シオニストは今日のナチスで、ウォーバーグ財閥がヒトラーとトロツキーの双方に出資していた歴史的事実 | Ghost Riponの屋形(やかた)

Ghost Riponの屋形(やかた)

 お気に入り動画の整理&保管庫

シリアのアサド大統領が第二次世界大戦とナチスの歴史認識を変えてくれます。アサド大統領は、かつてロンドンの大学院に留学し医師になったエリートです。しかし、西側エリートの傀儡となって国政に関わるロンドン留学組と違い、アサド大統領は信念を変えることはありませんでした。

「ナチスを打倒したのはノルマンディー上陸作戦を遂行した西側」というのが一般認識ですが、第二次世界大戦でヨーロッパ最大の犠牲を払い西側諸国をナチスから解放したのはソ連軍です(ロシアでは大祖国戦争と呼ばれます)。1941年から1945年の4年間で2600万人の戦死者を出しました。80年経った今でもロシアの人口動態に影響を与えているほどです。

ところが、ソ連の功績をなかったことにしたい西側エリートは歴史を書き換えようとしています。ウクライナや東欧、バルト半島の衛星国がナチズム打倒を語り継ぐ建造物を壊し、教科書から記載を省き、退役軍人を蔑ろにし、記念日をキャンセルするのはこのためです。欧州議会のフォン・デア・ライエンは完全にデマゴーグに徹しています(広島・長崎の原爆投下をロシアの仕業にしようとする動きはこの逆バージョン)。

米国は、ソ連が孤軍奮闘していた1941年から1944年夏まで、スターリンの介入要請にも関わらずナチスを放置していました。ソ連とナチスを戦わせ漁夫の利(ヨーロッパ)を得ることが目的です。ところがソ連の勝利が近づくと、ソ連が東欧やドイツへ進出することを阻止するために参戦、ナチスの戦争犯罪を裁いたニュルンベルク裁判では戦勝国として自国に都合のよいダブルスタンダードを用い、米国に協力したナチスを放免、戦後の世界を支配するために利用しました(日本の極東国際軍事裁判と同じパターン)。ドイツのナチ将校がNATOを創設し、バンデラ主義者などウクライナのナチスも西ドイツや米国でのうのうと余生を送りました。このようなわけでナチズムは今もウクライナ、カナダ、イタリアなど世界中で生き続けているのです。

またアサド大統領は、600万人のユダヤ人のホロコーストについても、これだけの数のユダヤ人が犠牲になったことを証明する資料はないとして疑義を呈しています。この問題がシオニズムや反ユダヤ主義と関連付けて国際社会で政治的に利用されていることは周知の通りです。


確か、下記2つがロス茶の虎の尾で、否定すると全力で潰される。例:マルコポーロ事件
1)イスラエルを国家として認めること。
2)600万人虐殺のホロコーストがあったと認めること。

今なら多くの人が、理解できるのではないか↓
マリンズは、シオニストとユダヤ人を同一視しているが、シオニストの所業はわかる。
登場する「シオン長老団(ユダヤ人コミュニティの指導者的立場)」は、偽書と言われている「シオン賢者の議定書(シオンのプロトコール)」に登場するシオンの長老たちと同一。
フリーメーソンの上にイルミナティが乗る構造と、ユダヤ人の上にシオニストが乗る構造(持ち株会社の構造にも似ている)は非常に似ており、別の意図を持った上部組織が、組織全体を乗っ取り、良からぬ方向へ舵取りする点も似ている。


衝撃のユダヤ5000年の秘密 第8章共産主義はユダヤ・タルムードの所産
P242以降つぎはぎ
●ナチスに同胞を売り渡した「シオン長老団」
 傑出したドイツの編集者へルマン・アイヒ博士は、最近の著書の中で、ドイツ人はヨーロッパの他のどの国民よりもずっと反ユダヤ色が少なかったと述べているが、それは本当のことだ。ヒットラーは、戦争がつづくあいだ、すべてのユダヤ人を収容するよう命じた。
その理由は、多くのユダヤ人が、ドイツの都市・居住区域を破壊する爆撃機のための誘導信号灯を設置しているところが発見され、捕まったからである。各ユダヤ共同体のシオン長老団が、ユダヤ人狩りに、ドイツ人と協力した。
 著名なユダヤ人学者のハンナ・アーレントハは、デンマークにのみユダヤ共同体が逃亡したのは、デンマークにはドイツ人に同胞を譲り渡すことのできるユダヤ人長老グループがなかったからである、と述べている。
 ブダペストのシオニスト機構の会長ルドルフ・カストナー博士は、ユダヤ共同体の彼の友人親類1683人が、全財産をもってスイスに移住することをナチスに許可してもらう替わりに、ルーマニアのユダヤ人すべてをナチスに引き渡した。
 いうまでもないことだが、ヨーロッパのユダヤ人銀行家の大物たちはすべて戦争を生き延びている。だが、カストナーはのちに、彼のために家族が強制収容所に送られたあるユダヤ人によってイスラエルで殺害された。
 これらの収容所で、ユダヤ人たちはすぐに腸チフスで死にはじめた。というのも、ユダヤ人自身が生活条件を清潔に維持することを拒否したためであった。ドイツは2方面戦争を戦っていたので、ユダヤ人たちの世話をする人手がなかった。収容所の役人たちはすぐに、病気で死んだユダヤ人の、何百という死体の処理に直面した。
解決策はただひとつしかなかった---焼却することである。そして、この目的のために急ごしらえの焼却炉が使われた。

●「六〇〇万人虐殺」はおとぎ話である
 戦後、ユダヤの宣伝家たちは、一日にわずか六人の死体しか処理できなかった二つの小さな焼却炉で、数百万のユダヤ人が焼き殺されたというおとぎ話を創作して世界を楽しませた。
「リッチモンド・タイムズ・ディスパッチ」紙の編集者ヴァージニアス・ダブニーは、1963年3月9日付の「土曜論評」に、ダハウ強制収容所訪問記を書いている。

 「非常に驚くベきことにガス室は一度も運転されたことがなかった。というのも、ガス室建設は戦争も後半になってからで、しかも被収容者たちによるサボタージュが成功したためである」

 ダブニーはまた、被収容者たちは「チフスその他の病気で死ぬのは仕方がなかった」と述べている。 アウシュビッツにおいては、ユダヤは失われた「六〇〇万人」を世界に向かって宣伝するキャンペーンの一環としてガス室と焼却炉を展示しているが、それらは戦後の1946年にドイツ人の奴隷労働によってつくられたものである。
 戦前のドイツ在住ユダヤ人口三〇万人のなかから六〇〇万のユダヤ人がナチスによって殺されたとされるこの物語の背後には、したたかな経済的理由があった。推定される大虐殺の当時にはまだ存在していなかったイスラエル国家は、この「殺人」の代償としてドイツ国民に対し毎年八億ドル一〇年にわたる「賠償金」を賦課したのである。
 死んだユダヤ人の大多数は、1941年に接近中のナチス軍に対するスターリンの防衛をユダヤが切り崩すのを予防するために、スターリンによって殺されたポーランドのユダヤ人たちだった。しかしイスラエルは、ロシアからはいかなる賠償を要求しなかった。
 ドイツの賠償金によって、イスラエルのユダヤ人たちは、働かなくとも快適に暮らすことができた。彼らは、勤勉なアラブ人が建設した家を強奪し、そのなかでのんびりと暮らしている。

●ドイツの資産に群がるユダヤ寄生体
 多数の在米ドイツ人は、合衆国に忠実であったにもかかわらず、強制収容所に集め入れられ、戦争終結後も長いあいだ留置されたままであった。その一方で、彼らの四〇億ドルにものぼる資産は外国人資産管理事務所に差し押さえられ、ユダヤ人に与えられた。
 戦後、合衆国はドイツ高等弁務官にジョン・マクロイなる人物を任命した。マクロイは、ユダヤ銀行のクーン-ロエブ商会を代理するクラヴァス&ヘンダーソン商会の弁護士としてその全生涯を、奉げてきた人物だった。
※クーン-ロエブ=クーン・ローブ (Kuhn Loeb & Co.)
 ルシアス・クレイ将軍がアメリカ占領軍を指揮したが、のちに彼は、ユダヤ銀行レーマン・コーポレーションで高給の地位に就任した。明らかに彼は、ドイツ勤務中、ユダヤ人の機嫌をそこねるようなことは何一つ行わなかった。
 ユダヤ人はまた、マクロイ=クーン-ロエブ占領政府によって営業許可を与えられたドイツ企業各社の株のかなりの部分を取得した。ユダヤ人は、価値あるドイツ特許を差し押さえ、希望を失ったドイツ庶民に自分たちをしっかりと結びつけるために群がったのである。
 占領政府によって公布された最初の法律の一つで、ユダヤ批判は罪となった(バイエルン法第八号)。最近あるエコノミストは、戦後以降、ユダヤ人は西ドイツから純利益にして二〇〇〇億ドル奪ったという見積りを出した。オッペンハイムとワールブルグが投資しておいたナチス運動は、最終的には利益をもたらしたのである。
※ワールブルグ=Warburg=ウォーバーグ

 ユダヤはまたドイツで、例年「反セム主義」キャンペーンを行う。ユダヤ人共同墓地の墓石を引っくり返すのだ。このときドイツの人びとは、駆りだされて共同墓地を清掃させられ、ほかにも不名誉な仕打ちを山のように受ける。一方ユダヤはといえば、基金調達のためのこの成功まちがいなしの仕掛けによって何百万ものカネをさらに集めるのである。このオトリ作戦(provocateurism)もまた、非ユダヤ人支配のためのユダヤの基本テクニックの一つである。


シオン賢者の議定書(シオンのプロトコール)は、偽書ではないとの指摘↓




金融支配を歴史的な視点に着目すると色々見えてくる↓




http://jnetssk.fc2web.com/mainReport/2010/MAY22/Histry/FinancialWar522.pdf


2015年の記事だが実現↓
BRICs銀行ではなく、各国中央銀行のデジタル通貨(金の裏付け)を使って貿易決済を行うようだが、ドル覇権SWIFTをスルーしているので似たようなものです。









プーチン🇷🇺:「バイデンは、この権力構造のための見せかけにすぎない」「大統領は変わっても、実権を握っている人達は変わらない」

タッカー:次の大統領には誰がなってほしいですか?
プーチン:我々がとやかく言うことでも、関与することでもない。我々は選挙に干渉していない。いずれにせよ、結局は同じ人間が物事を動かしているのだから

タッカー:あなたの敵はバイデンではなく、彼の背後にいる人々だというのですか?

プーチン:その通りです。バイデンは何が起こっているのか理解していないかもしれない。彼はロシアに投じられた制裁のレベルを理解していないかもしれない。誰がその制裁をまとめたのか、それらが我々の敵対者達だ。

プーチン:我々は、彼が国を運営していないと確信している。アメリカは今、暗黒の時代に突入している。説明責任を果たせない指導者がいる。
タッカー: しかし、ロシアにも同じような問題があるのではないですか?

プーチン:そうだ。ある程度はね。しかし、ロシアでは、そのような利害は、街角にいる平均的なロシア人の考え方と一致している。アメリカではそうではない。エリート達はあなたたちを見捨てた。

タッカー:誰がアメリカを動かしていると思いますか?
プーチン:常にそれを動かしてきた勢力です。大統領は変わっても、実権を握っている人達は変わらない。我々が対処しなければならないのはその勢力だ。バイデンは、この権力構造のための見せかけにすぎない。





歴史の中のユダヤ人(シオニスト)
1-侵略者
2-大量虐殺者
3-彼らは抑圧者であるが、自分たちは抑圧されているように見せている
4.彼らは強力なロビー活動により重大なプロパガンダ力を持っています
5-彼らは帝国主義者によって支援されている
6-彼らはその悪のためにあらゆる国から追放されました。





悪魔崇拝の上位互換が、バール信仰(バアル、悪神崇拝)です↓
ここに小児性愛⇒生贄、儀式殺人⇒鮮血を飲む儀式⇒アドレノクロムが含まれる。







【削除覚悟】全世界2億回再生の対談で明かされた世界の闇|及川幸久さん
00:00 YouTubeチャンネルが削除された件
05:25 世界で話題のタッカーカールソンインタビュー
10:45 彼らにとって不都合な真実

https://www.youtube.com/watch?v=qzSbW-XOBxw