あれこれ迷って、今ここ。 -47ページ目

【第1話】AIで肌状態を整理してみたら、自分の肌の特徴がはっきりした話


■ はじめに

最近、ベースメイクの仕上がりや肌の安定感にばらつきを感じることがあり、「今の自分の肌状態をもう一度整理したい」と思うようになりました。

なんとなくの感覚で選んできたスキンケアやベースメイクを、一度客観的に見直してみることにしました。

■ AIで肌状態を整理してみた

これまでの肌の悩みや状態、ベースメイクの崩れ方などを整理し、AIで傾向を言語化してみました。

その結果、自分の肌の特徴は次のように整理できました。

・もともと敏感肌傾向がある
・赤みが出やすい
・かゆみが出ることがある
・洗顔後は目の周り以外が全体的に強く赤くなりやすい
(いわゆる逆パンダのように、目の周りだけ色が違って見える状態になることがある)
・皮脂と水分のバランスが不安定(インナードライ傾向)
・毛穴は開きや影が目立ちやすいタイプ

これは新しい発見というより、「自分が感じていた肌の特徴が、よりはっきり言語化された」という感覚に近いものでした。

■ 気づき

今までのベースメイクの迷いは、「肌の状態が曖昧なまま選んでいたこと」から来ていた部分もあったと感じました。

・合わないと赤みやかゆみが出る
・洗顔後に強く赤くなることがある
・ベースを重ねると負担になることがある
・仕上がりの安定感にムラが出やすい

こうした特徴を前提に考えると、「何を使うか」以前に「どういう肌状態なのか」を整理することの重要性をあらためて感じました。

■ 次にやったこと

この肌状態を前提に、カラー下地(ブルー・グリーン・イエロー・オレンジなど)の選び方をもう一度見直すことにしました。

単に色で補正するのではなく、「敏感肌で赤みが出やすい肌にとって無理のない選択はどれか」という視点で考え直しています。

この流れの中で、最終的な選択にもつながっていきますが、それは次の話でまとめます。

■ まとめ

自分の肌は「なんとなくの感覚」ではなく、敏感肌をベースにした特徴(赤み・かゆみ・毛穴・水分バランスの不安定さ)を持っていると整理できました。

特に洗顔後に顔全体が強く赤くなるといった反応も含めて、自分の肌の傾向をより正確に把握できたことが今回の大きな変化です。

完全に新しい発見というよりも、自分の肌を言葉として整理できたことが一番の収穫でした。


調べるほどわからない。ど素人の私が美容情報迷子になった話

アラカンになって、ようやく本気で「自分の肌に合うものを知りたい」と思うようになって。
そこから私が始めたのは、とにかく調べることでした。

美容系YouTubeや美容ブログ。
敏感肌、赤み、毛穴、摩擦、保湿…。

今は本当に情報が多くて、最初は「こんなにいろんなことを知らなかったんだ」と驚くことばかり。
でも、調べれば調べるほど、今度は迷うようになりました。

敏感肌にはこれ。
赤みにはこれ。
毛穴にはこれ。
でも、結局私は何を選べばいいの?

どの情報も間違いじゃなさそう。
だからこそ、ど素人の私には難しい。

“人気がある” と “自分に合う” は違うかもしれない。
“敏感肌向け” でも、本当に自分に合うとは限らない。

情報が多いのはありがたい。
でもその分、私は完全に美容迷子になりました。

敏感肌かもしれない。
皮膚が薄いと言われてきた。
赤みもある。
毛穴も気になる。

じゃあ、そんな私は何から選べばいいの?

でも、迷ったからこそ少しずつ、
“誰かの正解” じゃなく、
“私に合うもの” を探さなきゃいけないんだと思い始めました。

ど素人だからこそ、まずは迷いながらでも、自分の肌を知るところから。
それが、私の本当のスタートだったのかもしれません。

もっと早く知りたかった。アラフィフになって本気で始める“私の肌質”の見直し

思い返せば、私の肌悩みは大人になってから急に始まったものじゃありませんでした。
もっとずっと前、子どもの頃からです。

私は、いわゆるニキビ肌でした。
ちゃんと洗顔すれば良くなる。
清潔にしていれば、そのうち落ち着く。
そんなふうに思いながら過ごしていたけれど、正直、思うようには良くならなかった。

高校を卒業する頃には、少し落ち着いてきたかな…という感覚はあったものの、毛穴は気になるまま。
今思えば、その頃から赤みもあったんだと思います。

というのも、ニキビなどで皮膚科に行くと、昔からよく言われていたのが、
「あなたは皮膚が薄いんだから」
という言葉でした。

当時は、その意味を深く理解していたわけじゃありません。
でも今振り返ると、皮膚が薄い、刺激に弱い、赤みが出やすい。
そういう土台は、昔からもうあったのかもしれません。

そして、大人になれば肌はきれいになる。
そういう言葉も、なんとなく信じていました。

ニキビの時期を過ぎれば、落ち着くもの。
年齢を重ねれば、自然と変わっていくもの。

…でも、私の場合は、思っていたようには“きれいになった”とは言えませんでした。

もちろん、大人になる中でメイクを覚えたり、化粧をしてみたり、それなりに“どうにかしたい”とは思ってきた。
でも今思うのは、
「私の肌質には、何を選べばいいのか」
それを、ちゃんと教わったことがなかったんです。

どんな基礎化粧品が合うのか。
どんなスキンケアが必要なのか。
敏感さや赤み、皮膚の薄さを踏まえて、何を避けて何を選ぶべきなのか。

皮膚科には通っていても、
“私の肌質に合わせた化粧品選び” という意味では、正直よくわからないままでした。

だからこそ、長い間どこかで、
「とにかく洗顔すればいい」
「ちゃんと洗えば何とかなる」
そんな感覚のまま来てしまった部分もあります。

でも、洗うだけでは変わらない。
むしろ、私みたいに皮膚が薄くて敏感寄りなら、洗いすぎや刺激が逆効果になることもある。

そこに少しずつ気づき始めたのが、ここ最近でした。

美容系YouTubeや美容系ブログを見るようになって、
プチプラでも、ハイブランドでも、値段だけじゃなく、
「これはどういう成分なのか」
「どんな肌向けなのか」
「保湿なのか、鎮静なのか」
そんな見方を少しずつ知るようになりました。

ど素人なりに、
「あ、私は敏感寄りかもしれない」
「赤みがあるなら、刺激が少ない方がいいのかもしれない」
「保湿って、ただ乾燥肌の人だけの話じゃないのかも」

そんなふうに、ようやく“自分の肌に合わせて考える”という視点が少しずつ出てきたんです。

化粧水を見直してみたり。
基礎化粧品を買い替えてみたり。
保湿を意識してみたり。

劇的に一気に変わったわけじゃない。
でも、昔みたいに「とにかく洗えばいい」だけじゃなく、
“自分の肌質を少しずつ知りながら選ぶ” 方向に、ようやく進み始めた気がしています。

もっと早く知りたかった。
もっと早く気づきたかった。
そう思う気持ちは、正直あります。

でも、アラカンになった今だからこそ、ようやく本気で自分の肌と向き合い始めています。

遠回りだったかもしれない。
ど素人だったからこそ、時間もかかった。

それでも、自分の肌を知ろうとすることも、
自分に合うものを探そうとすることも、
きっと今からでも無駄じゃない。

そう信じながら、私は今日もまだ試行錯誤の途中です。