土曜ドラマ『お別れホスピタル』’(原作/沖田×華 脚本/安達奈緒子 NHK 2024)の続編。

岸井ゆきのさん、松山ケンイチさんはもちろん、内田慈さん、仙道敦子さん、国広富之さん、円井わんさん、きたろうさん、根岸季衣さん、麻生祐未さん、小野花梨さん、黒田大輔さんなど前回キャストに加え、伊東四朗さん、渡辺えりさん、YOUさん、広岡由里子さん、阿川佐和子さん、柄本明さんなどまたまた豪華な役者さんたちが集結。
今回もいろいろ考えさせられた。
いろんな老い方、死に方、つまり生き方がある。
私もこの歳になって、繰り返し見る夢がある。
角川千代子(阿川佐和子さん)、三郎(柄本明さん)と娘の由美(松岡依都美さん)には、どうしても自分の両親の最期の時を重ね、堪らなかった。
桜田先生(YOUさん)の「…もう死なせて。…私の身体よ。生きるか死ぬかぐらい自分で決めさせてよ!」は堪えた。
父は「あと数ヶ月」と言われてから1年以上死ねなかった。もう栄養点滴すら耐えられない程のボロボロの身体で生理食塩水だけになったが、ついにそれすら自分で引っこ抜いた。もう言葉も失ってしまった父の最後の意志表示に、私は家に戻ってから涙が止まらなかった。
生きることも死ぬことも、結局そのひとのエゴだから肯定するしかない( ̄▽ ̄;



