すべての常識をぶち壊す! パンデミックの行方 | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

緊急事態宣言の解除が決まりましたが、

今後の動きを予測してみます。

 

 

ほぼ予定通りに「感染者数」を増やし、

緊急事態宣言を出し、

 

ひとつの大きな目的である

「ワクチン」購入を決め、

 

接種も医療従事者から始まりました。

 

次は高齢者、そのあとに一般の国民

へと広げていくのでしょうが、

 

いまのままでは「気のゆるみ」があり、接種を

希望しない人が多くなる可能性があります。

 

そして、

 

接種を促進させる「ワクチンパスポート」

効力を発揮するには、

 

ワクチンを打たなければ

公共交通機関に乗れないとか、

 

宿泊もできないとか、

そういう不自由な状況が必要です。

 

ですから、解除のあとに

「リバウンド」を発生させるでしょう。

 

PCR検査という

便利な道具があります。

 

そして再び緊急事態宣言の発令です。

 

 

「あのとき、中途半端に宣言を解除したから

こんなことになってしまった」

 

”反省“し、

簡単には解除できなくなり、

 

延々と続けられることになるでしょう。

 

為政者にとっても、いつまでも続けることを

正当化する言い訳になります。

 

そうして、一部の人を除いて、

国民の大多数が

 

ワクチンを打つことになるのでしょう。

 

 

さて、問題はワクチンの中身です。

 

今回のコロナウィルス「COVID-19」は

何年も前から出来上がっていた、

 

”新型“でもなんでもないしろもので、

長年にわたって培養研究し、

 

ワクチンについても研究してきたはずです。

 

そうでなければ、1年足らずで何社も

ワクチン開発ができるわけがありません。

 

それも、揃いも揃ってみな

これまでにない遺伝子ワクチン

 

 

今回のワクチンについてのわかりやすい動画を

In Deepの岡さんが紹介してくれました。

 

 

新潟大学医学部の岡田正彦名誉教授の

『コロナワクチンの仕組みとその問題点』です。

 

 

以下は岡さんのブログ記事

 

 

ファイザーモデルナ社のワクチンと

アストラゼネカ社のワクチン

 

の違いがわかります。

 

どちらにしても遺伝子に介入して、

新型コロナウィルスのトゲトゲたんぱくを合成して

 

免疫反応を起こさせ、

抗体を作らせる。

 

それを半永久的に行わせる。

 

 

これの長期的な試験まではやっていない

でしょうから、これを合法的に、

 

お金を払って試験してもらうのではなく

買わせて

 

莫大な利益を得つつ

 

何十億人もの莫大な数で

人体実験ができる!

 

それで人が死んでも免責であり、

賠償は各国政府に押しつける。

 

まさに、濡れ手に粟

笑いが止まらないとはこのことです。

 

 

それでもこれはまだ

入口に過ぎないのかもしれません。

 

 

岡田教授は

 

「安全性がまったく保証されていない

ワクチン接種を強要するのは、

 

もう犯罪でしかありません」

と言っています。

 

今は、マスメディアも政治家も

国民を囲いの中に追い込もうとしている

かのような状況です。

 

海外ではもっと露骨です。

 

世界中が犯罪者

乗っ取られたかのようです。

 

 

でも、これは今になって始まったことではなく、

何十年も前からそうでした。

 

ただ、以前は戦争などを通して、個人には

間接的にしか影響を及ぼしてこなかったのが、

 

「病気」を通して個人に直接

手を下してきただけの違いです。

 

でも、遺伝子を換えてしまうという、

人間の本質にかかわる重大な干渉です。

 

 

「遺伝子組み換え人間」になって

不安を抱えながら管理されて生きるか

 

行政に頼ることなく

自立して生きるか

 

われわれは今これが

問われているようです。

 

 

以前、「津波に飲み込まれる人たち」

について書きましたが、それを連想します。

 

 

 

 

自立して生きる覚悟と

胆力があるかどうか

 

それが問われている。

 

それができた先には

「希望の灯り」が見えてきます。