前回の続きです。
史上最大の極悪人扱いをされているヒトラーと
話題のプーチン大統領ですが、
両者の置かれていた状況が
驚くほど似ているということでした。
プーチン・ロシアの状況をもう一度要約すると、
①ソビエト崩壊時にユダヤ系勢力が入り込んできて
ロシアを収奪した
②プーチンが政権を奪還し、ユダヤ系勢力を駆逐して
ロシアの権益を守った
③国外からユダヤ系勢力がまた攻撃してきたので
それに対するプーチンの反撃が今回の軍事行動である
ということでした。
③についてですが、
ロシアの隣国ウクライナにNATO加盟を実現させることは、
ロシアに対する挑発と言うよりも
「侵略」に近いものです。
ですから、今回のウクライナ侵攻は
正当防衛に当たると言えます。
西側（とその裏にいる“闇の勢力”）が
戦争を望んでいるのです。
「戦争反対」を叫ぶなら、
西側諸国に向かってするべきです。
プーチンは”闇の勢力”に
歯向かっていると踏んでいますが、
もし”闇の勢力”の配下にいて、
いつものように彼らの「手のひらの上」の戦争だったら、
がっかりです。
希望的観測で終わらなければいいのですが。
「すべての常識をぶち壊して、“縄文の蘇り”を果たす」
を目標に掲げている私にとって、
プーチン大統領はそれを後押ししてくれる
可能性があります。彼が、
闇の勢力に支配され続けてきた結果としての
今の”まともじゃない”
“ろくでもない世界”を
終わらせてくれるかもしれないからです。
それで、私はプーチン・ロシアを応援します。
私は神的存在に応援を依頼します。
ここで符合してきたのが、
先日の熱田神宮参詣です。
「スサノオ神をこれから隠退させようとする」とか
「引導を渡す」とか失礼な言い方をしてしまって
反省していますが、隠退するのは、
日本のことはもう大丈夫なので、
世界のことに力を注いでいただきたい
ということだったのだと今は思います。
あれから毎朝スサノオ神に感謝を捧げています。
「長い間、ありがとうございました。
お陰様で日本人は勇敢になり、
植民地にされることもなく、逆に世界から
植民地をなくすという大業を成し遂げることができました。
スサノオ神の精神が
日本人のなかにしっかり定着しました。
スサノオ神が日本を守っていただいている間に
太古の神々も護られていましたが、
その神々がいよいよお出ましになります。
もう大丈夫です。
日本人は自立して生きていくことができます。
本当に、ありがとうございました」
これに付け加えるようになりました。
「これからはプーチン・ロシアへの
後押しをお願いいたします」
こんな微妙な、不確かなことで
動いてくれるものかどうかわかりませんが。
スサノオ神はもともとが
アトランティス大陸の主宰神だったということであれば、
アトランティス人の後裔である“闇の勢力”
に率いられている大陸人の“面倒をみる”のが
本来の役目、と言えるとは思います。
大陸を沈没させてしまったアトランティスの
二の舞にならないように。
ロシアとウクライナは穀倉地帯です。
そこの小麦がアフリカや中東、アジアでは
重要な食糧になっています。
アメリカでは食糧危機を起こそうとしている
兆候がありましたが、
その追加措置なのでしょう。
また、ロシアからヨーロッパに
天然ガスパイプラインが通っていますが、
その供給が滞る可能性大です。
値上がりしている原油も
さらに高くなるでしょう。
彼らの今回のロシア挑発で
食糧危機とエネルギー危機を起こすことも、
彼らの大きな目的のひとつなのかもしれません。
こういった動向にこそ、注意を向けるべきです。
真偽も定かでない、どうでもいいような
上っ面の報道に流されないで。
In Deep 岡さんによると、
「世界経済フォーラム」のメンバーページから、つい最近プーチン大統領が削除されたそうです。