作業台の表の天板を何故、緑色にしたのかというと・・・・・
このシ-トを貼りたかったからである。
これがいきなりの完成の画像。
作業台の上のマットはお約束のゴムマットです。
結構、これが高かったんだなぁーーー。
部品を入れるトレイはスナップオンが奢られている。
更に机の上に万力もボルトで止めてみた。
更に更に、いつも置く場所が無くて、困っていた、車とガレージのカギも壁につけてみた。
こう,映すとかなり立派そうに見えるのだが、実際は・・・・・・・・・・・・・・・・
1枚失敗して、シートが足りなくなり、ゴムマットを敷く場所は余りもののシートを貼るという、超手抜き。
そして近くで見れば・・・・・・
はっきりとわかる、しわの出ている素人DIYの貼り方である。
オヤジもDIYは万能ではないのだよ。
その後、少し時間が出来たので、タントカスタムのタイヤ交換を行う。
慣れれば、けっこう頑張った止め方が出来ます。
夏タイヤを出すために、第一ガレージに行くと、なんとお宝を発見!!
ボール台や、
コード式のドリルが3台。
その横の整理整頓のプレートが逆に痛々しい。
そこで今回発見したお宝を、早速、第2ガレージから発掘を行う。
今回はコード式ではあるが、電動ドライバーを利用した、ボール台や、なんと無くしたと思っていた、インパクトドライバーなどだ。
なんと、いつかは手に入れたいと、エァーツールの小型リューターある。
しかし・・・・・自分でも思うが、なんといろいろな物をそろえたなぁーーと。笑♪
こうしてようやく、タントカスタムの夏タイヤを用意する。
今回、活躍したドリルドライバー。(本当はインパクトレンチのほうが良かったが、まだ充分に充電されていないので今回は使えなかった。)
次にタイヤのボルトと同じ径のコマを用意する。
今までは当たり前のように使うクロスレンチを使っていたが、今回は電動ドリルトライバーに変更させるのである。
クルマの付属のL字型の工具で、タイヤのボルトを緩めたら、ドリルドライバーで一気のゆるめていく。
スタッドレスから夏タイヤに変更後、またドリルドライバーで手早く閉めていく。
これは十勝サーキットで、自分の車ノタイヤを交換する人が、電動のインパクトレンチを使用しているのを見て、真似をしたわけである。
こうして、3日間ほどの工程でオヤジの満足のできた、作業台を作ることができたのであった。
作業台を作ろう -完-