ザイヌとアイヌは別物です そして日弁連という組織の外国勢力疑いと疑惑いは深まる | ニチョらのブログ

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この理屈だったらなんでもアリになるからな
現代の法律を無視できる

 

新たな利権の主張ですね

しかも今まで上手くやれていたのに、急に言い出す不思議

その裏には北朝鮮南朝鮮露西亜がからむとなると

日本人も真面目に考えなくてはね

民族争いを煽って弱体化させようとするなよ

 

今も昔も朝鮮って連中は告げ口と空気入れの裏方工作ばかりだな

歴史を知ると解るよ。

 

そもそも「アイヌの団体」とやらは先住民族ではない
まったく違う

 

在日朝鮮韓国の工作員だな

 

 

アイヌの子孫と関係ない「団体」だろお前ら

勝手に名乗って勝手に権利を主張すんな

 

アイヌの利権確保阻止 よい判断だな。 もし許したらヤクザに権利が回って乱獲間違いなし。

 

 

アイヌの団体が報道されると

必ず在日朝鮮人が出張ってくる不思議 日弁連トップが誰なのか?調べてみてね!

 

アイヌ民族の人権問題解決へ 「人権機関設置が必要」日弁連がシンポ [北海道]

 

アイヌ民族の人権問題解決へ 「人権機関設置が必要」日弁連がシンポ [北海道]:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASS4N2V8SS4NIIPE01VM.html

有料記事

上保晃平 2024年4月20日 19時30分

アイヌ民族の権利や独立した人権機関の必要性について話す市川守弘弁護士、佐谷道浩弁護士、宇梶静江さん(右から)=2024年4月19日午後6時56分、札幌市中央区、上保晃平撮影

日本弁護士連合会(日弁連)が主催するシンポジウムが19日、札幌市中央区の札幌弁護士会館であり、市川守弘弁護士(旭川弁護士会)らがアイヌ民族の集団に固有の権利(先住権)や「政府から独立した人権機関」を設置する必要性について話し合った。

 市川弁護士は、北海道浦幌町のアイヌ団体が地元の川でのサケ漁業権を求めている先住権訴訟で、原告弁護団長を務めている。

 18日にあった札幌地裁判決は、アイヌ民族の文化享有権を認め、サケ漁は最大限尊重されるべきだが、排他的な漁業権を認める法的根拠はないとして、請求を退けた。

 市川弁護士は基調講演などで、アイヌ民族の先住権について改めて説明。アイヌ民族が各地の集団(コタン)ごとに漁労や狩猟などを行っていた歴史を踏まえて、「各集団は土地や自然資源に対する権利を持っていた」とし、そのような固有の権利を「明治政府の侵略によって奪われた」と指摘した。

 市川弁護士は、「アイヌ個人は和人と平等な権利を持っている」としつつ、「集団としての権利を認めないのが政府の基本姿勢だ」と主張した。

 その上で、「アイヌ民族には和人とは異なる権利があると認めた上で、地位の平等を実現することがいま問われている」として、判決が集団の権利を否定しなかった点を評価した。

 判決は原告側が主張する経済…

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川でのサケ漁めぐるアイヌ先住権訴訟 札幌地裁 訴え退ける |NHK 北海道のニュース
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240418/7000066376.html

04月18日 14時55分

十勝の浦幌町にあるアイヌの団体が川でサケを取ることは先住民の権利、先住権によって認められるとして、法律などで規制されないことの確認を求めて、4年前、全国で初めて起こした裁判で、札幌地方裁判所は18日、訴えを退ける判決を言い渡しました。

漁業権を持たずに川でサケ漁を行うことは水産資源保護法などで禁じられていますが、浦幌町のアイヌの団体「ラポロアイヌネイション」は先住権によって認められるとして、国や道に対し、浦幌十勝川の河口から4キロの間では法律などで規制されないことの確認を求めています。

これまでの裁判で原告は、「サケを取る権利は数百年以上前からのアイヌの伝統や慣習によって確立された先住権で、国際的にも固有の権利とされている」などと主張していました。

一方、被告の国と道は「水産資源としてのサケを保護するため川での捕獲は法律などで原則禁止されており、原告の主張には法的な根拠がない」などとして、訴えを退けるよう求めていました。

18日の判決で札幌地方裁判所の中野琢郎裁判長は「一定の範囲に限定したとしても河川で特定の集団が固有の財産権として排他的に漁業を営む権利を有すると認めるのは困難」などとして、原告の訴えを退ける判決を言い渡しました。
 
 
この理屈だったらなんでもアリになるからな
現代の法律を無視できる
 
伝統漁なんてアイヌだけに限らず全国津々浦々あるわけで
特例認められたら際限ないよ
 
ヒント!朝鮮由来の連中は時系列を理解できない
 
自分たちの利権の為なら嘘も曲解もOKって神経のれんちゅだからね
 
 
一応は「日本国籍」を有している人なら、日本国の法律を遵守するのは当たり前
 
 
だから簡単に(中韓朝の連中に)国籍なんか与えちゃだめなんだよ
 
 
そりゃあなあ
「伝統漁法じゃなく網で取らせろ」
「自分たちの食べる分だけじゃなくそれで商売させろ」
だもんなあ
 
本当のアイヌをコイツ等が潰したのかと思うと本当に腹立たしい
 
 
これ許したら自称アイヌ達が根こそぎ鮭を捕まえて、水産業者に売りまくるのが目に浮かぶからな
 
だから朝鮮民族は世界の破壊者と言われるんだよ
成りすましの嘘つき
 
治外法権のような話だしな
そんな前例を認めたら法制度が成り立たなくなるよ
 
アイヌは海外先住民みたいに、きちんと遺伝子調査しろよ 
偽物多すぎやろ
 
都合の悪いものは差別だ!キャベツだ!って拒否するだけ
本当に差別されたいのかねえ?
 
本来アイヌになかった物とか、勝手に創生しちゃうくらいだからな
 
なんか朝鮮由来の抗議運動とか有名ねえ
 
 
アイヌも日本人なんだから日本の法は守れ
差別するなとかほざくくせに特別扱いしろみたいなことやるとか頭おかしいやろ
 
やっぱり中身は半島由来だな
疑惑は深まった
 
 
 
アイヌ先住権ってほざくけど。

そもそも北海道の先住民族は縄文人(和人)だろ。
遺跡を調査すると本土の縄文人が、当時温暖化してたことから北上し。
青森に巨大集落を作り、それから津軽海峡を渡って北海道に集落を作ってる。

北海道の縄文遺跡には、縄文人が津軽海峡を渡ったであろう丸木舟の造形をしたものも発掘されてる。
北海道の先住民族は本土から北上してきた縄文人であり、アイヌではない。
スガは無知無学からアイヌを先住民族とした「アイヌ保護法」を作った。
スガはまだ議員であるうちに責任を持って、アイヌ保護法を廃止しろ。
 
 
アイヌの痕跡は資料館になり
縄文人の遺跡は埋めて更地にして公園に
これが北海道の原住民のやり方

 

 

何故にこの遺跡を遺さず公園と成したのか旭川市教育委員会の頭の中を見てみたいものだ。 旭川市博物館には「アイヌの…」とあるがこれは擦文の遺跡であるし、現旭川市は13世紀中頃より擦文、アイヌは混住であると言えよう。 その証拠は立岩山にある。
 
 
アイヌ人気を観光資源とするのはまあいいとして
 
嘘を発信し続けるのはいかがなものか?