盆栽ライダー!!2 | クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

TYPE Rの称号を与えられなかったもう一つの悲運の車

 さて、今日の休みも快晴!!だけど、先日行っていた、向かいのおばあさんの車の仕上げを行う事とした。






 先日はパテ埋めで終った。そして今日は紙やすりで磨きをかけるのだ。





 ココもオヤジのやることを興味があるのか、しばらくオヤジの傍を離れなかった。






が、すぐに飽きたのか、ガレージのイスの上で、昼寝としゃれ込んでいた。






オービタルサンダーでひたすら磨く。



磨いた後は、仕上げ用パテを塗り込める。



塗ったらまたひたすら磨き上げる。



今日の差し入れです。

それを食べたら、またひたすら磨く。苦き終ったら




マスキングを行い、プライマリーサーファーサーを塗る。




 そして渡してもらった仕上げの色をふく。





「ぎゃーーーーーーー!!色が・・・色が・・・違う~~~!!」


そう、おばあさんが買ってきたスプレーは検討違いな色であった。






仕方がないので、自腹でまた合う色を買ってくる。







 自分でやってみた感想であるが、やはり仕上げのパテで成功かどうかは決まってしまう。


今回は今日で終わりとい時間制限があったので、パテにキズがあっても、これで終わりにしなければいけなかったが、出きれば何日も時間をかけて、本当にキズが無い状態での塗装を行いたかった。




 それでも、向かいのおばあさんに、この状態で車を引き渡したら、前よりもすごく良くなった。って、喜んでいたので、これで良しょう。



という事で、今日はこれで終わりです。