Verdyのボロ負けから気分一新したかったのですが
残念ながら準優勝。
北朝鮮の圧力が強く、蹴り合い、球際勝負に付き合ってしまう形になってしまいました。
もう少し勇気を持って繋いでいきたかったですね。
とは言え、失点は連携ミスからだったので、充分凌げてはいたのですが、、
北朝鮮とやる時は、1つのミスが致命傷になってっしまいます。これはカテゴリーが上がっても同じなので今後の教訓にしましょう。
メニーナ勢は鈴木と眞城がスタメンフル出場、朝生が終盤登場でした。
キャプテン眞城は大会MVP。
ほとんど出ずっぱりでチームを牽引し、ボランチながら4ゴールという結果を残し文句無しの選出でした。
U-17W杯は10月という事ですが、間違い無く優勝を狙えると思いますので期待大です。
メニーナ勢が、どんな風に来シーズン、ベレーザに絡んでくるかも、とても楽しみですね。