小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻による回想録『思ひ出の記』(著/小泉セツ)を参考文献に創作された小泉八雲とセツ夫妻をモデルとした物語。

 

 

 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

松野・雨清水トキ役の髙石あかりさんも、前から注目している好きな役者さん。

っていうか、今クール『風、薫る』の見上愛さん、上坂樹里さん含め、もうほとんどのクールをずっと好きな俳優さんたちで埋め尽くしているあたりが流石朝ドラ!

 

トミー・バストウさん、寛一郎さん、板垣李光人さん、柄本時生さん、シャーロット・ケイト・フォックスさん、野内まるさん、岩崎う大さん、さとうほなみさん、円井わんさん、北香那さん、吉沢亮さん、北川景子さん、岡部たかしさん、池谷のぶえさん、池脇千鶴さん、朝加真由美さん、佐野史郎さん、生瀬勝久さん、小日向文世さん、堤真一さんなどなど、共演陣だけで映画をもう数本撮れそうなくらい。笑。

 

 

歴史上の人物をモデルにしながら、その功績や足跡、史実を追うこと以上に、あの時代の変化や雰囲気のなかをふたりがどのように歩んだかを丁寧に描いたドラマに仕立て、朝ドラの中でも独特のテイストを醸し出していたように思う。

 

 

個人的に、松江は大学時代を過ごした思い出の地。

一年ほど新聞配達をしていた頃は「小泉八雲記念館・旧居」にも毎朝配っていた。

 

 

髙石さんは最終候補9人からの満場一致というが、あとの8人が知りたい( ̄▽ ̄;)

北鎌倉で晩年を過ごす"食と美の巨人"北大路魯山人の素顔を描く。

 

私の世代には、北大路魯山人はもう伝説と言っていい。

たくさんの逸話や作品が独り歩きしている。

 

 

 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

北大路魯山人(藤竜也さん)と田ノ上ヨネ子(古川琴音さん)、それぞれの佇まいが不思議と調和がとれていて眼に優しい。

 

柄本明さん、筒井道隆さん、一青窈さん、中村優子さん、伊武雅刀さん、尾美としのりさん、藤野涼子さん、満島真之介さんなど共演者さんたちがまた素敵。

 

 

不器用な老人と言ってしまえばそうなのだが、その生きざまは愚かで美しい。

 

 

道を極めて独り高みに上がれば自ずと周りに人がいないくなり孤高となる( ̄▽ ̄)

このクール、民放のドラマのなかで毎週録画して観ていたのはこの作品くらい。、

 

ほかは念のため録画しても、ほぼTVerで1.25倍速で鑑賞。

 

 

 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

シンプルに「好き」という気持ちについて考えるドラマも悪くない。

 

土田文菜(杉咲花さん)にヤラれる。

小太郎(岡山天音さん)に共感した男性視聴者は多かっただろう。

 

ほかにも、佐伯(成田凌さん)、和地くん(水沢林太郎さん)、エンちゃん(野内まるさん)、真樹(志田彩良さん)、柴咲(倉悠貴さん)、二胡(柳俊太郎さん)、佃武(細田佳央太さん)、山田線(内堀太郎さん)、多田美波(河井青葉さん)、ジョーさん(芹澤興人さん)、紗枝(久保史緒里さん)など登場人物もみんな好きに振り回されている。

 

 

確かに面白かった。

 

ただ私は基本単純で、ドラマのなかの好きな感じの役の人(好きな俳優さんが演じている場合も含む)が自分の倫理観と馴染まない(悪意、犯罪、不道徳とか反社会的行為。浮気とか不倫とか一夜限りとか貞操感が欠如した行為。古い人間でm(__)m)ことをされると哀しくなる。笑。

 

 

とてもとても辛いドラマでした( ̄▽ ̄;)

2012年から始まるドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(シリーズ7本、スペシャル1本、スピンオフ8本 テレビ朝日)の劇場版にして完結作。

 

ドラマから全シリーズ制覇するほどではないが、医療系には弱いので観るたびにほぼほぼ(´;ω;`)。

 

 

名優西田敏行さん、テレビドラマ遺作m(__)m

 

 


 

 

(ネタバレ含みます。御注意!)

 

 

大門未知子(米倉涼子さん、医学生時代/八木莉可子さん、 小学生時代/ 山田詩子さん)の成り立ち、晶さん(岸部一徳さん)との関係が明かされる。
 

ほかにも、田中圭さん、内田有紀さん、今田美桜さん、勝村政信さん、鈴木浩介さん、遠藤憲一さん、西田敏行さんに、ゲストで染谷将太(二役)さん、西畑大吾さん、六角精児さん、神保悟志さん、田口トモロヲさん、伊東四朗さん、綾野剛さんと凄まじい顔触れ。

 

さらに、エンドロールで過去の名場面が流れ、その役者さんの層の厚さに目を瞠る!

 

 

場面転換の多さ、それぞれの役割、過去の回想など、いろんな制約のなかでも観客を一瞬で虜にする力量は流石だけど、完結作ということもあり、かなり駆け抜けているうえに細部も粗く、感情移入が難しい。

 

もちろん、専門家による十分な監修の上だとは思うが、医療面、法律面でもすんなりとは呑み込めない箇所も多い気がする。

 

 

それでもこれだけの役者たちが揃うと、長く重ねられてきた時間の重みもあり、理屈を超えて心を掴まれてしまう。

 

 

結局、最後まで見てしまうんだから失敗してないのか( ̄▽ ̄;)

推し脚本家の岡田惠和さんによる二夜連続(前後編)オリジナルドラマ。

 

 

 

 

「この世のすべては、片想いからはじまる」


菅原優衣(芦田愛菜さん)と菅原健二(岡山天音さん)の時間がピュアで癒される。

 

武田玲奈さん、矢柴俊博さん、羽田美智子さん、白石加代子さんと共演陣がまた魅力的な顔ぶれ。

 

登場人物全員、それぞれが大切にしている「想い」があり、それを抱きながら生きている物語にほっこりした。

 

 

 

 

 

「想われる」ことより「想う」ことの方が何倍も幸せだよね( ̄▽ ̄)