韓竃(からかま)神社
8月31日出雲の旅2日目。早朝から賣布神社(前回記事参照
)で参拝した
あと、出雲市唐川町に向かいました![]()

十六島(うっぷるい)漁港から南へ走っていくと山道に入って行きます。
ところどころに古びたコンクリートの塊やツタにからまれた橋脚のあとが
残っている。昔、この辺りで銅や亜鉛などが採掘されていたらしい。
そんな景色を横目で見ながらさらに奥に進んで行くと、山林に囲まれ
車の対向もできないような道が続きます。気にせずどんどん
進んで行くと右手に鳥居が見えてきます
この鳥居が今回の出雲の旅で一番の目的地である、
「韓竃神社(からかまじんじゃ)」の入り口です。
階段を登りきるとそこには驚きの風景が…∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
僕はかろうじて大丈夫でしたが、メタボにはちょいきびしいかも
しれません(^▽^;)
岩をくぐりぬけると、目の前のあまりに神々しい風景に絶句しました![]()
決して立派な社殿ではないと思いますが、とてつもなく大きな存在感が
あります。そしてこの場全体がいい氣に満ち溢れています。
手を合わせて、心の中でここに導いて頂いた感謝の意を述べていると、
急にハートのあたりがムズムズとし、なぜだかわかりませんが
涙がこぼれていました
ただ単純に僕の魂が喜んでいる感じがしました。
こういうのを「魂に響く」っていうですかね(;^ω^A
手を戻しながら閉じていた目をゆっくり開けると、ふと目に飛び込んできたのが
社殿右前面に掛けられた絵馬!?
その中に描かれたものを見てビックリ
それは「出雲大社(前編) 」で僕の頭の中に現れた、蛇のような龍のような
姿そのものでした( ̄□ ̄;)
徐々に正体を明かしてくれているような気がして…この時にはまだ
わかりませんでしたが、のちに正体を知ることになります ・ ・ ・ ・
社殿左側から奥に登ると岩に囲まれた空間があり、
その先は崖になっている。
その場に立ち新鮮な空気を腹いっぱいに吸い、外の景色をながめていると、
まるでスサノオノミコトもここで同じように立って、外の景色をながめて
いたんではないかというような感じさえします![]()
最近この韓竃神社がマスコミで紹介され多くの参拝者が訪れるそうです。
社殿に置かれたノートに願い事を書くと成就すると紹介されたみたいですね。
実際、ノートを拝見すると「○○○と結婚できますように」とか
「金持ちになりますように」とか利益を求める言葉がいっぱい
つづられています![]()
そういった願いは人間誰にでもあるもので否定するつもりはありません。
ただ…僕の勝手な意見を述べさしていただくと、ここは現世利益を
求めるところではなく、今ここに存在させていただいていることに
自然と感謝できる場所なんじゃないでしょうか( ̄▽+ ̄*)
実際、この場所にいると感謝の気持ちしかでてきませんけどね(o^-')b
参拝者が増えることはいいことだと思うのですが、この場が荒れることなく
今のままで残っていってほしいですね。
賣布神社
8月30、31日の出雲の旅2日目。
早朝から宿泊した旅館近くの「賣布神社(めふじんじゃ)」に向かいました。
大橋川では宍道湖名物しじみ漁がおこなわれています。
賣布神社は、遠く神代において摂社の御祭神である
櫛八玉神(くしやたまのかみ)が、潮の流れの中にあるとされる
速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)を生命の祖神としてお祀りに
なったことに始まり、後に樹種の神とされる相殿の三神が合わせ祀られたと
伝えられている。 このことは、海の潮の働きと地上の樹木の働きがあいまって
海河山野の幸がもたらされ、人々も生かされていることが示されている。
神ながらの道の原点は、大自然の営みに畏敬の念をはらい、自己の
生き方を律して、諸々の禍(わざわ)いや過(あやま)ち、そして
気枯(けが)れ(穢れ)などあればこれを見直し、人本来の生き方や
生命力を蘇らせることにあり、それが「祓え・清め」の真の意義でもある。
そのための活力(気・き)は、「潮の気(水気や塩気)そして樹木の気に宿る
神々によってもたらされる」と信仰されてきたのである。
(賣布神社 案内板より)
【ご祭神】 主祭神 速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)
水戸ノ神(みなとのかみ)
祓え戸ノ神(はらえどのかみ)
相殿神 五十猛命(いけたけるのみこと)
大屋津姫命(おおやつひめのみこと)
柧津姫命(つまづひめのみこと)
摂社神 櫛八玉神(くしやたまのかみ)
松江を代表する松の大木
本殿後方の金刀比羅神社と船霊神社
白潟地主総荒神(速秋津比古神・素盞嗚尊)
祓の神さんに祓い清めていただき、朝の太陽の日差しをいっぱい浴びて
気力充分になったところで、いよいよ次回はこの出雲の旅の一番の
目的地である韓竃神社に向かいました
![]()
大神神社の巳さん
今日は用事で桜井の方に行っていたので、帰りに大神神社に
寄らしていただきました。
大神神社は言わずと知れた、奈良県桜井市に鎮座する三輪山を
ご神体とした日本最古の神社です。
三輪山をご神体としているため本殿がなく、この拝殿から後方の
三輪山を拝む。原初の神まつりの姿ですね。
【ご祭神】 大物主大神(おおものぬしのおおかみ)
【配祀】 大己貴神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
今日は時間がなかったので拝殿で参拝したあと狭井神社の方へは
行かず、このまま来た道を戻っていきました。
先日、出雲大社を参拝しその流れで関連する大神神社に参拝できて
「何気に立ち寄ったけど、ありがたいな~」とそんなことを思いながら、
(たぶんボーっとしながら(;^_^A))参道を歩いていると
、
ふと脇の石垣から頭を出しているニョロっとしたものを発見![]()
そうです。 巳さんが顔を出してはりました
しかもよく見ると頭が白いんです。
(下の写真ちょっとわかりにくいですが…)
境内の巳の神杉には大物主大神の化身の白蛇が棲んでいるといわていますが、
この巳さんは頭が白いのです。
初めて見ました! ![]()
じーっとこちらの方を見ながら舌をチョロチョロだしたり、
たまに大きく口を開けてキバをむき出しにしたりしていました。
大神神社で巳さんを見るとは、これまたありがたいと
思いながら巳さんにわかれを告げて帰りました
















