写真 : 滝川の菜の花畑♬
やっとキャンプが出来る季節になった!北海道の自然は大好きなのだが、冬の数ヵ月はさすがに外では寝られない。よく「富士山を見ながら冬のキャンプ」と言ったTVを見ると、とても羨ましいものだ。今日は私の趣味であるキャンプについて書いてみようと思う☆
私がキャンプをするようになったのは、今のパートナーとお付き合いを始めてからだ。もう10年以上前になる。最初は彼の趣味に付き合って、義理で行っていた。都会かぶれをした私は、高級レストランやホテルに連れて行ってもらう方が嬉しかった。しかし彼は本当にお金を使わない人だった。
当時の私はキャンプの楽しさが分からなかった。面倒、不便、特にやる事もない、そう感じていた。つまりは、都会ですっかり受け身の姿勢が染みついていたのだ。楽しい=提供される物と言った感じだろうか。
それが、何年もキャンプを続けるうちに道具は進化し、準備の仕方や設置にも慣れた。自分でも工夫をするようになり、自然の中で何もしない事が心地よくなった。コロナや芸人ヒロシによってキャンプブームも来た。そのうち、自分用のキャンプ道具を買い揃えるまでになった。
自分のキャンプ道具を持つと、自発的に変わった。ペーパードライバーだった私が運転して片道2時間30分のキャンプ場まで行けるようになった。設置も片付けも1人でできるようになった。そしてなんと、来月には友達を連れてのキャンプに挑戦する!!インドアで受け身で保守的な私からすると、凄い変化なのである!
自然の中で過ごすと、本当に心身共にリラックス出来るのだ。自然には科学的にもそのような効果があるそうだ。私の場合は2つの効果が感じられる。1つは良く眠れる。キャンプ場に着いて設置が終わると、ご飯とお風呂以外はほぼ眠っていると言っても過言ではない。睡眠薬でも飲んだかのように眠くて眠くて仕方がなくなる。スマホを見る事も、YouTubeを聴く事も出来ないくらい眠いのだ。普段は夜中に目が覚めて眠れなくなるが、キャンプの時はトイレの我慢の限界で仕方なく起きる。
もう1つは、ひらめきが起こるのだ。何かを悶々と考えて答えを出すのではなく、フッとした時に急に「こうしよう!!」みたいにひらめくのだ。しかも突拍子もない事が多い。大きな決断、お金が動く事、考え方など色々だが、普段では考えられないような大胆な決断なのだ。でも、私はこのひらめいた時の感覚が好きだ☆まるで中毒のような、忘れられない快感なのだ。この感覚が本当の自分のような気がして嬉しくなる。もはや自分の心の声を聴けなくなっていた私だが、このひらめきを実行して行くうちに、自分らしさを取り戻せるような気がしている☆こうして私は無理が無く、ワクワクして続けられるキャンプが趣味と言えるまでになったのだった♪









