もちろん荒い所もあるし、ステッチが大きかったので顔や体がぼこんとなって、痩せ気味で、ちょっと不細工ではあるのですが。針を持って4日目にこれは、本当よく頑張った。その日はからこの子と寝てました。クリックしてねイタリア(海外生活・情報)ランキング にほんブログ村そして日曜日。うさちゃんの服を作りたいと。午前中にパンツ(下着)とスカートを。縫うところが少なかったこともあるのですが、今回はかなり細かいステッチ、出来てます。体を隠せるので、服着せた方が可愛い。午後にもう1着というので、したのですが。集中力なくなったところ(矢印)が本当に良く分かる。なので、これは私もちょっと手助け。(向かって)右肩とかね。でも左側はほぼお嬢さん。細かいの、よく頑張った。ちなみに。縫物にちょっと疲れた私。月曜日は縫物ではなくリリアン編みさせてみました。キッチンペーパーの芯を適当な長さに切って。上にダブルクリップを5つ。内側の持ち手は芯の中に入れて。これも、まあ、出来てました。クマちゃんのマフラーが出来たと喜ぶ。火曜日は。毛糸でうさちゃんの帽子を編みたいと言っていたのだけど。私にその能力はなく。じゃあ、と服をもう一着。シャツとスカート。今回はほぼお嬢さん。細かすぎるところと雑なところと入り乱れ。自分が出来ない物(裁縫)を教えるのはしんどいのですが。ちょっと思った。このままお嬢さんが裁縫好きになって上達していけば、お嬢さんに裁縫頼めるんじゃない?ひどい親かしら…。
前回ちらっと書きましたが。家のお嬢さん、縫物をしたくて仕方がない。でも私は裁縫、とっても苦手。波縫いとかボタン付け、ブランケットステッチ位しか出来ません。他にも色々学校で習ったと思うけど、覚えてない。日本では母に、イタリアではベンゴシ母に裁縫系は全て任せてたからなあ(もちろんボタン付け位は自分でしますが、例えば裾上げとかは全てお任せ)。なんですが。先週の水曜日にちょっと重い腰を上げてみました。まず針は刺さると痛いよとお嬢さん(来月5才)の手にチクッと刺してみる(軽くチョンとして、本当はもっと痛いよって)。針の管理とか色々注意事項を与えた後で。針に糸を通してごらん、と。これは、まあ、できる。玉結びはちょっと難しいので私が(翌日には出来てた)。そして波縫い。これは、教えたらすぐに出来ちゃいました(もちろんいがんだりしてますけど)。2-3回やってその日はそれで終了。木曜日。今度は線を引いてみて、その上で波縫いするように言うと、これまたできちゃうので。手元にあったガーゼで簡単な袋を縫わせてみる。練習ばかりより、何かが自分で作れたって気持ちになれば嬉しいかなと思って。玉止め以外は縫い切りました。ちょっと取っ散らかってるところもありますが。2日目でこれは頑張ったんじゃないかと。線の上縫えてるし。ってか、すっごいスピードで縫っていきます。お嬢さん、こういうところの思いっきりはいい…。クリックしてねイタリア(海外生活・情報)ランキング にほんブログ村ちなみにその袋にはおもちゃの指輪を入れてます。そんなことならもっと可愛い布出してあげればよかった…。続く
ながーい夏休みの間。お嬢さん(当時4歳半ちょい)との遊びもマンネリ化…。そこで、トランプを教えてみた(イタリアで一般的なナポリのカードではなく、いわゆる日本の普通のトランプ)。★ババ抜きルールはすぐに理解し覚えるも、トランプを持つのが大変みたい。また、ババを自分が持ってない振りや相手にどう取らせるかといった心理戦はまだできない…。ので、★ジジ抜きに移行。これだと何がジジなのか、最初の方は分からないためやりやすい(大人が)。★7ならべこれも、ルールはすぐに理解、覚えるが、手で持つのがやっぱり難しい。だんだん慣れて来たけどね。★たこ焼きネットで見つけたゲーム。これはもうほぼ運だけなので、これがお嬢さん的には一番のヒット。手で持たなくてもいいしね。ひっくり返って行く時は、大人でも気持ちいい!※ひっくり返したまま10枚ずつ並べる。山札で引いた数の場所の手札をひっくり返す(山札から取ったのが5ならば5の位置のカード)。ひっくり返したカードが10までの数ならばそのままどんどんひっくり返す。絵札の時はなにもしない。ジョーカーはどこでもひっくり返せる。早く10枚全部ひっくり返した方が勝ち。たこ焼きの一人勝ちかと思ったら。★UNOUNOにはまりました。やるにあたって、ルールを見直してみたら。公式ルールってそうだったのかと…。例えばうちでは「記号のカードで終わってはいけない」とか「ダブルのカードを出されても自分が持っていたら出す事が出来る、最終的に持っていなかった人が全部のダブルカード分を引く」とかってやってたんだけど、そうではないらしい…。そして。★オセロこれは上達ぶりがすごかった。斜めをひっくり返すのが少し難しかったので、棒で線を作ってあげました。因みに私は子供相手でも100%本気でゲームするタイプ。ベンゴシは100%子供に勝たせてあげるタイプです。手を抜かれて勝って喜ぶんじゃなくて、早く上達しなよって気持ち、私はね。なのでトランプやUNOの場合は完璧に本気。7ならべなんかでもわざとカードを出さないのは日常茶飯事。でもオセロはねえ。何度かやってたらちょっと可哀そうになったので、4隅をハンデであげました。あと「そこに置いたらお母さん角取っちゃうよ」とか教えてあげました。4個も角を取られた状態だとさすがに負けるようになってきたので対角の2個に減らし。今ではハンデは角1個だけ。でもね。この1個があると私が負ける率が上がり、ハンデがないとほぼ私が勝つという、丁度その真ん中位のレベルなんですよね…。そう、ハンデなしでもお嬢さんが勝つ事、あります。私が圧勝してたのに、最後に置くところがなくなって2-3回パスしたら全部ひっくり返ったってパターン…。クリックしてねイタリア(海外生活・情報)ランキング にほんブログ村ちなみにお嬢さんのお手伝いしたい熱は冷めやらず。この前は、チャーハン作り(火を使って調理)と皿洗いをさせました。今は針と糸を使って、お気に入りの人形の服を作りたいようなんですが…。これは…できるのか?ってか、私、裁縫大の苦手…。
今更…な感じではありますが。GiApuliaのインスタ、こっそりと始めております。今まではカメラマンの写真をブログやFacebookに載せていたんですが。インスタでする方が楽だという事に気が付きまして…。ブログなどでも紹介していくこともあるかとは思いますが、インスタ中心でしようかな、と。よければ見て下さいね。クリックしてねイタリア(海外生活・情報)ランキング にほんブログ村
結婚式の季節です。光と影にこだわった写真をどうぞ。クリックしてねイタリア(海外生活・情報)ランキング にほんブログ村GiApulia専属カメラマンの他の写真はGiApuliaのホームページやFacebookでご覧くださいね。
家のお嬢さん、工作が好きなようで。そんなわけで、我が家にはいくつかの箱や紙袋がお嬢さんの為に置いてあります。箱1:お道具箱ペン、色鉛筆、ハサミ、ノリ、セロテープなどを収納紙袋:材料入れ工作に使えそうな空き箱、紙、紐等を収納箱2:作ってる途中の箱出来上がっていない物をとりあえずここに収納箱3:完成した物入れ出来上がった工作を収納箱2も3も、ここにはいるだけしか入れません。入らない物は本人に選ばせてサヨナラします。まあ、それ以外にも棚なんかに飾っているものもありますけど。で、工作をしているお嬢さんを見ていて感じた私との違い。この子、思いっきりがいい…。例えば紙袋に綺麗な紙や箱があったとして。私はそれが大好きで使いたくても、もったいなくて使えずに取っておくタイプ。使うにしても、何度も何度も考えて、こうすれば大丈夫となってもドキドキしながら使うタイプ。それがお嬢さんは、こんな物がある!と分かった瞬間に手に取って。躊躇なく鋏を入れます。それが私には新鮮でした。前置きが長くなりましたが。そんなお嬢さんだから、テープやらノリやら紙やら、ガンガン使っていくんですね。同時に。この頃お嬢さんの行動に悩まされていたんです、私。絶対にしなきゃいけない事なのにさっさとしてくれなくて時間ももったいないしこっちもイライラするし、みたいな。で、こう言っちゃった。「お嬢さん、〇〇を嫌!って言わずに出来たら1セント(1円)あげるけど?」※円換算するとその時々によって変わってきちゃいますが。私、気持ち的・感覚的には1ユーロ=100円だと思ってるんです。私達が感じる100円の価値はイタリアでは1ユーロって…わかります?なのでここでは1セント=1円で通します。たまたまあった貯金箱を差し出しそういうと、滅茶苦茶乗り気なお嬢さん。お金がもらえる事貯金箱にお金を入れられることお金がたまったら、自分で好きなものが買える事ぜーんぶ、嬉しかったみたい。なので、今は貯金箱の前にルールを書いた紙を貼り(これをしたら1セント貰える、とか)。ちょっと嫌がりだすと「あれ、1セントいらないの?」と問いかけ。嫌嫌嫌!になると1セントあげない。少し、楽になりました。お手伝いしたらお金をあげるってのはよく聞きますけど。家の場合、お嬢さんは今お手伝いをしたくてウズウズしてるので。それだと好きな事をさせてあげた上にお小遣いになっちゃう!お嬢さんはお金がたまったら何を買おうとワクワクしてる。全部頑張れば1日3セント、1か月で90円ほど。ま、1か月ちょいで100均みたいなところでは何かが買えますね。クリックしてねイタリア(海外生活・情報)ランキング にほんブログ村因みに。1セント貯金を始めるにあたって用意した小銭。1セント×5枚5セント×1枚10セント×5枚50セント×1枚100セント×1枚毎回1セントを渡さなきゃならないとなると、用意するこっちも大変だし、集まった小銭の処理も大変。紙とかに書いて、一定の金額になったら本物を与えるかとも思ったんだけど、やっぱり本物のお金を貰って自分で貯金箱に入れるってのがいいんだよね…。なので、両替方式でいく事にしました。1セント渡して行って、5枚集まれば、5セント硬貨と交換。10セントになれば10セント硬貨と交換、ってな感じで。家のお嬢さん、4歳になった頃から?計算に興味を持ちだしていて。今では簡単な足し算(2+17=19とか1+1+5=7とか)は出来るので(一体誰の子なんでしょうねえ。私は完璧なる文系で理系は本当に駄目だったのに。幼稚園の時に100円玉3枚と500円玉1枚置かれてどっちが欲しいと聞かれて100円玉3枚を取った記憶もあるわ。数が多い方がいいと思って…)。初めての両替の時に1セント5枚と5セント1枚を並べて。「1+1+1+1+1は何?」「5」と確認させ、これは1枚だけど5セントなんだよ、5って書いてるでしょ?と説明ののち交換。初めの内は「交換した方のお金はどこにあるの?と聞いていたんですが。今では交換の意味が分かったようで。「今日交換の日じゃない?」なんて自分で言ってきます。いつまで1円で胡麻化されてくれるんでしょうねえ…。