あれこれ迷って、今ここ。 -45ページ目

第7話:赤みも毛穴も隠したい。でも塗るほど崩れる、その葛藤

 〜“もっと隠したい”気持ちと、“崩れやすくなる現実”の間で〜


赤みも毛穴も、できるならもっと隠したい。
きれいに整って見えたら、その方が安心する。


正直、それは今でもあります。


赤みや毛穴、色ムラが気になる日は、
「できるだけきれいに整えたい」
「もっと隠せたら安心できそう」
そう思うことがあります。


でも実際には、
隠したい気持ちが強いほど量が増えて、
毛穴落ちや厚み、時間が経った時の崩れが気になることもありました。


“隠したい”のに、
“塗りすぎると逆に気になるかもしれない”。


この感じ、なかなか難しい。


以前の私は、
気になる部分をどうにかしたい気持ちが強いほど、
とにかく“隠すこと”に意識が向きやすかった気がします。


赤ら顔も、毛穴も、できればもっと整えたい。
そう思うのは自然だし、
今でもその気持ちがなくなったわけではありません。


でも、実際に使っていく中で少しずつ分かってきたのは、


“たくさん塗れば、その分きれいに見えるとは限らない”


ということでした。


量が増えることで安心できそうに思っても、


・毛穴落ち
・厚み
・時間が経った時の崩れ


別の気になる部分につながることもある。


つまり、


“隠したい気持ち”と、
“最終的にきれいに見えること”は、
必ずしも同じじゃない。


ここが、思っていたより葛藤ポイントでした。


少量の方がいいのかもしれない。
でも、赤みが強い日や毛穴が気になる日は、
「今日はもう少し足したい」と思うこともある。


そのたびに、


“もっと隠したい”
でも、
“崩れたくない”


その間で揺れる。


急に薄付きが好きになったわけでも、
急に“隠さなくていい”と思えたわけでもありません。


隠したい気持ちはある。
でも、塗りすぎると逆に気になることも知った。


だから今は、


“とにかく隠す”より、
“隠したいけど、どう整えるときれいに見えるか”


そのバランスを探している途中なんだと思います。


きれいに見せたい。
赤みも毛穴も、できればもっと整えたい。
でも、崩れ方も気になる。


全部ある。


だからこそ今は、
“どれだけ隠すか”だけじゃなく、
“どう整えるか”を少しずつ考えるようになってきました。


完璧な答えは、まだありません。


でも、


隠したい気持ち
崩れたくない気持ち
きれいに見せたい気持ち


その全部を持ちながら、
今の自分なりのちょうどいいバランスを探しています。


第6話:毛穴落ちの原因は“下地”だけではなく、“使い方”にもありました


〜知っていたつもりだった量の見直し〜

前回、CEZANNE「UVウルトラフィットベースEX(オレンジ系)」を使ってみた中で、以前より極端に崩れ方が気になる印象はなかったものの、毛穴落ちはやはり気になる部分がありました。

そこで改めて見直したのが、“何を使うか”だけではなく、“どう使っているか”でした。

実は、ベースメイクは少量の方がいいという情報自体は、以前からYouTubeなどの美容系情報を通して知っていました。

「思っているより少量でいい」「塗りすぎていることが多い」

そういった発信も見ていました。

ただ、自分の場合は赤みを隠したい気持ちや、できるだけ均一に整えたい気持ちが強くて、結果的に量が多くなっていたのだと思います。

さらに、濡れスポンジを使っていたことで、「スポンジに吸われる分、もう少し必要かも」と感じやすく、最初につける量が増えやすくなっていました。

つまり、“少量がいい”と知っていても、

・赤みを隠したい
・均一に見せたい
・スポンジに取られる気がする

そうした理由から、実際には量が増えていたのです。

その視点で見直してみると、毛穴落ちは下地そのものだけではなく、自分の塗る量や使い方も影響していたのかもしれないと感じました。

少しずつ量を調整してみることで、「隠したいから増やす」が必ずしも正解ではないのかもしれない、という気づきもありました。

今までは、“しっかり隠す方が安心”という感覚が強かったですが、実際には量が多いことで、かえって毛穴落ちにつながっていた可能性もあります。

今回感じたのは、ベースメイクは「良い商品を選ぶこと」だけではなく、

“自分がどんな理由で量を増やしているのか”

そこに気づくことも大切だということでした。

毛穴落ちは気になりましたが、それは単純に「この下地が合わない」で終わる話ではなく、自分の使い方を見直すきっかけにもなりました。

ベースメイクは、アイテム選びだけでなく、量や使い方まで含めて少しずつ調整していくもの。

そう考え始めたこと自体が、自分にとっては大きな変化だったように思います。


第5話:CEZANNEオレンジ下地、そのまま使ってみた結果


〜崩れ方は悪くない。でも毛穴落ちは気になった〜

購入したCEZANNE「UVウルトラフィットベースEX(オレンジ系)」を初めて使った第一印象として、「赤みを完全に消す」というより、「自然に整える」方向性が自分には合っているかもしれないと感じました。

では、実際に使い続けてみるとどうだったのか。

まず最初に感じたのは、とても軽く以前より崩れ方が汚くなかったことです。

ここは少し安心したポイントでした。

これまで気になっていたのは、時間が経ったときの崩れや毛穴落ちだったので、「使った瞬間だけ良い」のでは意味がありません。

その点、CEZANNEオレンジ下地は、少なくとも最初の段階では「前より極端に崩れが気になる」という感じではありませんでした。

ただ一方で、毛穴落ちについてはやはり気になる部分がありました。

完全に解決したというより、「あれ、ここはまだ気になるな」と思う場面はあり、特に毛穴への入り方については、まだ調整が必要そうだと感じました。

つまり、「方向性は悪くない。でもこれだけで完成ではない」というのが正直な感想です。

ここで改めて思ったのは、アイテムそのものが悪い・良いだけではなく、“使い方そのもの”もかなり大事なのかもしれないということでした。

今までと同じ感覚、同じ量で使えばいいというわけではなく、新しいアイテムには新しい調整が必要なのかもしれない。

そう感じ始めたのが、この段階です。

今回の時点では、

・崩れ方は極端に悪くない
・方向性としては悪くない
・でも毛穴落ちはまだ気になる

という、ある意味かなりリアルな途中経過でした。

完璧に解決ではないけれど、「もう少し使い方を調整したら変わるかもしれない」。

そう思えたことで、次は“何を使うか”だけでなく、“どう使うか”を見直していく段階に入っていきました。