節約しても削りたくないものがあります
~私にとっての優先順位~
最近、値上げの話題を目にしない日はない気がします。
食品も日用品も少しずつ高くなり、買い物に行くたびに「前はもう少し安かったような」と思うことも増えました。
私自身も買い物の回数を減らしたり、見切り品を活用したり、できる範囲で工夫をしています。
でも、その一方で思うことがあります。
私は節約はしたいけれど、何でも削りたいわけではないということです。
たとえば最近購入したインソール。
ポイントを使って購入しましたが、私にとってはぜいたく品ではありません。
以前、京都旅行で長時間歩いて足を痛めたことがあります。
その経験から、自分の体を支えてくれるものは大切だと考えるようになりました。
靴そのものは高価なものでなくても、自分に合った環境を整えることは大事にしたいと思っています。
美容も同じです。
以前より価格帯を見直したものもあります。
最近はセザンヌを使うことも増えました。
だからといって、「安ければ何でもいい」というわけではなく、自分の肌に合うかどうかを基準に選んでいます。
敏感肌なので、合わないものを買って使えなくなる方がもったいないんですよね。
そしてコーヒーもそうです。
私は頭痛持ちなので濃すぎるものは避けていますが、水出しコーヒーを薄めに作って楽しんでいます。
節約にもなりますし、自分の楽しみにもなっています。
こうして考えると、私はお金を使わないようにしているのではなく、
「どこに使うか」
を考えるようになったのかもしれません。
値上げが続く今だからこそ、全部を我慢するのではなく、自分にとって大切なものを見極める。
最近はそんなことを意識するようになりました。
節約は大事。
でも、自分の体や暮らしを支えてくれるものまで削ってしまうと、結局は続きません。
これからも無理をするのではなく、自分なりの優先順位を大切にしながら暮らしていきたいと思っています。
荷物を軽くしたい私がやっていること
~夏は水分との戦いでもあります~
最近よく思うのが、夏は暑さとの戦いでもありますが、荷物との戦いでもあるということです。
私は徒歩移動も多く、公共交通機関を利用することもあります。
そして何より、水分をよく取ります。
暑い時期になると、飲み物だけでも結構な重さになるんですよね。
日傘、帽子、汗対策グッズ、お弁当。
そこに飲み物が加わると、気がつけばバッグがずっしり。
若い頃はそこまで気にならなかったのですが、毎日のこととなると少しでも負担を減らしたくなります。
だから最近は、「何を持つか」よりも「どうやって持つか」を考えるようになりました。
その日の天気で長傘と折りたたみ傘を使い分けたり、給水スポットを利用したり。
飲み物も、大きなものをそのまま持ち歩くのではなく、自分なりに工夫しています。
大きな節約術でもなければ、すごいライフハックでもありません。
でも、こういう小さな工夫の積み重ねで、毎日の移動は少し楽になる気がしています。
便利そうだから持つ。念のため持つ。
だから最近は、「本当に必要かな?」を一度考えるようになりました。
これから本格的な暑さがやってきます。
今年も試行錯誤しながら、自分なりの夏対策を続けていこうと思います。
第64話 顔だけ赤い敏感肌。今日は“見慣れた私の顔”だった
~完璧に隠さない日があってもいいと思えた~
今日は雨。
気温も湿度も高めで、
「今日は軽めでいいかな」
と思い、
セザンヌの下地に、
チャコットのお粉だけで出かけてきました。
かなり軽装備。
ファンデーションなしです。
今日は、
ニトリやワークマンへ、
必要な物を見に行くくらい。
しかも相手は、
かなり気を使わない関係の人。
だから、
「今日はこれくらいでいいか」
と思えました。
結果としては、
やっぱり毛穴落ちはあります。
あと湿度。
5時間くらいの外出でしたが、
顔のベタつきはかなり気になりました。
これから梅雨に入ると、
また湿度との戦いなんだろうなと思います。
ただ、
今日は改めて感じたことがありました。
やっぱり、
ファンデーションを塗っていない分、
赤みは普通に見える。
セザンヌ下地が少し補正してくれても、
最近見慣れていた、
“赤み少なめの顔”
ではありませんでした。
むしろ、
「ああ、これが元々の私の顔だったな」
という感じ。
以前の私は、
この赤みを隠したくて、
もっと頑張っていた気がします。
でも今日は、
すっぴんでも会えるくらいの相手だったこともあり、
「今日はこれでいいか」
と思えた。
完璧に隠れてはいない。
でも、
ちゃんと外出はできた。
ちゃんと一日過ごせた。
最近は少しずつ、
“全部の場面で完璧を目指さなくてもいい”
と思える日が増えてきています。
もちろん、
赤み自体が気にならなくなったわけではありません。
一度皮膚科で相談してみるのもいいかもしれない、
とは思っています。
隠すだけじゃなく、
ちゃんと向き合う方向も、
少し考えるようになりました。