朝鮮の宮廷料理は秘中の秘であって、朝鮮がなくなった後もレシピの流出がないので宮廷で何が食べられていたか誰もわからない
残ってる記録は清や日本の外交官が歓待された時に出されたものを外交官が記録したもののみ
サムゲタン(参鶏湯)=韓国の宮廷料理 は勝手に認定したもので、真相は歴史家でもわからない
ちなみにキムチも庶民のものであって上級貴族が食べてなかったという話もある
秘中の秘って書くとまっともらしいけど、結局は海外の輸入品を珍重してただけじゃないの?
結論=朝鮮宮廷料理は浪費、自国文化技術が無いのでオリジナルがゴミ以下で外国産の
高いものが=宮廷料理 ってことが事実なんじゃないのかね。
さむげたんなんか
宮廷料理じゃないでしょ。
本来は暑い夏に食べる夏バテ防止の薬膳。
シンソルロとかじゃないんかい。
これが朝鮮宮廷料理?のようなものだったらしい。
何せ、『チャングム』の舞台である16世紀から300年も経ち、文化的にも洗練されたはずの19世紀に
なってからでさえ、勧告宮廷料理は「ただうず高く盛っているだけ」で「臭くて食べられない」ほど
のシロモノだったのだ。
以下は、明治9年(1876)に、朝鮮に訪れた、日本の全権大臣による、朝鮮政府から振舞われた
料理の記録である。
http://f48.aaacafe.ne.jp/~adsawada/siryou/060/resi020.html#j
食事のことなど
食事は1日2回で、たいてい10種類から17、8種に至る。三尺四方ばかりの有脚盆にうずたかく盛り上げて、倒れ落ちるのを恐れるばかりである。
牛豚鶏魚の肉、草餅、羮汁など、みな、器、皿に堆積する。しかし臭味がひどく箸を下す者が少ない。
ただ桃李、林檎、瓜などは臭味がないので食べられる。沙果・・林檎に似て頗る大であるが美味ではない。マクワウリ、葡萄、西瓜、梨の類が多い。
水煮の卵、牛肉、豚肉、鶏肉、麺、カラスミ、乾し魚を削ったもの、或いは日本人のためにと焼き魚も出した。蜜を湯で溶いてミル(海草)と煮餅をあえたものなど。それらが、1人に対して実に10人分程もある驚くべき量であった。
炎熱の時節でもあり、その異様の臭いに堪えきれず、胃腸も慣れないこともあって食傷を恐れて箸を下す者が稀であった。
なお、庶民のものは不潔で食べるべからずと言う。
(宮本たちの食事はいわゆる宮廷料理と思われる。なおメニューにキムチは見当たらない。(笑)詳しいメニューを知りたい人はこちらをどうぞ。
)
出す物が豊かでなければ賓客を饗応するにふさわしくないとは言うが、飽かずに食うとしても人の口腹にも限度がある。膳台に種々の物をうずたかく積み上げて出すそれは、見ただけで人を先ず飽かせるものである。
胡麻を多産するので、ごま油をもって百食の調味の元とすると言っていい。
また、たいてい胡椒と唐辛子を加えて調理しており、この2味を用いないものは無いも同然である。それゆえに朝鮮人は咽喉への刺激により、一種の咽喉の病気を受ける者が多いと聞く。
醤油は上品下品とあって、極上品は日本製に及ぶが、値段が高すぎて容易に得ることは出来ないと言う(おそらくは日本からの輸入品か)。下等品は不味くて食せない。
味醂はない。
砂糖も無いので蜜を代用している。
牛乳は用いない。
酒について
酒はほとんどが焼酎である。王城での賜饌での酒も焼酎であった。強すぎて呑めない。(宮本小一外務大丞の言。)
焼酎は良い味で飲める。琉球の泡盛に似る。しかし、強すぎて酒杯になみなみと盛って飲む者はいない。(陸軍大尉 勝田四方蔵、陸軍少尉 益満邦の言)
米の醸造酒はあるが、酸味が甚だしくて呑めない。
盆や膳類は漆が剥げ落ち垢がついてすべて不潔さを感じた。
磁器皿の類は日本伊万里の下等品および呉洲のものが混じる。朝鮮製のもあるが質が厚くて粗雑で石のように重い。彩画はなくて青白色の上薬を用いるのみ。しかしいずれも汚れたような不潔さを感じる。
酒(焼酎)は土瓶に入れている。杯は日本製である。また朝鮮製のもある。
彩画した皿や金銀の器が無い。
ただ、国王の賜饌の時に添えたる銚子は徳利形で、杯は薄いこと葉っぱのような銀製であった。蝙蝠の絵が画いてあった。
また、醤が入った磁器壷には石榴の模様が淡青で描かれていた。これらは支那の品に似ていて、おそらく朝鮮製ではないだろう。
銅の箸で食事をする。箸が重くて物をはさむのに不自由である。
牛豚鶏魚の肉も、調理をきちんとして器や皿を清潔にすれば、もとより食べられるものとなると思う。
日本人がこの国に来れば、まず食べ物に注意しない時は、到底飢渇の患いを免れられないであろう。
米について
米は日本のものと似るが、粘質に乏しく日本の下等品よりも劣る。
茶(緑茶)は無い。
干した生姜の粉と陳皮(蜜柑の皮を干したもの)を砕いたのを煎じたものを「茶」としている。貴人はこれに人参(朝鮮人参)を入れて人参湯と称する。つまり煎じ薬を飲むにも似ている。
菓子について
菓子は、小麦粉を練って胡麻を和したものであり、大薬菓と称する。米を固めて作った日本の「おこし」と同じ物がある。紅白の色に分けてある。
棗(ナツメ)は極めて大きく、蜜を練って衣とし松の実を貼り付けて皿に盛ってある。
餅に豆の粉をまぶしたものもある。
稀に、日本製の片栗の菓子も見る。
日本の漆塗りである春慶塗の重箱を尊んで菓子を盛って出す。
あの貧相な韓国料理を広げろよ
日本の懐石料理に無理やり対抗しようと人工的に作り上げた馬韓国料理
【米韓】 韓国の宮廷料理サムゲタンが8月に米国に輸出、アメリカ市場でも競争力を有する [07/28]
韓国ニューシスの27日付の報道によると、サムゲタン(参鶏湯)は韓国の宮廷料理として、韓国国民に愛用される夏の一番の栄養
補給食品である。韓国農林畜産食品省は27日に「韓国は8月からアメリカに向け、サムゲタンを輸出し始める」と明らかにした。
アメリカは5月に韓国がアメリカに向け、家禽肉加工食品を輸出することを容認している。その後、双方は協議を終了した。
韓国系を含み、アメリカのアジア系住民は1400万人に達している。韓国業界はサムゲタンがアメリカ市場でも競争力を有すると見ている。
調べでは、諸手続きを完了すると、韓国は8月初めにアメリカに向け、サムゲタンを輸出し始める。韓国はまた、中国やEU向けの
参鶏湯輸出に関し、関連する検疫協議を行い、更にアメリカに向け、ほかの家禽肉加工食品を輸出する方向で検討している。
(翻訳 李継東)
ソース:新華ニュース 2014年07月28日17時27分
http://www.xinhuaxia.jp/social/42126
奴隷500年民族。だから恨んだり妬んだりを日常的にしてないと
あまりにも惨めで平常心保てないのかな。
平常心って、日本人が思い描く穏やかな平常心じゃなくて
妬み恨みが当たり前な状態が奴らの平常な心。
そもそも韓国オリジナルの料理って人糞だけだろ
世界だと料理と呼ばないがなww
在日の同級生ん家に行った時、そこの母ちゃんが
「滋養強壮にはサムゲタンが一番!」と言ってる隣で
その同級生が「不味い、グロい。」と囁いてたのは、今となってはいい思い出です。
チャングムの嘘(うそ) 韓国に宮廷料理などない!
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朝鮮国は豊かでないので賓客を迎えるのにふさわしいことが出来ないと言う。それで、人の口腹を飽
くまで食べさせることをもって饗応とするらしい。
しかし、膳台に種々の物をうずたかく積み上げて
出すのを見ただけで、まず人をして飽きさせるものである。
そもそもチャングム自体が、
古文の「チャングムという女医がいた」
という一文のみから妄想を膨らませたものだからな。
料理対決は、『日本の料理マンガからパクッタ物と作者も認めている』
だから、でてくる料理も大概が『日本の料理マンガからパクッタ物』になるわけでw
相変わらず馬鹿だよな
宮廷料理なんて言ってしまったら
相当高級なものを期待されてしまうぞ
その期待に応えられるのか
宋家なんとかって日本でもよくみるけどな。
あれ、バキュームカーで蜜運搬した会社の関係らしいね。
コストコで売ってるのもらったけど、速攻棄てたわ。
とにかく不潔で嘘つきな韓国製品は不買してる。貰ったものはニコニコゴミ箱へ。
>サムゲタン(参鶏湯)は韓国の宮廷料理として
元は中国の料理だろ?
韓国人の商売ネタはもうオワコンですな。