「宇宙からのヒント」はどうすればわかるか | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

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第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

 

 

小池浩さんの「ドSの宇宙さん」の次の本も

参考になることがたくさんあります。

 

 

宇宙にオーダーすると、宇宙さんが

「宇宙からのヒント」を出してくれます。

 

「宇宙からのヒント」であるかどうかは、

どうすればわかるのか、について。

 

 

『「宇宙からのヒント」は「その瞬間」には

よくわからないことがほとんどです。

 

後から思い返して改めて「あれはやっぱり

宇宙からのヒントだったな~」とわかる。

 

そう、後からわかるのです。

 

「え?じゃあ、ヒントかどうか確信がなくてもいいの?

ヒントじゃなかったらどうするの?」と聞かれますが、

 

「そんなの確信していなくても、

いいに決まってるだろうが!

 

ヒントじゃなかったら、それはそれで、

ヒントじゃなかったから次、っていうヒントだ!」』

 

 

「宇宙からのヒント」かどうかなんて、

その時にはわからない。

 

後から思い返して

はじめてわかること。

 

だから、そんなことは考える必要ないし、

そんなことを考えるとしたら、どこかおかしい。

 

「え?じゃあ、ヒントかどうか確信がなくてもいいの?

ヒントじゃなかったらどうするの?」

 

などと考えるのは、行動できない人の

典型的なパターンです。

 

 

『結果を出せる人はズバリ!

「行動した人」です。

 

「宇宙からのヒントかどうかわからないけど、

なんかそんな気がしたから

とにかく行動に移した人」。

 

一に行動、二に行動、延々と行動。』

 

(~小池浩著 サンマーク出版刊 『借金2000万円を抱えた僕に

ドSの宇宙さんがあえて教えなかったトンデモナイこの世のカラクリ』より~)

 

 

スピリチュアルにはまって地に足がついてない人は

考えるばかりで行動しない。

 

失敗を恐れるのでいつまでも考えていて

行動に踏み出せない。

 

「この地球は行動の星」と言った人がいます。

できるだけ行動した人の勝ちです。

 

ですから、思いついたらいろいろ考えず

すぐに行動に移す。

 

そして、行動しながら

考える。

 

そうです、座って考えるなんて

それだけでアウトです。

 

行動して、失敗したら、

それを教訓にまたトライする。

 

 

今日のドSの宇宙さんの結論:

 

「宇宙からのヒント」は後からしかわからない。

だからそんなことは考えずに、

 

つべこべ言わずに、

とにかく行動しろ!

 

ですね。