ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年記念映画(脚本/ジェニファー・リー、アリソン・ムーア)。

 

魔法の王国の真実を知ってしまった少女アーシャが起こす奇跡を描いたファンタジーミュージカル・アニメーション。

 


 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

題名の「ウィッシュ(願い)」がまさにディズニーど真ん中!

 

いわゆるディズニーの名作に比べると手垢のついてないシンプルな筋立てで、それこそ願いが素直に届いてきた。

 

日本語吹替版を視聴したが、主人公アーシャを生田絵梨花さん、国王を福山雅治さんともう歌声だけでも充分聞き惚れる。
 

さらに吹替えには、山寺宏一さん、檀れいさん、鹿賀丈史、恒松あゆみさん、大平あひる、蒼井翔太さん、青野紗穂さん、竹達彩奈さんなど贅沢な顔ぶれで、ほんとに耳が幸せm(__)m

 

 

いろんな意味で苦手な「ディズニー」をとても身近に感じました( ̄▽ ̄)

『RoOT / ルート』は、P.I.C.Sによるメディアミックス作品であり、テレビアニメ『オッドタクシー』(テレビ東京ほか)の新プロジェクト。
 

2023年に視聴した第2弾((2023.11))『オッドタクシー 金剛石は傷つかない(配信)』(脚本/此元和津也、伊達さん〈大人のカフェ〉 2023)のサイドストーリー。

物語は、新たな主人公・玲奈と佐藤の二人視点で進み、ミステリーキッス・三矢ユキの行方不明の裏側で起こっていた出来事を描いてゆく。

 

 

 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 


とにかく、鈴木玲奈(河合優実さん)と佐藤(坂東龍汰さん)が名・迷コンビ(笑)
 

アイドルグループミステリーキッス(中村麗乃さん、伊藤友希さん、小林桃子さん)、
黒田大輔さん、福田温子さん、寺本莉緒さん、紗羅マリーさん、鳥谷宏之さん、稲葉友さん、菊池日菜さんに、篠原篤さん、松尾貴史さん、渡辺いっけいさんと豪華な共演陣。


舞台版自体ダークな気配はあったが、その正体を知ろうと裏側へ切り込んでいく玲奈の凄みに惹きつけれる。

事件の背後の人間模様がなかなか深く絡み合い、いろんなことが腑に落ちていく感じは妙にハマる。
 

 

実はこれを書いている段階で、第1弾舞台(2023.1)『オッドタクシー 金剛石は傷つかない(hulu)』も視聴し、ついに本丸のアニメ版も視聴し始めた。笑笑。

 

前クールのドラマ『シナントロープ』(脚本/此元和津也)も、基本的には謎を仕掛けていくタイプの仕立てのドラマは苦手なのだが、その独特のテイストがクセになってきたかもしれない。

 

 

アニメを観終えたらあとは映画版、さてどこまで楽しめるかしら( ̄▽ ̄;)

『プリキュアシリーズ』(テレビ朝日)放送開始15周年を迎え、同シリーズとコラボしたテレビドラマ。

5人の少女たちが共同生活を送りながら声優を目指す青春群像劇。

朝日放送テレビ、ドラマ枠「ドラマL」第1弾作品。

 


 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 


菊池真琴(福原遥さん)、栗山麻美(中村ゆりかさん)、稲葉蓮(永尾まりやさん)、森本小夏(天木じゅんさん)、落合涼子(吉倉あおいさん)という個性的な5人の絡み合いが見ていて微笑ましい。

 

鶴見辰吾さん、青木さやかさん、中尾暢樹さん、仁村紗和さんなどが共演。

 

 

戸松遥さんが特別出演して第一線で活躍する人気声優の本人役で出演されていてちょっと驚いた。

NHKラジオ『東京03の好きにさせるかッ!』のナレーションとしてもう何年も聴いていたので、生の戸松遥に釘付け(笑)。

 

 

長いあいだ文通をしていた人に偶然出会ってしまったみたい( ̄▽ ̄;)

ついに視聴時間の限界を迎え、今クールから観た作品だけ取り上げるm(__)m。

 

それでも、すでに書いた『小さい頃は、神様がいて』、『いつか、無重力の宙(そら)で』、『火星の女王』のほか、たくさんの作品を観た。

 

 

NHKは、『あきない世傳 金と銀』(再放送)『おいち不思議がたり』(再放送)、『』『雪煙チェイス』、朝ドラ『ばけばけ』、夜ドラ『ひらやすみ』、『コトコト〜おいしい心と出会う旅〜』、大河の『べらぼう』、『シバのおきて~われら犬バカ編集部~』など。

 

民放やTverで、『ザ・ロイヤルファミリー』、『すべての恋が終わるとしても』、『ぼくたちん家』、『仮面の忍者 赤影』、『絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男 ファイナル』、『終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに-』、『シナントロープ』、『悪いのはあなたです』、『新東京水上警察』、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』、『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』、『そこから先は地獄』、『スクープのたまご』、『君がトクベツ』、『プロパガンダゲーム』、『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』、『ESCAPE それは誘拐のはずだった』、『おいしい離婚届けます』、『推しが上司になりまして フルスロットル』、『25時、赤坂で Season2』、『推しの殺人』、『地獄は善意で出来ている』、『できても、できなくても』、『死ぬまでバズってろ!』、『コーチ』、『フェイクマミー』、『恋する警護24時 season2』、『ひと夏の共犯者』、『晩酌の流儀4 ~秋冬編~』、『良いこと悪いこと』、『パパと親父のウチご飯』、『介護スナックベルサイユ』、『君としたキスはいつまでも』、『ちょっとだけエスパー』、『修学旅行で仲良くないグループに入りました』、『生放送まで30分』、『女優めし』、『gift』、『ワカコ酒 Season9』、『セラピーゲーム』、『PUNKS△TRIANGLE』、『UNREAL-不条理雑貨店-』、『御社の乱れ正します!2』、『橘くん抱いてください!』、『恋フレ〜恋人未満がちょうどいい〜』、『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』『ifの世界で恋がはじまる』、『ストロボ・エッジ Season1』、『サムギョプサルですが』、『タクミくんシリーズ -Drama-』、『欲しがり女子と、訳あり男子。』『ふたりエスケープ』などなど。(なにか抜けているかもしれない;゚Д゚)

 

 

まだ完結していない作品もあるが、個人的には興味をそそるアプローチの作品も多く、これからに期待してもいい予感。

 

『終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに-』(脚本/高橋美幸  フジテレビ)は題材、キャストが良く、ずいぶん泣かされた(´;ω;`)。

 

『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(脚本/三谷幸喜  フジテレビ)はまさにその舞台への切り口が真骨頂。

 

『シナントロープ』(脚本/此元和津也  テレ東)が持つ独特のニュアンスも大好き。

 

ただ、どれもややこねくり回し感が強く、少しこちらの気持ちが上滑り。

 

むしろ、完全に個人的な好みで申し訳ないが、『ふたりエスケープ』(原作/田口囁一  脚本/川田真理、東かほり  Tver)なんかのほうがじんわり沁みた。

 

 

ということで、次の3本。

 

『プロパガンダゲーム』(原作/根本聡一郎   脚本/諸橋隼人   TBS)


 

広告代理店の採用試験、就活生8人が政府・レジスタンス2チームに分かれ、世論を戦争に導けるかどうかを競うという設定が素晴らしい。
シュミレーションゲームだからリアリティ的にも問題ないし、それぞれのチームに潜むスパイという設定も楽しめた。など
松本怜生さん、莉子さん、曽野舜太さん、志田こはくさん、祷キララさん、諏訪珠理さん、工藤美桜さん、中村俊介さんなど個性的な若手俳優がそれぞれの役割を見事に演じ、この手のドラマでは珍しく最後までずっとワクワクしながら楽しんだ。

 

 

夜ドラ『ひらやすみ』(原作/真造圭伍   脚本/米内山陽子   NHK)
 

 

原作未読だが、ドラマから溢れるおだやかな日常感が素敵でホッとする。

ヒロト(岡山天音さん)なつみ(森七菜さん)の従兄妹ふたりの佇まいがツボにハマり、こんな平屋暮らしならいつまでも見ていられる。

 

ヒロトの親友(吉村界人さん)とその奥さん(蓮佛美沙子さん)、不動産屋のお姉さん(吉岡里帆さん)、なつみの学友(光嶌なづなさん、福室莉音など)、釣り堀の常連さん(ベンガルさん、斉木しげるさんなど)、さらに駿河太郎さん、根岸季衣さん、ナレーションに小林聡美さんと贅沢過ぎるキャストたちまでちょっとクセがあって、みんなみんな愛おしい。

 

 

『ちょっとだけエスパー』(脚本/野木亜紀子  テレ朝)

 


 

野木亜紀子さんがまたまたまた…、ヤラカシてくれた。

 

タイムリープものとしてはSFルール的にかなり際どいところもあるが、作者の理屈以上に、視聴者の好奇心をここまでくすぐってくれるならエンタメとして充分以上!

 

大泉洋さん、宮﨑あおいさん、ディーン・フジオカさん、高畑淳子さん、宇野祥平さん、北村匠海さん、新原泰佑さん、向里祐香さん、麿赤兒さん、岡田将生さんなどキャストも素晴らしい。
 

 

なんだかんだと収穫も多かったクールになりました( ̄▽ ̄;)

原作は幻冬舎より刊行された同名の書き下ろしホラーミステリー『東京 二十三区女』(2016)と『東京 二十三区女 あの子は誰?』(2019)。

著者である長江俊和さんが、自ら脚本を書き監督。


 

 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

原田璃々子(島崎遥香さん)は大学の先輩で民俗学講師、島野仁(岡山天音さん)と一緒(?)に東京二十三区を巡って取材をしている。

 

板橋の縁切神社、渋谷区の暗渠、港区の外苑西通りを走るタクシー、江東区の埋め立て地「夢の島」、品川区の大森貝塚、それぞれの土地に纏わる歴史や史跡、伝承とそこで起きる不思議な事象。

 

 

倉科カナさん、安達祐実さん、桜庭ななみさん、壇蜜さん、中山美穂さん、白洲迅さんに加え、佐野史郎さん、月船さらら、鈴木砂羽さん、長谷川朝晴さん、小日向文世さん、石川真希さん、竹中直人さん、小木茂光さん、山崎真実さんなど共演陣も多彩で豪華。

 

 

基本、怖いツクリの話は好みではない。

というか、ホラーもゾンビもスプラッターも、怪談やお化け屋敷も、ほぼ恐いと思ったことがないので、その点に関して面白さが理解できない。

 

普通に憶病だし、慎重だし、石橋も叩きまくって壊れないときだけ渡るタイプだから考え尽くして理解できないということにあまり出会わないからか。

 

 

ただ、それでもわからないのが女心で、そこだけドラマに共感した(;゚Д゚)