「パリ・ジュテーム」
★★☆ 5/4 チネ・ラヴィータ
久々の三本立て。
しかも全部違う映画館というのははじめてのような気がする。
まずは「パリ・ジュテーム」。
18人の監督が約5分パリを題材に撮った短編集。
好きだったのはグリンダ・チャーダの5区「セーヌ河岸」と、トム・ティクヴァの10区「フォブール・サン・ドニ」(これはナタリー・ポートマン出演)、アレクサンダー・ペインの14区「14区」。
「ブラッド・ダイヤモンド」
★★★★☆ 5/3 109
あ~面白かった。
ちょっと鳥肌立った。
メッセージと娯楽性が高い次元で両立してて素晴らしい。
そして役者が言うことない。
ディカプリオとジャイモン・フンスーの演技は素晴らしかった。
ディカプリオは今までの作品の中で一番良かったんじゃないかなぁ。
とにかく格好良かった。
「サンシャイン2057」
★★★ 4/30 MOVIX仙台
真田広之主演、じゃなくてキリアン・マーフィー主演のダニー・ボイル最新作。
ダニー・ボイルは「シャロウ・グレイブ」「トレインスポッティング」「普通じゃない」「ツイン・タウン」「ザ・ビーチ」「28日後…」とほとんど見ているがやっぱ「トレインスポッティング」だけ突き抜けている感が。
しかしこんな壮大なSFアドベンチャーを撮るなんて意外である。
最初ダルくて中盤面白くなってきて終盤なんだかな~という感じだった。
ダニー・ボイルって何やりたいんだかイマイチわからん。
映像はとても楽しめた。
が凝り過ぎて見にくいところも多々あった。
どうしても「2001年宇宙の旅」を思い出してしまうシチュエーションだった。
好きなローズ・バーンが出ていてよかったかな。
「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」
★★★☆ WOWOW録画 HV 5.1
少女が堕落していく話。
もっと明るい映画だと思っていたのだがヘヴィーだった。
エヴァン・レイチェル・ウッドが綺麗で可愛くて惚れた。
ドキュメンタリータッチのカメラがリアル。
ホリー・ハンターも出ているし(オスカーノミネート)なかなかまともな映画である。
制作がワーキングタイトルなのが意外だった。
女性だったらより共感できるのかもしれないと思った。
ワーズギア
サイバーエージェント アメブロ運営局から荷物が届きました。
パナソニック製なんだ…。
「ワーズギア 」というものです。
というのもある日アメブロ運営局からメールが来て、「ワーズギア」というものをしばらく使用してその感想を記事にしてくれたらそのまま商品をあげる、とのことだったのです。
「ワーズギア」は簡単に言えば読書端末です。
WebサイトからコンテンツをSDカードにダウンロードして「ワーズギア」で表示することができます。
価格は4万円強。高いです。
引き受ける旨のメールを出した後、ちょうどインフルエンザで苦しんでいるときにコンテンツを3つ選んでくれというメールが来ました。
これはメニュー画面。
読書端末なのでまずは小説がいいだろうと思い太宰の「グッド・バイ」を。
あとはダウンロードサイトでふと目に入った星新一。
星新一、中学生のとき大好きでほとんど読みました。
「きまぐれロボット」は何故か国語の先生から貸してほしいと言われ貸してあげた思い出の本です。
最後はマンガが良かろうと思い「課長島耕作」。
提示されていたスケジュールに余裕がなかったのとインフルエンザでつらかったのとで安直に選択しました。
さて、使ってみての感想ですが…これは良い!
…と思うところがほとんどありません。
今回は無料でコンテンツをいただいたわけですが、もし自腹で買おうとすると高いです。
文庫本やマンガ本を買うのと変わりません。
これは予想外でした。
1コンテンツ、100~200円ぐらいだと想像していたのでびっくり。
なので読みたいコンテンツがダウンロードできたとしても個人的には紙媒体で買います。
読みにくく、目が疲れます。
これは想像通り。
バックライトで真っ暗な中でも読めるので就寝時などに読むシチュエーションが考えられますが余計疲れます。
またマンガの場合(「課長島耕作」しか試していませんが)、文字や絵柄が非常に細かくて見にくいです。
特に文字はよほど近くで見ないと読みとれないぐらいです。
マンガには向いていないのではないかと思いました。
操作性が悪いです。
コントローラーが指でなぞって操作するタッチセンサーなので、反応が曖昧で鈍いです。
普通のカーソルボタンなどにした方がいいのに。
ページめくりもコントローラーのある部分を親指で左右になぞらなくてはならないのですが、めくりたいタイミングでめくれないのでイライラします。
めくった瞬間に次のページをロードするので、ロードし終わらないうちにまためくろうとすると動作が追いつかないのです。小説なら不便さは感じませんが、マンガではサクサク読みたい場合不便かもしれません。
いくらかメモリを搭載して、数ページまとめてメモリに展開しておいた方がよいのに、と思いました。
当たり前ですが読めるコンテンツが限られます。
残念ながら村上春樹は用意されていません。
しかしながらこの端末には可能性があると思います。
どうしても書籍を部屋に収納できない、したくない人には良いかもしれない。
電車やバスで片手だけで何かを読みたい場合には良いかもしれない。
入院中に良いかもしれない。
服役中にも良いかもしれない。
しかしすべてはコンテンツ次第。
そういう意味では、無料でダウンロードできる名作が用意されているのは素晴らしい。
個人的にはワンセグ対応にしてもらいたいところです。
コンテンツとしては地図があったら便利かもしれない。
雑誌のバックナンバーを記事単位で読めたら重宝するかもしれない。
辞書として使えれば便利かもしれない。
それには文字入力機能が必要だが。
それにしても島耕作は羨ましい。
「課長島耕作」は面白い。
続きを読みたくなった。
1巻(というか1ファイル)100円だったらダウンロードしてこの端末で読むのも良いかもしれない。
ビームスF ブラックスーツ
ビームスFの定番フォーマルブラックスーツ。
昨年の夏、法事を機に購入。
いい歳した男子たる者、フォーマルスーツぐらい持っているべきだよなぁ、と。
生地はロロピアーナのフォーシーズンズ。
派手でもなく地味でもない絶妙な光沢感。
とても良い生地で気に入りました。
総裏ですが名称通りオールシーズン着られる絶妙な生地感です。
リングヂャケット製です。
肩や胸に適度なボリュームがあり適度に構築的な型です。
シルエットも綺麗です。
着用感も素晴らしくとてもしっくり来ます。
買うの遅すぎた。もっと早く買っておけばよかった。
日常でも着たくなるほど気に入りました。
価格もこなれているので買い得感あります。
フォーマルスーツを検討されている方には強力にプッシュしたいところです。
これに合わせる靴は必然的にジョンロブ シティになります。
ところで買った時点では着る予定は一回だけだったのですが、その後身近なところで二人亡くなり、通夜や葬儀や四十九日で着ることになり、また、突然同期が結婚することになり結婚式で着ることになり、結局6回ぐらい着てます。
結果的には買っておいてよかった、ということなのですが。
ブラックスーツを買うと着る機会が増えるの法則です。
「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」
★★★★ 4/22 WOWOW録画 HV 5.1
「ラブソングができるまで」を観たあと、録り溜めていた中からこの映画を観た。
実在の歌手、ジョニー・キャッシュの物語である。
音楽もの繋がり(そして役者が歌う)、っていうのは偶然で、ずっと楽しみにしていたのである。
「ラブソングができるまで」とは映画として役者として気合いの入り方が違う。
カラーが違う映画だから良い悪いの問題ではなくて。
だけどなんでこの二人(ホアキン・フェニックスとリーズ・ウィザースプーン)はこんなに歌うまいのだ!?
軽い映画も良いけれどこういういかにも映画らしい映画は映画を観た~という気分になれてよいものである。
次は役者が本気で歌う繋がりで「ムーラン・ルージュ」を再見しよう。
「ラブソングができるまで」
★★★ 4/22 109
楽しみだったこの作品。
久々のヒュー・グラント。
落ちぶれた80年代のポップスターという役どころがぴったりである。
が、髪型、表情、しゃべり方、しぐさなどがワンパターンになってきたような。
80年代に流行ったという曲がそれっぽくてとても良い。気に入ってしまった。
新たに作った曲もなかなか良い。
ドリュー・バリモアがチャーミングでまだまだいけそうである。
カリスマ歌姫コーラの設定も役者も気に入った。
80年代の洋楽アーティストネタがちりばめられて楽しい。
鈴木雅之ライブ
「Masayuki Suzuki Concert ~taste of martini tour 2007 ~ Champagne Royale」に行った。
生の鈴木雅之を見ているということにリアリティを感じられなかった。
鈴木雅之のライブを見ている自分をテレビで見ているような感覚だった。
良かったけど、昔の曲をほとんどやってくれなかった。
聴きたい曲がたくさんあったのだが期待していた曲で聴けたのは「恋人」と「渋谷で5時」だけだった。
生「恋人」はサイコーだった。
「渋谷で5時」は菊池桃子じゃないとな。
一番好きな「MIDNIGHT TRAVELER」はもちろんやってくれなかった。
「アダムな夜」「もう涙はいらない」「夢のまた夢」「別れの街」あたりはやってほしかったな。
だけどよく考えてみると良い曲ばっかりだ。
ところでなんで「リンダ」を歌ったのだろう。
最新アルバムを予習していかなかったのだが、初めて聴く曲もそれなりに良かった。
予想外にしゃべりが多かった。しゃべりはイマイチだった。
それにしても50歳とは。あんな50歳はなかなかいないだろう。
「ランナウェイ」でデビューしたのが23歳とは。
今でも色が黒かったのだが、地黒なのか灼いているのか肝臓悪いのか靴墨塗ってるのかわからん。
コーラスの女性がとても気に入った。仙台出身のちかちゃん。





















