鳥取県米子市を拠点に日本全国や世界中の方のお悩み解決をカウンセリングや占い(コイン占い)を使ってお手伝いさせてもらっているゲッターラボの藤原つとむです。
「ゲームとネットは1日1時間」
こんな条例が香川県で制定を目指してる。
これネットで批判集中して炎上してたんですよね。
だから、消えたり何か修正してやり直すのかと思ったらほぼそのまま進んでるんですよね~
凄いな~香川県議会・・・
いや、褒めてるんじゃないですよ。
騒ぎになってるのに無視できるのが凄いなって・・・
もしかして、これ進めてる県議会のおバカさんたちはネットをみてないのでは・・・
「Twitterってなに?インスタってなに?」って状態だったりして(笑)
この記事をネットで見た時に「そういえば昔、ブログで携帯の使用の話をかいたよな~」って思ったので探してみたら10年前に書いてたんですよ(よかったら、最後にリンク入れておくので読んでみてください)
「携帯とパソコンとインベーダーゲーム」ってタイトルで^^
これまだブログを書き始めたばかりで記事も20個目ぐらいですね~懐かしいな~
この時は確か大阪かどこかで子供の携帯電話の使用を条例で禁止しようみたいな話があって書いたんだと思います。
この記事の中で「今の時代は10年先にどんな技術が生まれているか誰にも予想がつきません」って書いてるけど~10年たって本当に予想できない未来になってますね。
この時はiPhone 3Gが日本で発売されて1年ほどの時ですね~
こんなに、スマホが普及してスマホで何でも出来ちゃうようになるなんてまったく思ったませんでした・・・
さて、そんな急速に進化して身近になったスマホですが、これが「ネット」と「ゲーム」というものを一変させてしまいました。
ほんの少し昔、ネットは家のパソコンでゲームは家のTVでするものでした。
でも、今やネットもゲームもTVもすべてスマホ。
それ以外に、読書に音楽に動画にカメラにナビに、買い物も万歩計も振り込みも物の大きさまで測れちゃう。
他にも書いたらキリがない。
これだけ進化しても、10年前は「携帯禁止」で今は「ネットとゲームの禁止」で論議しているって頭が固い人は何にも進化してませんね(笑)
そもそも、この香川県の条例ですけど微妙に言ってる事がよくわからないんですよ。
「素案」ってのを読んでみたんですけどね。
「保護者は、子どもが睡眠時間とか正しい生活習慣を身に付けられるよう、子どものネット・ゲーム依存症につながるようなスマートフォン等の使用を、1日60分まで(休みは90分)を上限で中学生は午後9時までに、それ以外は午後10時までってルールを遵守させる」(一部省略してます)
「ネットとかゲーム依存につながるスマホ等の使用」って書いてあるんですが、議会事務局の担当者は「スマートフォン等の使用自体を制限しているものではありません」って言ってる。
じゃあ、ダウンロードした動画は見放題ってことでOK?
オフラインならいいんでしょ(笑)
逆にYouTubeにある「教育系」の動画はどうなるの?
それならネットにつないでOKなの?
どこからが依存につながって、どこからが依存につながるの?
明確に「線引」してよ^^
まあ、その前に「正しい生活習慣を身に付けられるよう」に大人も「パチンコは1日60分まで」とか条例にしたほうがよいんじゃない(笑)
などと、あまりにもアホな条例で半分茶化したんですが~
真面目な話をすると・・・
10年前に書いたブログでは、鳥取県で始まったばかりの「森の幼稚園」の話を例にあげています。
そこでは、子供は森の中で自由に遊びます。
大人は離れて見守っていて基本的には手を出しません。
「大人の目線」で子供に「あれは駄目これは駄目」と制限することで子供の才能や能力の「眼」を摘みたくないのだそうです。
制限が全く必要ないとはいいませんが、制限がないと守られないような事はその制限がなくなったら守らなくなります。
ある記事で見たことがあるのですが、20代で「ネトゲ廃人(この言葉がわからないならこの論議に参加する資格はないです)」になってたり、なった経験のある人ってほとんどが子供の時に「ゲーム禁止」か「ゲームのできる時間が凄く少ない」って家で育った人なんだそうです。
逆に子供の時にゲームを自由にしていた人の方が、大人になって自由にゲームができるようになったら自分でコントロールできるんだそうです。
僕は年代的には小学生ではまだファミコンすらなかった時代でした。
中学ぐらいになるとファミコンとか現れて家ではゲームするのが当たり前になってたと思います。
僕は母しかいなかったし、母は僕を育てるためにずっと働いていましたから基本的に家では夜遅くまで一人です。
ゲームはしたければ仕放題。ゲームをする時間なんて言われたことは一度もないですね~
当時は見つかると補導されていたゲームセンターもよく行ってたし、人よりはかなりゲームはやっていたので今でい言う「ゲーマー」の部類に入ると思います。
でも、「依存」なてしてませんよ。
大人いなってからもゲームはやりますが、たまにはつい熱中して寝る時間を削ってなんて事はありますけどね。
まあ、僕自身は勉強とかほとんどする気がなかったのですが、いま仕事では学生の子達にも会いますがほとんどがゲームはやります。
ゲーム好きだから勉強しないとか社会性が無いなんて関係ないし、ゲームがあろうとなかろうと勉強する子はするししない子はしないですよ。
確かに今のネトゲには「ゴール」が無いものも多いですし、ゲームは中毒性も高いものもあります。
ネットもそこは同じです。
でも、「いま」ですらそうなのに、これからの時代に「ネット無し」なんて生き方はほぼ不可能です。
無人島で一人で暮らす以外は、ネットが使いこなせなければまともに仕事もできないでしょう。
確かにネットに危険性も多くはらんでいます。
とくにまだまだ「過渡期」ですから、法律や知識が新しいものについて行けてないのも事実です。
だから、「完全に自由に」というのは問題もあると思います。
でもね~
多少の危険はさらされてないと、本当の危険に対応できないんですよ。
そもそも、「親」がネットをまったく理解してないし知識はへたしたら子供より下だったりします。
だから、まずはちゃんと子供と話し合うためにも親がそれなりの勉強をしないと・・・
でも、こんな条例ができてしまえば、親は「法律違反だからダメ」って一方的に押さえつけれてしまいます。
「なぜダメなのか」も「法律で決まってるから」って事になるでしょうね。
自分に置き換えたらどう思います?
例えば自分が大ファンな歌手のことを、ほとんど曲を聞いたこともないし「なんとなく名前を知ってる程度」の人に批判されたり禁止されたら。
素直に聞けます?
「法律だから」ってのは単なる手抜きだし、そうされた子供たちは「規制されないとできない」「ルールで決めないとできない」って大人になります。
これは「ダメなこと」もですが、「やらければいけないこと」も決められたルールがないとできない人になるんです。
仕事も自分で考えてできないし、「自己投資」とか大人になってからの「勉強」なんてやらなくてもすぐに困る事では無いことは自分からはできなくなってしまいます。
多くの人を見てきて、「幸せな人」とか「自分らしくいている人」「自分の好きなことを仕事にしている人」の共通点は、「緊急性がなくて重要なこと」をやってきた人です。
人生を良くする為の自己投資とか勉強とか行動って、誰にも「やれ」って言われないし「生きていく」って事からはやらなくても問題は目の前では起きません。
だから、自分で気がついて自分で行動をしないといけないんですよ。
でも、多くの人は「言葉」でわかってても行動はできません。
「規制」で制限して来られた人は与えられたことをこなすのは上手くても「自分で考える」ってことがとても苦手なんですよ。
時に失敗もさせないといけないんですよ。
ついつい朝までゲームをしてしまって、次の日の授業が眠くてしょうがないなんて事も必要なんです。
そんな失敗から学んでいくんですよ。
よく、「ゲームと現実が区別できなくなる」とかいう人がいますが・・・
確かに最近のゲームは実写なのかCGなのか区別がつかないようなのもありますよ。
でも、それはスマホじゃなくてパソコンとか家庭用のゲーム機でしょ。
スマホみたいな小さな画面のなかで起こってる事と、現実が区別できないほど子供はアホではありません。
変な犯罪を犯してしまう犯人が「ゲーム好きだった」とかってマスコミは喜んで報道しますよね。
そりゃそうですよ。
「ゲーム中」はTVを見てくれないんですから、「ゲーム」なんてマスコミにとっては天敵ででしかありませんからね。
ゲームをしていたから犯罪に走ったのではなくて、「現実」に問題があったからゲームに逃げ込んでいたってただけですよ。
今回の条例も「依存症」を防ぐのが目的のうようですけどね。
それは規制なんかでは防げません。
途中でも書いたように「依存症」になる要因を持った子供は今度は大人になって依存症になるだけです。
なぜ「ゲームに依存するか?」
それは「現実」がつまらないからですよ。
ゲームのほうが楽しいんですよ。
確かにゲームは楽しいですよ。
でもね。本当に楽しい現実には敵いません。
将来、五感まで仮想現実にフルダイブできるMMORPGができればわかりませんが・・・
そして子供たちの現実には楽しくない事も多いでしょうね。
学校とか先生とか塾とか・・・・
自分で生活ができない子供は親に従うしかない部分が大いにあります。
そして学校ってめんどくさいものが存在します。
でも、それも「社会性」を作る上では必要なストレスです。
その事に関して以前書いたことがあるので、気になったら最後にリンクを載せておきますから読んでみてください。
じゃあ、現実の楽しいことって何処に見つければ良いのか?
もちろん、スポーツとか友達との遊びもですが・・・
それは「親」が人生を楽しんでいるのを見せれば良いんですよ。
ゲームよりも大切な事を大人が見せればいいのですよ。
ゲームをそんな条例なんかで規制しようなんて親とか、頭ごなしに「ダメ」ってしてくるような親は間違いなく「自分の人生を楽しんでません」
そんなものに子供は憧れませんよ。
それならゲームの世界の方が良いでしょうね。
何も親にすごい人になれとか、世界一になれなんて言ってません。
そんな事を1つ前の「『やりたい事をする』『自分にしかできない事をする』って事の勘違い」ってブログで書きましたよね。
自分らしく、自分の好きなお事をやって生きているならそれが何でも構わないんです。
そんな親を見て育った子供は、ゲームなんかに依存しません。
よく僕は親が子供にしてやれることは「親の生き様」を見せることだって言います。
ゲームに依存したり引きこもるのは、「大人になりたくない」からですよ。
「大人」が楽しく見えないんですよ。
そしてその「大人」っていうのの、子供から見た一番の手本は「親」です。
その親が、苦しそうだったり我慢ばかりだったり愚痴や悪口ばかり言ったり、そして自分で自分の人生を変えようと努力もせずにただ流されるがままに「誰か」のせいにして生きている。
それに、憧れます?
条例を作るなら、「大人はパチンコは1日60分まで、1週間で10時間以上は自分への自己投資や好きな事ややりたいことを見つけるための行動に当てること」ってしたらよいですよ(笑)
また、10年後にも同じような事を書いてるのかな~^^
それではこれで終わります。
10年前の記事
「携帯とパソコンとインベーダーゲーム」
https:/
学校の意味について書いた記事
「『不登校のユーチューバー』、学校ってなんだろう?」
https:/
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