皇居東御苑にて | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

3月20日に皇居に行ってきました。

 

(皇居東御苑天守台)

 

いくつかの情報によると、今年の春分の日

大きな節目だったようです。

 

その前日に大事なことをして、

良き節目を迎えられたのではないかと思っています。

 

 

皇居にはスサノオ神が常時降りてくることができ、

天皇家を守っているそうです。

 

 

 

縄文日本に弥生時代をもたらした、

大陸から来た神のようです。

 

それまでの縄文の神々には退いていただいて、

代わりに古代日本を任されたとものと思われます。

 

しかし、その任された役割も

終わりにきているようでした。

 

その役割というのは、

 

日本人が大陸の覇道を習得して、

大陸の覇道世界に順応することだったと考えています。

 

 

「スサノオ神さま、長い間ありがとうございました。

お陰様で日本人は勇敢になり、

 

植民地にされることもなく、

逆に世界から植民地をなくすという

 

大業を成し遂げることができました。

 

スサノオ神の精神が日本人のなかに

しっかりと定着しました。

 

スサノオ神が国を守っていただいている間に

太古の神々も護られてきましたが、

 

その神々がいよいよお出ましになります。

 

もう大丈夫です。

日本人は自立して生きていくことができます。

 

本当に、ありがとうございました」  

 

 

ところで、日本人が順応することができた

「大陸の覇道世界」は、気がつくと

 

とんでもない「食わせ物」で、

“闇の勢力”が裏から人々を騙して支配している

 

“まともじゃない世界”でした。

 

この2年間のコロナで、ほぼ全世界の政府

コントロール下に置いていることが見てとれ、

 

暗澹とした気持ちにさせられてきました。

 

しかし、すべての政府が従っているわけではないことが

最近わかりました。

 

それが、プーチン・ロシアです。

 

ウクライナ紛争の報道認知戦のなかで初めて

プーチン大統領の本当の姿が見えてきました。

 

希望が現れました。

 

 

こんな「まともじゃない」世界は、ダイナマイトで

一気に爆破できたらどんなにかスッキリするのですが、

 

そうもいかないので、自分のできる範囲で

チマチマ小さな穴を開けるしかないと思ってきました。

 

でも、プーチン大統領なら

“闇の勢力”を吹き飛ばすことも不可能ではありません。

 

これは、応援しない手はありません。

 

 

そして、“闇の勢力”は

アトランティス人の後裔のようです。

 

そして、大陸から来たスサノオ神もまた、

もともとはアトランティス大陸の主宰神だったそうです。

 

 

 

ですから、 “闇の勢力”はスサノオ神の

管轄下にあるとも言えます。

 

 

「スサノオ神さま、これからプーチン・ロシアへの

後押しをお願いしたいと思っております。

 

そして“闇の勢力”の解体に

その本来の偉大な力を発揮していただきたい、

 

アトランティスの二の舞にならないように」

とお願いしました。

 

 

すべてのものには精霊というか意識があるようです。

 

日本という国にも意識体があると思います。

これまでいろいろな名前で呼ばれてきたと思いますが、

 

私は「国魂(くにたま)」と呼んでみます。

 

日本はこの「国魂」の意向に沿って

運営されてきたと考えています。

 

その意向に沿う人物が現れて、

世の中を動かし、

 

日本の歴史が展開してきたと。

 

今回の私のワークが実現するかどうかは、

 

この「国魂」の意に沿っているかどうか

にかかっていると思います。

 

沿っていれば実現し、沿っていなければ、

何も起こらず、

 

ただの「たわごと」、

独りよがりの妄想に終わる。

 

なるようにしかならないと思っています。

 

 

何千年とかけて築き上げられてきた“闇の勢力”

平穏無事に引き下がるとはとても考えられません。

 

多少の「荒れ模様」はやむを得ないでしょう。

激震に襲われるかもしれません。

 

でも、

 

“平穏無事に”いまの世界がダラダラ続くことのほうが、

よっぽど恐ろしい!

 

 

いまの世では「破壊」というと、即

「悪」ということになっています。

 

「戦争」に対する態度と同じです。

 

戦争は意図的に起こされてきましたが、

その深層・真相を探ることなく

 

ただ「戦争反対」を叫ぶだけでは、それは

「思考停止」です。

 

彼らの思惑通りに騙され続けます。

 

(「戦争反対などと言っているから、

戦争がなくならない」と言ってもいいくらいです)

 

 

「破壊」は悪ではありません。

たとえば、

 

自然に沿った和風の木造家屋に住みたいと思った場合、

もしそこに鉄筋コンクリート製の家が建っていたら、

 

それをリフォームしてという訳にはいきませんよね。

 

その鉄筋コンクリートの家は壊さなければ、

和風建築の家は建てられません。

 

 

いまの“まともじゃない・ろくでもない世界”

リフォームするなんて無理でしょう。

 

不可能です。

土台から壊すしかありません!

 

 

皇居を出たあと渋谷に向かい、

「シロクマの気持ち 市川裕一 写真展」を見学しました。

 

 

ブロ友の美志摩かなさんの亡くなられたご主人は

北極などに行った探検写真家ですが、

 

「しろくまさん」と呼ばれていたそうです。

 

私がスピッツの「シロクマ」という好きな歌をご紹介したところ、

ドンピシャリの曲で喜んでいただけました。

 

ということで、しろくまさんには親近感があり、

ちょうど展示期間中でしたので寄りました。

 

かなさんに案内していただき、しろくまさんの動物への愛が

尋常なものではなかったことをお聞きし、

 

その愛情が写真にもよく表れていて

心が洗われました。

 

4月10日まで開催されているようですので、

良かったら見学されてみてください。

 

 

「生命」「循環」だと言います。

 

誕生して、死んで、また生まれる。

創造して、破壊されて、そしてまた創造する。

 

破壊を否定したら、それでは

循環は止まってしまいます。

 

「破壊」を否定したら、待っているものは

「死」です。

 

 

 

『“縄文の蘇り”連続講座第3回』を追加開催します。

 

テーマは「世界を操る”闇の勢力”の歴史と実像

ユダヤ人の役割」です。

 

“闇の勢力”こそは世界の問題の根幹だと認識していますが、

その実態を掴んだという実感があります。

 

日本でここまで到達した人は

なかなかいないのではないかと自負しております。

 

今回はロシア・ウクライナ紛争についても考察します。

これからの人類の進路を考えるうえで

 

避けて通れない最重要テーマです。

 

開催日:①2022年4月10日(日)

      ②2022年4月16日(土) 

開催時刻:13:30~16:00 

開催方法:ZOOMにて

参加費:無料 

定員:各回8名様