免許を取得してから、意外と週4くらいで運転しています。
でも、まだ一人じゃなくて助手席に夫に乗ってもらってます。というのは、まだ一人で車庫入れできないから....
ハンドルは自分で切っていますが、助手席から夫に「もう少し左。はい、ハンドルまっすぐ」など指示してもらっています。とりあえず、自分でやってみないと。
ルートも自宅から子の保育園の往復が基本です。先日、初めて外苑東通りあたりを走りました。やっぱりまだ混んでいる道での車線変更が苦手です。
週末、夫が友人を送るので六本木〜渋谷あたりに車で行ったんですがめちゃ混んでて見ているだけで自分が運転した場合を想像してドキドキしました...
皆、ちょっとの隙間に車でぐいぐい入りすぎ...。急いでいるのはわかるけど。
バスの発車を察知して減速して譲るとか、地味に難しい...。先のバスの動きをそんな見てなかったわ〜、とか。
ひとまずの目標は車庫入れの自立が目標です！
先月末に卒検に合格し、約1週間後に本免学科試験を受けてきました。
試験場は東京に３か所ある試験場のうちの一つ、江東運転試験場に行ってまいりました。
着いたのは朝8:30くらい。連休前ということもあり結構混雑していました。
まず一階の受付で「この紙をもって階段で（強調）３階にあがってください」と言われます。ゆっくりかつ、子どもを諭すような喋り方でした。
日本語ネイティブじゃない方やいろんな方が来る想定なんでしょうが、子ども扱いをしながら威圧感はキープというか、あまり接客されたくない感じでした
私の受けた教室では150人くらいいて、130人くらいが合格したようです。
私も一発合格できました〜
中年にして初免許、うれしい...
点数は...わかりません。点数を確認できる仕組みがなかったような？
本免試験を受けて思ったことは、免許センターなどの雰囲気が悪いので、こういう施設への滞在時間を短くしたい！なるべく無違反・無事故を心掛けるぞ！ということです
↑は息子が描いた鯉のぼり
卒検合格しました！これで自動車学校に行かずに済む〜
仕事が忙しく、技能の授業を延期、延期したので、思っていたより卒業が１か月くらい延びてしまいました。
でも、嬉しい〜
第一段階苦労しまくったカーブ＆復習がありましたが、第二段階は卒検までストレートで卒業できました。車線変更の安全確認は卒検が一番上手に出来た気がします
あいにくの雨でしたが、道が若干混んでいたり（スピード出さなくて済む）、歩行者が若干少なかったのはよかったなと思いました。
路上教習のメインエリア、恵比寿付近ってなんか五差路が多いなと改めて思いました。仮免しか持ってない段階で怖かった...
鍛えられたと捉えます。
↓こういうの
なんだかんだYouTubeが勉強になったなぁ。今は動画で予習＆復習できていいですね。
進路変更とか、初心者にはめちゃくちゃ参考になりました。
あとは本免のみですが、効果測定1回目で97点とれたから合格したも同然な気になっています（もう少しムサシで勉強します）
残りの本免学科もがんばろう
路上教習、がんばってます。
緊張と厳しい指導に耐えていたら、直近2回連続で穏やかな指導員の方で少し拍子抜け...。
仕事も忙しくなってしまったので、学科の授業は授業が終わったらその日にMUSASI（インターネット自習サイト）で復習...という流れをなるべく作っています。
授業が始まる前に10分くらいあれば、その日の授業も予習ってほどじゃありませんが、項目のページに目を通しておきます。
40代の暗記、やっぱり忘れるの早いので...
時間は最大限有効に使います。
鉄は熱いうちに打て方式でバッチリです（ほんとに？）
学科はスマホを鞄にしまって授業に臨む、というのは慣れました。50分授業ってぶっちゃけ小学校の45分授業とほぼ変わらないし、大学は90分座学やっていましたよね。
（イギリスの大学院も90分くらいあったような気が）
意外と試験勉強が楽しいので、教習所が終わっても何か資格か試験とかやってみてもいいかも、くらいに思ってます
声がけって大事（ほめるのも大事）
先日路上教習の2回目が終わりました。
路駐の車をウィンカー出して避けるのに全然慣れない...。さらに、車道を爆走する自転車をウィンカー出して避けるのも慣れない...。
右折は交通量の多い道（六本木とかの首都高の下）の真ん中で待機するのが怖すぎる
初回、路上の方が楽しい〜♪と思えたのも束の間、交通量が少しでも多くなるとプレッシャーが半端無いです。
10月末から教習所で技能始めて、唇にヘルペスが3回もできました車の運転の練習でストレス感じてるんだな...。
同じく◯◯丸自動車学校に40代で通った友人が、
「とにかく教官が怖かった！」
と言っていたので、やっぱりそうだよね！という話になりました。
できないとイライラしてくる指導員が多いんですよね。運転の指導なので感情を抑えようとしている人は多いですが、中には感情的な人も...
。声がけが上手な指導員や褒め上手な指導員は残念ながら少数派ですね。
1人だけ指導員の拒否を申請した際は、その人が指導にあたることがないようにする旨約束された上で、
「差し支えなければその指導員を拒否した理由を教えてください。◯◯さん（私）が拒否したことがわからないかたちで、本人に今後の指導をします」
と学校からメールをもらいました。なので、何かしらの形で高圧的な指導というのは修正されており、学校の指導は改善されていくようです。
教習所に限らず学校では、できない生徒を教える方が教員の声がけ指導の工夫が求められますね
自分の子への声がけの工夫をがんばろう、と密かに学んだ母でした
