新監督は都並・・・?
入れ替え戦出場を土壇場で逃したベガルタ が都並監督を事実上解任 した。
この記事の中に、『ヴェルディ が興味を示している』とある。
他紙では、カリオカ が監督就任した場合のコーチ就任の可能性も伝えている。
信憑性は高くないものの、初采配ながら、4位で一年間を終えたことで、J2での戦い方、戦術の傾向や勝点1の重さを知った事だろう。
そういった経験がヴェルディ の役に立つと思う。
しかしながら、監督候補としては、2番手以降になるのは仕方がない。
なぜなら、ベガルタ を離れることが決定するまで、都並自信が続投を望んでいたのだから,第一候補ではなかっただろう。
私見では、カリオカ が監督就任・都並のトップコーチ就任は決して悪くない選択だと思う。
カリオカ の初采配をJ2監督経験者が支える体制でタフなチーム作りに取り組むことに期待したいが・・・さて、どうなるか。
退団情報続々・・・orz
ヨネの退団 の後、ここ数日動きがなかった情報だが・・・
そして、週明けの今日、今年チーム得点王のシトンとシーズン途中加入したジウの退団 が公表された。
監督交代は致し方ないと思う。
シトン とジウ も退団・・・チームの22/40ゴールを決めた大砲を手放す決定は誰がしたのか・・・。
理由は・・・色々思い浮かぶ。金銭面以外の理由も思い浮かぶが、ドレも今期のチームの不甲斐ないプレーが関わってくる。
彼らが契約を望まなかったならば仕方がないが、東京に本拠地を移してからと言うものの、外国人プレイヤーの扱いがシーズン終了までの使い捨てに思えてならない。
今年ガンバ で活躍したアラウージョのように、Jリーグ2年目からフィットして活躍する事も珍しくない。
その上、今年のヴェルディは余りに悪すぎた。
彼らの実力を正当に評価できないくらいに。
実績や実際のオファーを考えれば、J2でプレイする可能性が低い事は理解していたが・・・チーム構築の拙さだけが目立つ。
最終戦の試合後に大ブーイングが起きた、お飾り社長の原稿読みとほぼ同じモノがHPにUPされていた
。
注目すべき点は1つだけ。
「新監督については近日中に発表できる予定です」
噂されているカリオカ が新監督になるなら、発表は恐らく入れ替え戦終了後だろう。
と、言う事は12/10以降になるのだろうか。
新監督を決定する前に、解雇通告を含めた来期の契約条件を提示すると言う歪な条項は改正すべきである。
ともあれ、移籍市場はコレからが本番。
来期の戦力はどうなるのか・・・行く末を見守りたい。
vsトリニータ戦 その2
ヨネ が私の予想に反して先発フル出場!<正直、嬉しい誤算。
久々のTOP出場でしたが、動きは思いのほか良かったと思います。
一度解雇通告したけど・・・もう一度オファーだしたら?って思っちゃいました。
そして、一番触れておきたいのが攻撃面。
シュートへの姿勢が格段に良くなってました。
・・・マダ少しありましたけど>チキンプレー
後半頭から「カモン ヴェルディ」のコールが始まったあたりから、プレーが散漫になる。
このコールは呪われている!!(´д`;
結局、失点を重ねて2-2・・・以前ならこのままひっくり返されていたかも。
正直、「サッサと止めてくれ!!」と思っていました<完全にトラウマっぽ。勝手にジンクスに決定
幸い、この日は以前にくらべて格段に短かったので、ヴェルディも直ぐに復活!<絶対に偏見
今回は、トリニータ の勝点に拘っていなかった(と思う)采配のお陰もあり、速攻が効きましたね。
4点目なんか、3点目を決めたジウ を警戒するあまり、大悟 をどフリーにする始末。
最後の最後で”残り時間の使い方”が上手く出来たと思います。
vsトリニータ戦 前夜
恒例の「敬意を表して、相手を知ろう!」企画 は天皇杯で掲載したのでそちらへ。
いよいよ最終戦である。
既にJ2降格が決まっているものの、最後に勝利を挙げたアントラーズ戦 から、既に丸3ヶ月が過ぎた。
実は・・・余りに嬉しかったので、当時の読売新聞スポーツ欄をマダ持っている。
この記事の中に、当然のように順位表が載っているのだが・・・順位や勝点を見て驚いてしまった。
今日書くよりも、明日の試合が終わり、全ての順位が確定してからの方がオドロキを鮮明に伝える事が出来ると思うので、1日お待ちいただきたい。
最終戦が終われば、J1の舞台とは暫しの別れである。
”守備がザル”と言われ、私も批判をした。
”社会の窓が全開ですよ?”<一部ネタ(w
守備に追われ、汲々とした試合は見飽きた。
順位が確定しているので、今のチームで可能な限り攻撃的に挑んで欲しい。
勝っても負けても順位と結果が大して差がないのならば、この1年間、殆ど示す事が出来なかった”ヴェルディの攻撃”を見せて欲しい。
・・・そういえば、明日は日テレDAY
なんですね。
選手握手会もあるようですね。
1969チャンスは世界クラブ選手権 決勝戦のチケットですか。
順当に サンパウロvsリバプール にならなかったら、値崩れしそうですが(ぉ
この試合がヴェルディ での最後の試合になる選手も居るだろう。
現時点では判らないので、出場選手全員の雄姿を眼に焼き付けるつもりだ。
ACL2006 の組み合わせ
AFCチャンピオンズリーグ2006 グループステージ組み合わせ決定
2006年のACLグループステージの組み合わせ抽選会が行われ、組み合わせが決定した。
我らがヴェルディ は東地区のグループFに入った。
グループFに割り振られた4チームは以下の通り。
グループF
・東京ヴェルディ1969
(日本)
・Kリーグ優勝チーム(韓国)<未定
・Arema Malang(インドネシア)
・Tobacco Monopoly(タイ)
この組で1位にならないとグループステージ突破とならない・・・UEFAチャンピョンズリーグよりも、ある意味では厳しいグループリーグと言う事になる。
ACLに対して、どのようなスタンスで取り組むのかを明確にし、グループリーグ突破を目指して欲しい。
やっぱりラモス・・・・?
「若くていい選手が多いし1年でJ1に戻って、すぐに優勝争いをするチームにしないといけない」
記事より抜粋したラモス の言葉だ。
彼の言うとおり、私たちは選手達の才能を確信している。
しかし、今年の成績に反映する事が出来なかった。
何故か?
『己を見失ったまま、取り戻す事が出来なかった』からではないか。
俗に言う「ヴェルディらしさ」だが、パスサッカーのことではない。
相手に与える恐怖・・・プロチームのオーラとでも言おうか。
『誰を封じれは良いか判らない』から以前のヴェルディは怖れられた。
今年はゼロックス・スーパーカップを最後に、その光が失われていった。
守備が崩壊し、大敗を続けた時にオジーは「プロとしての自信」が失われている」と言った。
大敗を続けた責任を問われ、オジーがチームを去った後も、それは「失われた」ままだった。
パドンは崩壊した守備を1番の問題とし、テコ入れをした。
しかし、「失った自信」を取り戻したわけではなかったようだ。
現に、9月以降1度も勝っていない。
勝てない事実が選手達を締め付る。
ゴールを求めて守備が甘くなり、失点を恐れて肝心なところで弾切れを起こす。
選手達はこの悪循環から抜け出すことが出来ず、また、パドンやフロントもこの悪循環から抜け出すサポートが出来なかった。
勝たねばならない試合で、”勝つためのプラン”を実行出来なかった。
ゴールを奪わなければならない場面で、過剰なほどに失点を恐れた。
勝点の為には、”絶対に失点を防がなければならない”場面で、得意の筈のボールポゼッションサッカーが出来なかった。
チーム総得点を見れば、シトン に頼り切ったサッカーだったことは誰の眼にも明らか。
他の選手がシュートを打つ事を放棄したように思えるくらいの偏った数字。
この数字を根拠に他のチームは『ワシントンさえ封じればヴェルディは怖くない』と思うに至るわけである。
そんなことは判っていたはずだ。
しかし、選手たちは本来のオーラを取り戻すことなく、結果最悪の「J2降格」が待っていた。
さて、来期に眼を移してみる。
既に数チームの選手退団情報が公表さてれいる
ヴェルディも既に通告されているのかもしれない。
しかし・・・今年は現時点で解雇するのは疑問が残る。
GMは辞任を表明しているし、監督は・・・恐らく降格の責任を問われ、交代する事になるだろう。
それならば、新GMか新監督就任が決まってから、チーム再建に着手すべきである。
なぜなら、ヴェルディの社長はサッカーのマネジメントにおいては素人であるから。
・「社長はチーム経営」
・「GMはチームの構成・強化」
・「コーチはチーム戦術による選手の意思統一・試合での選手マネジメント」
と、責任と専門分野を分担をしているから、社長は『サッカーの素人』でも良いのである。
GMの選任が来期のヴェルディの運命を握っていると言っても良いかもしれない。
ヨネの解雇・森本の長期離脱。
辛い話題ばかりなのはしかたがないことなのか。
来期へ向けての布石・・・・?
ヴェルディ のJ2降格決定を受けて、イロイロな報道がされているが・・・
ヴェルディ は怖れられるチームに成らなければならない
1年でJ1に戻る為には絶対に必要な変化である。
唐井GMの辞任は決定だろう。当然である。
今期の選手構成・チームのマネジメントが失敗であったのは明白だし、己の人脈を優先して残留に失敗したのだから言い訳など聞くつもりも無い。
監督の交代、特にラモス招聘か? という報道に眼が引かれる。
私、個人としては大賛成である。
パドン の交代は、就任後の成績と結果を考えればは当然のこと。
カリオカはヴェルディ の黎明期も黄金期も、そして低迷の始まりの頃を知る人である。
そして、サッカーに必要な貪欲さを持っており、コーチとしてのサッカー知識を多くの指導者から学んできた。
自己主張の必要性も十分すぎるほど知っている。
彼がヴェルディ に戻ってくれば、今期、最も欠けていたモノを取り戻させ、本当の意味でJ1復帰させることが出来るだろうと期待している。
そして・・・選手達の去就である。
毎年、数人の入れ替えはある。
プロなのだから、全くメンバーが代わらないほうが不自然だ。
しかしながら、今回の場合は少し意味合いが違うので注意する必要がある。
例えば・・・全体のチーム予算から、高額年俸の選手と契約が難しくなる場合である。
こういう場合は、得てして中心メンバーが対象になるので、特に注意しなければならない。
今回も、林、山田、米山、戸田が解雇リストに 挙がっていると報道されている。
この記事を全て鵜呑みにするつもりは無いが、今後の経過を見守りたい。
シトン とジウ が、この対象に含まれる理由は、母国・ブラジルのトップチームからのオファーが、以前から寄せられていたからだ。
契約の詳細が如何なるものなのかは知らないが、今期終了までの契約を結んでいた時点で、ヴェルディ がクラブチームとしての中心メンバーと見ていなかったと言う事か、中長期の視点を持ち合わせない未熟なチームという事になる。
さて、どちらか。
山卓 を切るのは全く理解できない。
一時期増えたゴールが減ったのはとても不満だ。
「確実にゴールを奪える時意外撃たない」と言った事がある。この考えも大いに不満だ。
ゴールを狙う意識をもっと高く持って欲しいが、それでも彼はヴェルディ に必要だと思う。
今期、彼が居なければ埋める事の出来ない大きな穴が出来ただろう。
貴重なユーティリティプレイヤーだ。
タフなJ2での戦いでは絶対に欠かせない。
戸田 は怪我が気になるのでソレも当然考慮しなければ成らない。
彼がボランチとして年間通して活躍できなかった理由は、怪我によるコンディション不良が原因だ。
才能がある選手でも、活躍できないのであれば意味が無い。
怪我の完治を待つことでチームへの貢献が期待できるのであれば来期もいて欲しい、戸田 の残留はそういう意味を持つ。
シトン は今期の総得点の殆どを取っている。
他の選手がゴールを決められない理由をシトン のプレイに問題があると言う方が居るが、的外れとしかいえない。
他の選手がシュートを打た無かった、また打っても入らなかっただけ。ゴールへの意識が低く、そのスキルが低かったと言うだけだ。
守備での動きは、チームの連動性が必要になる。決まり事の1つなので、彼一人だけの問題ではない。
それ以上に、彼のゴールを無意味にし続けたチームのマズイ守備を批判すべきだ。
最後に残ったのは、選手の補強だ。
解雇する選手や自ら去る選手が予想される中、絶対的に足りなかった選手層を増す必要もある。
ユース上がりも含めて、10人前後は欲しいところ。
ソレくらい、怪我に不安を持つ選手が多く、怪我を抱えながらもプレイさせ続ける原因になった。
FWでは、足の速い決定力のある選手。
裏へ飛び出し積極的に動く選手が良い。
今年はシトン のがダントツだった。それ故に、シトン を封じる為ゴールエリアから放して守り、エリア内では数人で囲い込んだ。
本来はそれだけでパートナーのFWの決定機が格段に上がる筈だが、そのFWを援護するチーム姿勢が低く、肝心の決定力が低かった。
能力はあるものの、その精度・積極性に不満が残るようでは困る。
MFはキラーパスを出せる選手、アーリークロスの精度が高い選手。
今年は、スルーパスが余りに少なかった。サイドからのクロスに固執する余り、自らのシュートが殆ど無い選手も居た。
ボランチには、ハードマークと正確なロングフィードが出来る選手が好ましい。
ヴェルディ は短いパスに拘りすぎる。ボランチの位置からライン裏への正確なフィードがあれば、安易にラインを高く保ちプレスを掛ける守備が怖くなる。
今年のヴェルディ は『ワシントンさえ封じれば怖くない』と何度も言われた。
その為に、是非とも欲しい武器である。
DFは、左SBの守備能力のある選手、CDFの長身で足の速い、ハードマークの選手。
左SBと言えば相馬 だが、私は彼は高い位置でこそ生きる選手だと思っている。
正直、守備面では不安が見え隠れしているし、両方を求められるSBでは攻撃時の位置取りが低くなってしまい、その持ち味が殆ど発揮できなくなってしまう。
CDFについては、理由を挙げる必要すらない。
ザルの守備だったから。以上だ。
GKは・・・非常に複雑だ。
出場停止だった試合以外は、全て義成 が出た。
不調であれば控えの水原 に代えるべきであったが、義成 の不調と言うよりも、DF陣が役割を果たしていなかった為の失点が殆どだった。
ビッグセーブも覆い義成 を代えることに躊躇があっても不思議ではない。
しかし、大量失点を続ける中、それでも起用し続けることへの良し悪しがある。
期待の現れであると共に、それを重く感じてしまうことも多い。
難しいところだ。
今年の体たらくを嘆く余りに長々と書き綴ったが、J2に落ちたことで大きく生まれ変わる転機としなければならない。
その胎動を注意深く見守っていきたいと思う。