餃子美味しいんですけど～、餃子美味しくてたまらんのですけど～、しししあわせ～///
お腹いっぱいですゆきちゃんです:)
おかんが買っておいてくれた冷凍のを今日一気に食べたよ～、
美味しくてしややせ～
さっ！今日もテーマいただきましたよ:)
二日連続いただけるなんて意外や意外！たぶん明日のぶんはテーマもらえない！そんなに世の中甘くない！
今日のテーマは「言葉を必要としない関係になるには」です
勝手に男女間においてだと解釈します
友人同士だと、言葉がいらない関係になることを意識して仲良くなることはあまりないと思いますから
仲が深まれば深まるほど、言うとか言わないとかじゃなくて、発言になんの気も使わない関係になると思います
でも男女間ではそうはいかない
独占欲が恋愛感情に含まれている限り、2人はひとつになりたいし、なりたがるし、その誤差がお互いにすれ違いをうむし、喧嘩の原因になるし
その誤差を修正してでもこの人の隣にいたいと思うのが付き合うということだし、そうして長い時間をかけて、自分のことが相手に、相手のことが自分に、言葉にしなくて分かるようになってくる
つまり言葉を必要としない関係になるには長くお付き合いすることが不可欠なのです
と、思っていました
たぶん多くの男女間においてはそうであると思われます
しかし私の恋人は言った
そんなものは幻想であると
言わなきゃわかんねーよと
私は衝撃をうけた
こんなに長く一緒にいて、何回もセック.スをして、何回も達して、何回も共に食事をしているのに、こいつは何言ってんだと耳を疑った
泣いた
お互いを想って付き合ってるつもりだったのにそんなこと言われたらそりゃ泣くわ
しかしそれは真理だった
そんなものは幻想だった
総ての男女において幻想なわけではないと思う
お互いを想ってすごして、相手が自分になるように、理解を深めていくのは付き合うということだ、余計な言葉はいらなくなる
でも総てにおいてそうではない
総ての時間においてそうではない
君は君だし私は私だ
個人は個人だし、いかなる他人において侵略することはできない
誇り高きことなのだ
そんな君の気高さに惹かれたのだ
それが真理である以上、彼を侵略することは間違いだ
ひとつになろうとすることは、愛情であり、悪でしかない
言葉を必要としない関係になることは、相手を侵すことだと、よく理解しなければならないし、覚悟がいることだ
相手を理解する瞬間があっても、それに自惚れてはいけないのだ
そう思うよう:3
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