国立の桜
4月に、入りました。
新年度のスタートですね。と言っても経理の私は、
これから05年度の年度末決算で、一年の中で一
番忙しい時期を迎えます。
どこも、桜が咲いていて、とても美しい季節ですね。
私が一番好きな桜の名所は、東京都国立市の大学通
りの桜です。
国立駅の南口を降りて、そこから谷保駅のほうまで
真っ直ぐに延びるこの通り。
私は街並み的には国立が一番大好きかもしれません。
初めて訪れたのは、もう、5年以上前の事です。山
口瞳先生のエッセイを読んで、その中に山口瞳先生
の住んでおられた国立の文章に惹かれて、国立に行
ってみようと思い立ったのがきっかけです。
国立には有名な喫茶店が数軒あります。
一つは、山口瞳先生も本に書かれておられた駅前の
路地を入ったところにある「ロージナ茶房」。次に
ロージナ茶房の隣の「邪宗門」。そして、大学通り
を、一橋大学を越えてちょっと歩いたところにある
「ひょうたん島」。個人的には「ひょうたん島」が
一番好きだったかな。
今年も、もう、今頃は国立の大学通りの桜は満開で
しょうか?
今では国立からは縁も距離的にもすっかり遠くなっ
てしまいましたが、また、訪れたい街並みです。
WE GET REQUESTS / Oscar Peterson
久々に、ブログ更新です。
最近忙しくて珈琲を淹れてないのですが、インスタントだけは飲んでます。
今日は、JAZZの記事にします。
私が大好きなオスカー・ピーターソンと言うピアニストの、有名なアルバム「WE GET REQUESTS / Oscar Peterson 」のことを書きます。
もう、40年前のアルバムになります。「イパネマの娘」「酒とバラの日々」「コルコヴァード」と言ったJAZZのスタンダードが収録されています。
レイ・ブラウンのベース、エド・シグペンのドラム、そしてオスカー・ピーターソンのピアノ、とっても、軽快です。JAZZ初心者にピッタリのアルバム、と言われるのもうなずけます。
何かの雑誌に書いてあった記憶があるのですが、昔、オーディオがとても高価だった時代(レコードの時代ですね)に、スピーカーの配置やアンプのチューニングをする際に良く使われたアルバムだったとのことでした。
今、聞いても新鮮で心地よいので、機会があったら聴いてみてくださいね。
千茶古 ~埼玉県秩父市~
お彼岸の季節ですね。
昨年、祖父母を相次いで亡くしてから、初めてのお彼岸です。今日は祖父母の眠る埼玉県秩父市の霊園に行ってきました。
秩父に行くと、必ず寄る喫茶店があります。
それが「千茶古」です。「ちゃこ」と読みます。
自家焙煎で、炭でじっくりローストしているようです。
ブレンドは「千茶古ブレンド」と「コンチェルトブレンド(記憶が曖昧です)」の2種類がありました。前者が酸味、後者はまろやかだそうです。私は後者の方を飲みました。上の写真のものです。
確かにまろやかで、酸味が無くて美味しかったです。
ちなみに、やっぱり秩父だからでしょうか、水が美味しいです。最初に出されるお水は、まったく嫌味のない味です。
ケーキも美味しかったです。
チョコレートケーキです。
甘さ控えめでした。
千茶古のHPは以下のアドレスです。
↓
http://www1.ocn.ne.jp/~c.tanaka/index.html
では今日はこの辺で。
坂の上の雲 (司馬遼太郎著)
土曜日、JEF千葉の試合を観に行ったのですが、友達が到着するまでの間、喫茶店で読書をしていました。
本は「坂の上の雲」です。司馬遼太郎先生の代表作ですね。文庫だと全8巻。父が持っているハード版だと全6巻くらいでしたね。私は、本日、文庫版の第2巻を読み終えました。
私は父の影響からか、司馬遼太郎先生の作品は小さい頃から読んでました。
例えば:
国盗り物語
播磨灘物語
項羽と劉邦
世に棲む日日
酔って候
城塞
夏草の賦
軍師二人
覇王の家
菜の花の沖
北斗の人
花神
アームストロング砲・・・
自分ではそれなりに読んだつもりだったのですが、この前、珈琲舎 蔵のマスターに「坂の上の雲、読んでないなら読んでみたら如何ですか?」と言われ、それをマスターに言われた数時間後に、仲の良い先輩がなぜか急に坂の上の雲の話をし出したのにビックリして、これも今、この本を読んでおけと言う運命かなと思い、読み始めました。
多分、一般的にかなりお薦めの作品は:
坂の上の雲
峠
翔ぶが如く
燃えよ剣
街道をゆく
この国のかたち
あたりでしょうか。
余談ですが、その後、珈琲舎 蔵へ寄ったら、坂の上の雲が話題に上った時にいらっしゃった常連さんが文庫版の「峠」を私に、ということで戴きました。
これも楽しみなので読もうっと。
独自の「司馬史観」と呼ばれる歴史観、この世界に浸る、結構、心地よいものです。
ちなみに、土曜日に喫茶店で飲んだ珈琲は下の画像の通りです。
今日は、この辺で。














