すっかり年を実感してしまったオヤジでした。
今日は気を取り直して、改めて書き直しである。
ワハハハハ!!今回は豪華3本立てである!!
1.有名人になっちやった♪
先日、オヤジの会社に、会社の幹部の人が来た。
会社では万年ヒラのオヤジから見れば、声をかけるのも恐れ多いお方である。
その方がオヤジの顔を見るなり、
「わっ!!本物だ!!本物がいる!!」と、目をキラキラ輝かせてオヤジに向かって話してきた。
「な・なんだ??なんなんだ?」と、????とオヤジは困惑していると、その方はオヤジの様子を察して、
「キリンに憧れて。見ていますよ。」と言ってくれた。
ブログは良い。
会社ではうだつの上がらないオヤジではあるが、ブログ上は有名人。
まるで、あのスーパースター福山●雅治さんになったような気分になれる。
(さすがにサインは求められなかったけど・・・・・)
なんと、その方、オヤジのブログを全部読んでくれたそうだ。
いやーー本当に頭が下がります。
m(__)mペコリ!!
ますます、精進し・・・というよりも、もう少しUPの回数を増やしていかないとなぁーー。
2・280円のシャワセ♪
かみさんがいない生活にようやく慣れた状態となった今日この頃。まずは学んだことはひとつ。
食器洗いと洗濯は貯めないで、毎日行わないといけない。
どんなに疲れて帰ってきても、その日のうちにやっておかないと、明日はその倍。
次の日はさらに倍。とだんだんた貯まってきて、休日の日にまとめて行えば、あっという間に午前中が終わってしまう。
オヤジの通勤時間は、安全運転をした走りなら片道約1時間。
その為にいつもは帰ってからかみさんの手料理を食べれるから、真っ直ぐに帰るのであるが、今回からはずっと夕食を食べてから帰る事にしていた。
ワンコイン主義を貫くオヤジ。
いつもの外食の夕食を牛丼かウドン屋のセットもの商品を10日間近く食べつづてていました。
もう半分、飽きてきた時に、先日禁断の280円程高い餃子定食を頼んでしまったのだ。
食べてみると・・・
旨いっ!!
パクパク!!ムシャムシャ!!ハグハグ!!と、あの熱々でカリッとした餃子の羽を味わいながら、あっという間に餃子を食べ尽くしてしまった。
オヤジは今の今まで、780円の餃子定食を食べるぐらいなら、多少高くてもクルクル回転しながらやって来る、お寿司の方が絶対良いと思っているやからである。
だから、このクラスの定食は誰が食べるのだろう??といつも思っていたのだが、そのとき、オヤジは悟った!!この780円の定食は、毎日外食をする人をターゲットにした定食なのだ。
牛丼や讃岐ウドンは、早い安いし旨い!!
しかし、それはたまーにみんなで外食に言った時に食べた時に感じるもので、毎日、毎日食べ続けていたら、やはり飽きてきてしまうので、美味しさの感動がなくなるのである。
人生、やはり美味しいものを食べる。というのは、ひとつの生きがいである。
たったひとりで食べる料理は、なんて味気ないのだろう。としみじみとオヤジは、久しぶりに美味しいと感じた餃子を食べながら感じていた。
3可愛い小悪魔。
さてさて、待っていました、今日のココのコーナー。
(というか、もうココのコーナーしかいらないよですって??
_| ̄|○ ガックシ!! )

前回、オヤジのパソコンを占領していたココ。
以前はオヤジの居場所のソファー。そして、今回はパソコンと、次々とオヤジの領土を占領しているココである。

「頼む!!ココ!!パソコンだけは使わせてくれ!!」と、オヤジは土下座をしてココに頼むと、ココは(仕方ないねぇーー。)と、オヤジの頼みに妥協してくれて、パソコンのモニターの前で寝そべるのである。

おおっ!!ありがとうココ!!これでやっとパソコンが使える!
北海道の人間は寒がりである。
オヤジの家も例外なく、寒くなるとすぐに暖房を入れてしまったのであるが、暖房を最低のレベルにしても、一旦温まると機密が良い家なので大体は室温は25度近くになっていたりする。
(うわっ!!全国民で省エネを叫んでいる今、オヤジ家は間違いなく非国民扱いにされるだろうなぁーー。)
だからオヤジは家に帰り風呂から上がると、大体は下着姿でいるのである。
いつもパソコンに飽きたココはやがて、イスの上であぐらをかいているオヤジのマタの中でスヤスヤと寝てしまうのである。


これは撮影のためにスボンを履いているが、普段はパンツとシャツ姿である。
証拠に、生足でいるから、ココがパソコンの机に上に上がる時に、オヤジの足に爪をたてて登ってくるから、オヤジの両足は生キズが絶えない。
あっ!!誰っ!!もしかして、その気があるのだろう。と思った人!!
何も知らない人がオヤジの足を見たら、やはり絶対にこいつは●だと思うだろうなぁーー。

あぐらをかいたマタの間でスヤスヤと可愛く寝ているココであるが、時折、起きた時に、ココは悪戯そうな顔でオヤジを見てから、オヤジの股間にツメを立てたり、噛み付いたりするのである。
「●×▲■◆♥※!!」
その都度、オヤジは声のならない悲鳴をあげるのであった。




最近はソファーよりも、オヤジの座っているイスが気に入ったらしく、ここを占領しています。

すつかりココに家族の人気を取られて、居間の一等地から、玄関に追いやられたグッピー。
あれから、親グッピーが亡くなり、何匹かが脱走を図って、絨毯で干からびてしまったが、まだまだ5匹も生きています。
最近は誰も見向きもしなくなり、オヤジがたったひとりで水の取替、エサやりを行っています。
その為、オヤジが来たらグッピー達は、嬉しそうに近寄ってきます。
グッピー君よ!!お互い力強く生きていこうな!!

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