負けた者の末路・・・続編・・・の巻 | ㍿GERINAMIN (MSFS2020)

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青函航空、GERINAMIN製紙の子会社があります。

会長は秘書と一緒に

刑務所に送られた西村と松野の様子を見にいった

 

婆さん「あんら!会長!今年もよろしゅう!」

会長「おおぅ!よろしく頼む!で?どうだね?2人は」

婆さん「きもっ玉ぁ ちっちゃいねぇ どっちも小便小僧だがや」

会長「あんれまーwww」

麗華「な・・なんか前より臭くなってない?」

会長「婆さん 大人用のオツム取り付けて弓の練習したらどうだね?」

婆さん「それはいい考えやがな!」

 

枝野「か・・会長・・じ・・自分もうだめです・・ガザに送ってください」

会長「えぇぇえだのくぅぅん!」

枝野「はひ・・・」

会長「君は忘れてないかね?そのガザからも逃げてきた罪も!ある。 だろ?」

枝野「うっ・・・」

会長「しかも監視役を骨抜きにして逃げてきおって・・言語道断!」

枝野「こ・・このままここにいては自分はハヒハヒになっちまいます」

会長「いいんだ!それで!」

枝野「か・・・会長・・・」

会長「なぁに情けない顔しとるね?もっと楽しめ!あぁ?」

枝野「お・・お許しを・・・」

会長「だが断る!」

枝野「お゛いーーっ(ʘ言ʘ汁)」

会長「おー まだ元気だな!よしよし!」

西村「お・・おのれ・・会長」

会長「おおっ にーーしむらくぅぅん!どうだね?最高やろ?」

西村「何が最高じゃ!地獄やないげ!」

会長「まぁ・・そうだな!ハッハーwww」

松野「わぁ・・れぇは 小便小僧のぉ♪ うへへへ」

会長「松野君はすでにぶっ壊れておるな・・・」

婆さん「一番骨なかったばー!ふにゃふにゃじゃな!」

 

会長「そうだ!婆さん ひとついい案があるんだがね」

婆さん「何だば?」

会長「いつも頭の上のりんご射貫いておったろ?」

婆さん「んだば!」

会長「この林檎を股に挟めてだな!それを狙うってどうだね?」

枝野「お゛いーーっ!(ʘ言ʘ汁) 玉にあたるだろうが!」

会長「婆さんの腕信じれや!あぁ?」

婆さん「まぁ・・余裕だがや!小便漏らすかもしれんがの・・・」

会長「そのりんごはあやつらの飯にしたらええがな」

婆さん「おおっ!なるほど!それで小便もらさんようにしてもらうと!」

会長「そだ!こらえたらおいしいりんごが食える」

会長「漏らしたら そのりんごを食ってもらう!どうだね?」

西村「この・・・くそ会長がぁぁああ!(ʘ言ʘ汁)」

麗華「キャァァ!コワイィィ!」

会長「うぬら!怒る暇あったら!小便もらさずがんばりーや!」

 

婆さん「それじゃ!いこうかの オツムはなしだがや!!」

枝野「え・・なんで俺がTOPなん・・・」

 

婆さん「キェェァアアア!(ʘ言ʘ汁)(ドヒュン!)」

枝野「ギャァァ・・あぁ・・(ピクピク・・ピク)」

婆さん「あんれま・・・晩飯は小便林檎だがや・・・」

西村「ん・・んなもん我慢できるわけが・・・」

婆さん「次はおまえさんだがやー!」

婆さん「キェェァアアア!(ʘ言ʘ汁)(ドヒュン!)」

西村「ンギョェェエ!・・ぁぁふじこ・・(ピクピク・・ピク)」

会長「ふじこって誰だね?」

婆さん「知らんがね・・昔の女だがや?こやつも小便林檎だがや」

婆さん「さて!松野くぅんもいこうかの」

松野「あぁ?お・・俺?玉に命中させてくれるかいな?アハアハハハ・・汁」

婆さん「それはできんの」

松野「えぇ・・・」

婆さん「キェェァアアア!(ʘ言ʘ汁)(ドヒュン!)

松野「ウーッシャッシャッシャ・・ンォェ・・(ピクピク・・ピク)」

 

麗華「んもー ヤダー・・臭いぃぃ」

会長「見ておれんのぅ・・麗華君・・行こか・・」

麗華「みんな!がんばってね!臭くならないように!」

 

枝野「う・・うるさいわ!チクショウメェ!(ʘ言ʘ汁)」

西村「い・・いずれ か・・会長にも小便林檎を食わせたる!」

婆さん「まだ元気あるだがや! キェェァアアア!(ʘ言ʘ汁)(ドヒュン!)」

枝野「ギャァァァァ・・あぁへ・・(ピクピク・・ピク)」

婆さん「キェェァアアア!(ʘ言ʘ汁)(ドヒュン!)」

西村「ンギョェェエ!・・ぁぁふじぉ・・(ピクピク・・ピク)」

 

 

・・・・・・・終

 

 

このお話はフィクションですw