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出雲大社 (前篇)

以前からどうしても行きたかった場所が出雲地方にあるので、

8月30日から一泊二日で島根県に行ってきましたくるま。煙


奈良から車で約5時間時計

何はなくともまずは、出雲大社(いづもおおやしろ)で参拝。


この日も朝からすでに30度越えの夏日でピーカンの天気でした晴れ


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車で大鳥居をくぐり大社近くの駐車場に車を止めました。



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駐車場から出雲大社に向かう道に「竹野屋」という旅館があります。

ちなみにここは、シンガーソングライターの竹内まりやのご実家です。

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正面鳥居前。

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正面鳥居をくぐり20mほど歩くと、「祓社(はらえのやしろ)」があります。

知らず知らずについた心身の汚れをはらい清めてくださいますキラキラ


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神社仏閣の参道は上りの参道が多いと思うのですが、

ここは下り参道になっています。

まるで黄泉の国へ向かう道のようです(行った事ないですけどね(^▽^;))


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参道左手に見えるのが、因幡の白兎で有名な大国主命とうさぎを表した

御慈愛の御神像」です。

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参道右手に見えるのが、「ムスビの御神像」。

大国主命がまだ若い頃、日本海の荒波に現れた

幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」という魂をいただいて、神性を養われ

「ムスビの大神」になった様子を表しているそうです。


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手水舎で清めていると、なにやら頭上で「ゴロゴロー」とカミナリが

鳴りだしました雷

空は少し雲が出ているけど晴れているのに…



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銅の鳥居をくぐるとすぐ目の前に御仮殿(拝殿)あります。

今は平成の大遷宮の最中ですので平成25年の5月までは、御仮殿に

大国主大神はおられます。


神社参拝の作法は「二拝二拍手一拝」が一般的ですけど、出雲大社では
二拝四拍手一拝」なんですぱちぱち (前回記事 の所では一拝一拍一拝でした)

理由はわかりませんが、4回手を合わせて

あわせ」なんて意味もあるんでしょうかね(;´▽`A``


作法通り二拝四拍手一拝で参拝していると、また頭上でカミナリが

「ゴロゴロゴロー」と鳴りだしています。 


そのまま手を合わせていると、頭の中でなにやら妄想が始まりました妄想


蛇のような龍のような姿のものが、キバをむき出しに大きな口を開けて

僕の頭の中で「バーン」っと突然イメージ画像で現れました龍


「なんや今のは!?」と思いながら少し拝殿でたたずんでいました。


このときは何かわかりませんでしたが、のちに蛇のような龍のような

イメージ画像がなんやったのか知ることになります ・ ・ ・ ・



                           つづく


小さくても大きな神社~大倭皇女宮

笠山荒神社前回記事参照 )の駐車場から200mほど先の丘の上に

小さな鳥居が建っているのが見えました目


気になるので行ってみることにしましたダッシュ


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人があまり立ち寄らないようなところにひっそりと小さな鳥居と祠が

あります。 看板を見ると大倭皇女宮(おおやまとひめぐう)』と

書かれていますメモ


『日本書紀』や『古事記』では、倭(やまと)と名がつくのは皇女や

天皇妃など、天皇家と深く関わる人物である。


ご祭神は、大日霎貴命(おおひるめのむちのみこと)

     栲幡千千比売命(たくはたちぢひめのみこと)

      玖邇阿禮比売命(くにあれひめのみこと)


『日本書記』では天照大神のことを最初「大日霎貴」と表記され、

そのあとに、「一書に曰く」という表現で「天照大神」と表記されている。


大日霎貴の「大日」は太陽を表し、「霎」は巫女を表す。「貴」は尊称。

つまり、大日霎貴とは「太陽を祀る尊い巫女」という意味になります。



「太陽を祀る尊い巫女」というと連想されるのが、邪馬台国の女王

卑弥呼」ですね。


ということは大日霎貴命=天照大神=卑弥呼?もありえる話なのかも

しれませんね~(°∀°)b ひらめき電球



鳥居の横にある看板に「拝礼の作法」が書いてありました。


一般では二礼二拍一拝なのですが、ここは珍しく

一礼、一拍、一拝」にてご拝礼するそうです。


「一礼」…聖地内に充満する霊気を心と身体に感受させて、

      生まれ、生かされている命の尊さと、生きようと

      努力する自己の存在に感謝をもって一礼する。




「一拍」…左手のひら(陽・霊)、右手のひら(陰・身)とし左手のひらの

      中指の一節まで右手のひらを引き、陰陽の和と霊尊・身従の

      礼をもって胸の前で合掌する。

      聖地の陽の気をゆっくりと伊吸し、自己の体内の陰の気と

      調和させ、両手を左右に大きく広げ一気に伊吹し、全身全霊を

      こめて両手のひらを勢いよく合わせ打ちならす。

      一拍の活気の響きが至誠となり、天地開闢の音霊と共鳴し、

      邪念妄想が祓い清められ、諸々の災禍を除き正神の発揚

      する瑞祥の気が満ち溢れる。




「一拝」…万物が火と水との交流から結昌する事を畏敬し、聖地に直立する

      下半身と、地面に平行して深々と拝礼する上半身を、縦(火)

      横(水)に流動する火水(かみ)の生成と活性の姿ととらえ、 

      躍動するエネルギーを自己の中で自由に往還させる。



作法の通り一礼、一拍、一拝。


拝でもかしわでもひとつひとつ意味を観想しながら行うとなにげなく

拝礼するよりももっと、この場のご神気を体中に感じることができましたキラキラ


見過ごしてしまいそうなこのお宮も、たまたまこうして参拝させてもらうことが

できたのもなにかご縁なのでしょう。


こういったところでお参りさせてもらうと、普段の生活で忘れがちな

思いやりの心、感謝の気持ち、自然に対する畏敬の念を思い出させて

くれます。


ありがとうございます。



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笠山荒神社(笠山三宝荒神)

先日、ふと思いついたように奈良県桜井市の鷲ヶ峰笠山に建つ

笠山荒神社行ってきました。


お昼前ぐらいに着いたのですが、駐車場には車が結構止まっており、

たくさんの参拝者が来てはるんやとこのときは思っていました。


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三輪神社や大和神社の近くでもあり、この辺りまではよく来ることが

あったんですが、なぜか笠山荒神社に来たのは初めてでしたひらめき電球


荒神さんと聞くと今まで何となく怖いイメージがあり、

敬遠してたかもしれません叫び


鳥居をくぐるとすぐに「工事中まわり道」の看板があり参道を通らず

脇道から拝殿横につながる道を歩いた。本来ならば鳥居をくぐり、

神前までの参道を歩くのが好きなんですけどね~(>_<)


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笠山三宝荒神は九万八千八百八躰の眷属とともに、三千年の昔より

笠山の鷲ヶ峯に祀られ、山之辺の道に散在する社寺の三宝を守る

神、奥之院として栄える。(案内板より)



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拝殿


【ご祭神】 土祖神(はにおやのかみ)

      興津彦の命(おきつひこのかみ)

      興津姫の命(おきつひめのかみ)


荒神さんは竈、火伏せの神さんとしてよく台所に祀られていますね。

三宝荒神の『三宝』とは仏教でいうところの「」「」「」という

意味です。


んん~?…神社に祀られながら仏教を守る神さま!?


文殊菩薩、不動明王、歓喜天の変化形ともいわれています。


なかなか謎が多い神さんですね(-"-;A


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拝殿をでて巨木に囲まれた山道を歩くと天満神社があります。



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天満神社


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さらに進んでいくと閼伽井不動と書かれた鳥居があらわれる。


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閼伽井不動

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弁財天社

   


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白龍社


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黒龍社



初めて参拝した笠山荒神社は、今までのなんだかこわい

荒々しいイメージ(自分の勝手なイメージですあせる)とは

全然違って、笠山荒神社が鎮座する山全体が優しい氣に

溢れながらも凛とした感じの気持ちのいい場所でしたキラキラ


人によっては感じ方が違うと思いますが、ボクにとっては

また近いうちに訪れたい好きな場所のひとつになりましたニコニコ音譜



そういえば参拝してるあいだほとんど人を見かけなかった

んですが、駐車場の車の多さはなんやったんやろ? ・ ・ ・


駐車場に戻ってみるとさらに車の数は増えていましたビックリマーク


「あ~なるほどビックリマーク


みんなそば屋さんの客やったんですねひらめき電球


笠山荒神社鳥居前にある笠そば』。

これだけお客さんが入ってるということは有名なんでしょうね。


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さっそくいただきました!


注文したのは ざるそば 450円 


そばを語れるほどそば通ではないので、気のきいたコメントは

できませんがおいしかったです!(←それだけかよ!といわれそうですが)


ぜひ、笠山荒神社にお越しの際は、「笠そば」にお立ち寄りください。


ちなみに営業時間は午前10時~午後4時、毎週水曜休みです。