1月20日の流氷接岸Ⅱ編で書いたブログ。
玄関風除室を作る編での進展が・・・・
3月の末にオヤジの住んでいる町での住宅リホームの援助金の公募が入り、早速申しこみを業者に委託したオヤジ。
実は、その後、援助金に関して一つの疑問が浮き上がった。
今回、申込みを行うのは玄関徐室を付けるためだったのだが、オヤジの住んでいる今の中古住宅はボイラーの調子が悪く、ジャーワーも使えずにだましだまし使っていたのだが、今回の公募に該当しないか、役場に聞きに行ってみたのであった。
「あのーう。今回公募を応募しようと思っているのですが、ボイラーの入れ替えはだめでしょうか??」と職員に尋ねると、
「工事を伴わないものは出来ません。」ときっぱりと断られた。
「工事を伴わないものとは???」
職員は呆れたような感じで
「要するにポンと置けるタイプの買い替えは認めません。」と答えたのだ。
「あのう?ボイラーって知っていますよね。あのお湯を沸かすタイプの機械ですよ。」
「あれがポンと置けますか??普通は給水管や排管の取り回しで、専門の工事やさんが工事代金を取って取り付けしますよ。」
と、オヤジが一生懸命に説明すると、職員は「それなら公募の対象となります。」と認めてくれた。
やったー!!ボイラー交換!!給付金ゲット!!
と、言うわけで、オヤジは早速、玄関風除室を依頼していた業者にボイラー交換の追加を依頼したのだ。
そして、昨日、見積もりが出来た。との連絡があった。
今月、4月から6月にかけて、娘1号の高校入学の準備、母親の三回忌。除雪機の修理代(の予定だった。)
そして、今回の玄関風除室の作成とボイラー交換。と、単純に考えて100万円近くのお金が飛ぶ。と予想していたのであるが・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日の見積もりを見て、オヤジはぶっ飛んでしまった!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・982,275円!!
フフフフ!!ヒヒヒヒ!!アハハハ!!もうこれは笑うしかないですね。
玄関風除室の取り付けとボイラーの交換で100万円近くのお金が飛ぶとは・・・・
当初、玄関風除室だけの見積もりは、20万円もあれば十分。との話しが、隣の壁面に壁を作るだけで、いきなり40万円オーバーに・・・・
しかも、先日修理できた。と思っていた除雪機もいきなり走行不能に・・・・
_| ̄|○ ガックシ!!
世の中、うまい話しは絶対ないもんですね。
さあ、困った!!オヤジ!!どうやってお金を工面しょうか??
こうなったら本当に銀行強盗か??
今日もあまり画像が無いので、仕事で外に出たときに、あまりにもすごい止め方をしている車を発見!!ビックリを通り越して感動が・・・・・・