最終章 | ggg

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Nature Danger Gangのユキちゃんです。
NDGライブ情報からユキちゃんなりのライブ感想やら感じたことやら自撮りやらを赤裸々に綴ってます。

過去にいくとNDGのユキちゃんじゃない、ただのユキちゃんの記事も読めます


上がってきたよ!命のフェーズが上がってきたよ!

こんばんはユキちゃんです☺︎

こわ。


開幕命のフェーズの話にはこわいよね。落ち着け。


いや、最後のラブレター書けそうだなと思いまして。

彼の鍵垢が解除されたことによって、やだー!彼女の写真ばっかー!ってどん底の泣き叫びしてましたけど、

どん底ってことはこっから上がってくしかないからね。

彼女の写真のいいね!総数よりも私のブログのほうがいいね!もらってたから満足したわ。狭い女だね笑


でもなんか君が生きてるだけで幸せかもって思い始めることができた。

なんでTwitter見たかったかって言ったら生きてるの確認したかったからだし。

生きてるし、尚且つ幸せそうだからもういいかも。

すごい勝手な言い分だけど、
私が愛したのに幸せじゃないの許せない。
これから先死にたくなることも許せないこともきっと起こる。
でもずっと愛してるから忘れないで。
誰にとってもそうでありたい。好きあった人とはそうでありたい。
もうこれから先2人の人生が交わらなくても、恋愛とはかけ離れたところに行っても、
会ったらハグしたいし
素敵な人だねって伝えたいし
困ってたら悲しいし
元気そうなら嬉しい


助けてほしいときには呼んでほしい
人のこと呼ぶの苦手かもしんないけど
私のことだけ忘れないで

君と付き合ってるときもそうだったように、私男友達のこと好きな人にもだいたい全部話しちゃうから

君より恋愛線上大切にしてる人がいたとしても、
その人にも説明した上で話聞くし


私が君にしてあげたいこと変わらない
恋愛じゃなくても変わらない
なんか生きるの下手だから
あーなんかきついきついってなったとき
1人で新しいカッター買ってニヤニヤするぐらいだったら赤羽で集めれる人集まって立ちションした路上に寝転がって笑い飛ばそう


下手くそだねぇ下手くそだけど尊い気持ちだねぇって
一生話聞いていけると思ってたから
いつでも呼んで


でもさっぱり綺麗に友達になっちゃうのも振られた身としてはちょっと寂しいから
季節毎に思い出して

ちょうど鈴虫鳴き始めた頃だから
帰り道鈴虫蹴って黙らすの忘れないで
ラブシュプリームでは私以外とキスしないで
やべぇ冬なんかあったっけ
あんま思い出せないから思い出しておいて
春は初めて泊まったラブホテル
名前もよく知らなすぎたことと
大ムカデの夢みてたこと
誕生日に花束あげたこと
ひまわりが気に食わなかったら路上にいけまくって会いに行った
夏は熱海でいっか
裸で隣の風呂覗き見したり
セミは私が捕まえた
これ私夜体力ゼロになったからちょっと申し訳ないけどね


たまに思い出して切なくなるぐらいはしてあげて
私が振られん坊だし、それぐらいはしてよね



失恋も3ヶ月も引きずったらひとつの物語として立派なもんになると思うので、
ここらで閉じてあげるよ

ていうかちゃんと全部ラブレターなんだから読み返して反芻してよね

楽しかったなぁ本当に
情けない姿をいくら見せても、
猫みたいに好きだよと纏わりついてくれる君が愛おしかった

君の優しさはくだらなくてしょうもなくて、
でも大好きだった
優しくなければ君じゃないよ


今夜は満月らしいじゃないですか

今まで綺麗な月がでてたら必ず君に連絡してたんだけどなぁって考えてたら

pairsで会った手マン上手な男の子がLINEくれた「今日の満月きれいですよ」って

そうだねぇそれは終わりの合図かもねぇって静かに感じた



最終章始めました


でもさっき3ヶ月って言っちゃったじゃんね振られてからもう3ヶ月たったかぁと思ったけどあと1ヶ月はあったわ

物語が美しくなる限りは嫌がらせ続けようかな嫌がらせ☺︎

呪いの色水色になるところまで頑張ろ