小休止♪ | クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

TYPE Rの称号を与えられなかったもう一つの悲運の車

 

 第一、第二ガレージの片付けが終ったオヤジ。

ひと段落がすみ、一種の軽い焦燥感を覚えていた。

 そこで、以前から考えていたことを実行に移した。

 

先日、100均に行った時に、ちよっと面白そうな板があったので、購入したのである。

 今回も3枚!!いやいや、材料の大きさを考えたら、偶然に3枚の購入となった。(笑い♪)

 

 午前中にちまちまと作る。

 

 何かに使えそうだと思って手に入れた照明の外枠。

あまりのきれいな円形で、捨てるには惜しいなと思って、倉庫に入れていて早7年。

 そして、今日、初めて日の目を見る。

 

小1時間ほど作業して、作りあげたものは・・・・・

 

 穴が開いているパンチ板の為、このまま部品掛けにもできるのだが、今回は今までのバイクの画像を写真にして、ディスプレィした。

 

 ガレージには、昔のバイクの画像はお約束ですよね。

これで、さらに第一ガレージが、カッコいいバイク小屋になった。

 

 で、気になる点が一つ。

ビューエルに乗っているオヤジの画像であるが・・・・・・・・・・・・・・・

なんと全部、首から上が無いのである。

 

 ギャーーーーーーーー!!

 

_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

うーーん、なんか嫌な感じ。

まさか真夏の怪談では無いのだが・・・・・

原本の画像を見たら、きちんと頭まで映っていた。

 何だか嫌な感じだなぁーーー。

 事故に気を付けよーーっと。

 

 

 

 

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