十和田湖・・・神碧音の実家
神 龍子「碧音 龍神堂に行くわよ」
神 碧音「え・・・私が・・あそこに?あそこは青龍大権現の化身のお母さまが行く場所では?」
神 龍子「そうよ、今度はあなたが化身になって堂の長になるのよ」
神 碧音「わ・・・私が?」
神 龍子「碧音 今までは経験を積むために外に出てきたけど、今度は世に起つときよ」
神 碧音「は・・はい・・お母さま」
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達子と碧音は龍神堂へ向かった
空駕 辰郎「これは・・青龍の化身、神達子様m(_ _"m)」
神 達子「みんな揃ってるわね?」
火野 辰雄「はい 達子様 m(_ _"m)」
水原 瀧音「達子様 いよいよ 碧音様が世に起つときですわね」
神 達子「そうよ!」
土屋 辰五郎「我らは龍神堂を守るもの」
風間 龍三郎「火・水・風・土・空を極めしもの」
空駕 辰郎「では・・達子様 碧音様 青龍の継承の儀をはじめましょう」
神 達子「碧音 あそこに座って」
神 碧音「でも・・あそこはお母さまが座る場所では・・・」
神 達子「うふふ 今日からあなたが座る場所になるのよ ほら 座りなさい」
神 碧音「はい・・お母さま わかりましたm(_ _"m)」
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神 龍子「やっとこの時がきたのね」
空駕 辰郎「それでは・・・青龍の継承の儀をはじめますm(_ _"m)」
神 達子「お願いね」
火野 辰郎「スゥ・・・今・・ここに・・青龍の主を迎えん!カツグチ!(ʘ言ʘ汁)くわっ」
水原 瀧音「青龍の加護を神碧音に与えたまわん ミツハノメノカミ(ʘ言ʘ汁)くわっ」
風間 龍三郎「物理と術の攻撃から守らん スサノオ(ʘ言ʘ汁)くわっ」
土屋 辰五郎「すべての自然の力を与えん オオヤマヅミ(ʘ言ʘ汁)くわっ」
空駕 辰郎「神の雷をもって天罰を与えん タケミカヅチ(ʘ言ʘ汁)くわっ」
神 達子「天照大御神の名において、我が青龍の力を神碧音に継承したまえ!」
神 達子「オン メイギャシャ ニエイ ソワカ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
神 碧音「うぅっ・・お・・お母さま 体が熱い」
神 達子「大丈夫よ そのままでいなさい」
神 達子「青龍大権現よ 神碧音に力を宿したまえ! オンメイギャシャニエイソワカ!」
ドォォオオオオオオオオオオン!!
神 碧音「あぁぁーーーーっ!!!」
シュウ・・・・ シュウ・・・・
神 碧音「ハァハァ・・んぅ・・・ハァハァ・・・す・・すごい力が湧いてくるわ!!」
神 達子「碧音! どうやら継承はうまくいったようね!」
神 碧音「はい お母さまm(_ _"m)」
神 達子「碧音・・あなたにだけは話ておかないといけないことがあるの」
神 碧音「はい」
神 達子「我らは龍神一家 碧音はその末裔、今 継承を終えて、あなたは龍神堂の長になった」
神 達子「私達は光の存在 龍神一家、 でも日本には闇の存在 黒龍一家が存在するわ」
神 碧音「黒龍一家・・・」
神 達子「そうよ・・おそらく黒龍一家の長もあなたと同じぐらい強いはずよ」
神 碧音「前に言ってた 安倍野清眼ではないのん?」
神 達子「ちがうわ・・安倍野清眼もたしかに力はあるけど、黒龍一家はもっと強力よ」
神 碧音「そんなに・・・私が戦うの?」
神 達子「龍神一家は世の悪しき者に天罰を与える存在よ!だから大丈夫」
神 碧音「でも・・その黒龍一家はどこに?」
神 達子「それがね、私も探していたけど見つからないのよ」
神 碧音「えぇ? では誰かもわからないの?」
神 達子「そうね・・私も顔も名前も知らないの・・・でもね 名前に ”黒”が付く人は要注意人物よ」
神 碧音「”黒”が付く名前・・・」
神 達子「私の占いだと・・すでに世に出てるわ・・ただ・・まだ力は出してないみたい」
神 碧音「そう・・例のミダラミナティと関係あるのかしら・・・」
神 達子「あるかもしれないわね、見つけ次第 碧音は容赦なく天罰を与えるのよ いいわね?」
神 碧音「はい お母さま」
空駕 辰郎「青龍の化身になられた 神碧音様m(_ _"m) いつでもここにきて静養に来てくださいませ」
神 碧音「うん!ありがとう」
神 達子「それと・・碧音!あなたの多重人格はなくなったわ」
神 碧音「えぇ?・・・それは・・」
神 達子「これはね・・あなたの精神を守るために、私が意図的にかけた術よ、もうこれは必要ないわ」
神 碧音「では・・本人格の私だけに?」
神 達子「そうよ ニコッ さあお行きなさい! あなたの力を発揮するときよ」
神 碧音「はい!お母さま!」
・・・・・・・・・・・・・・・続
