今日はオヤジの・・・・・・ | クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

クラブ・ミッドナイト:正伝!! =Sの称号= 第2章

TYPE Rの称号を与えられなかったもう一つの悲運の車

12月10日。今日はオヤジの52歳の誕生日であった。

これで、キリンシリーズで3回目の誕生日が来た。

(まさかオヤジ自身もこんなに続くとは、思いもしなかったブログである。)



いつもより、5分遅れての出社。

 この5分の遅れを取り戻すには、只今、凍結路面の状態の近道を走るしかない。ということで、夏、以外は自ら走ることを封印している、禁断の近道を走ることとなった。

 この道は20年前の30代の頃に、オヤジ自身も新車をわずか半年で全損させたという苦い思い出がある道であった。


急いでしかし慎重に凍結した道を走る。


真・キリンに憧れて!!                                     最狂伝説!!

早速、1台が犠牲になっていた。

また少し走ると、今度はトラックがトレーラーに牽引されていた。


そして今日の帰りは土砂降りの大雨。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今は12月。


 本州方面では珍しくもない天気だが、ここ、北海道では非常に珍しい天気である。

 きっと、明日はテカテカの凍結路面となり、路肩にあちこちに車が落ちていることであろう。


 いゃーーー。こんな日は、外に出ないで、ゆっくりと布団に入っていたいのだが・・・・

歳をとると、どんなに遅く寝ても、朝早く起きてしまうという悲しい現実。


真・キリンに憧れて!!                                     最狂伝説!!

 最近は日の出よりも早く目が覚めてしまいます。


もっとゆっくり寝ていたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歳をとると寝ているのも体力が必要なんですね。




では、これから引き続き、我がクラブミッド・ナイトのサードナンバーさんから告知があったので、オヤジ的妄想小説。「それでも走り続ける2」。クラブ・ミッドナイト サードナンバー セカンドストーリーを書き始めるとしましょうか。






人気ブログランキングへ