SUZUKI GS1000 増車。 | クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

TYPE Rの称号を与えられなかったもう一つの悲運の車

 バカは死ななければ直らない。という諺があるが、オヤジもまた、その一人であろう。

今度はよせばいいのにまたまたスズキのGS1000を手に入れて、第三ガレージに収めた。

 いゃーーーー。もう入る場所が無いので、納車は無理だなぁーーー。

・・・・・・・・第三ガレージというと・・・・・

 いゃーーーー。オヤジの夢って、こんなささやかなものですよ。(笑い♪)