「仕事」は誰のためにやる? | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

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第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

ドSの宇宙さんの「仕事」についての教えです。

 

 

『「人のためにやること」=「仕事」ではない。

 

仕事とお金はセットで、

豊かさの循環を促すために、

 

行動し、達成感を得て、

誰かに必要とされ、感謝されて、

 

お金を得て、

自分も豊かな気持ちになる。

 

つまり、結局は

「自分のため」にやっていることだ。』

 

 

簡潔によくまとめられていて

好きな文章です。

 

人に感謝され、お金を得て、

自分も豊かな気持ちになる、

 

それが、「仕事」。

 

 

『仕事だから、仕事じゃないから、ではなく、

毎日をとことん楽しむこと。

 

仕事も、そうでないことも、

人間がこの地球上を味わい尽くすために

存在しているのだと、人間には教えよ。

 

そもそも「好きなことを仕事にするなんて、甘い」

と言っている時点で、宇宙を堪能できていないし、

 

「夢より現実」なんて言葉には笑ってしまう。

 

そもそも、人間として地球を”遊ぶ”時間は

宇宙の悠久の時間に一瞬だけ花開く、

うたかたの夢のようなものだからだ。』

 

(~小池浩著 サンマーク出版刊 『借金2000万円を抱えた僕に

ドSの宇宙さんがあえて教えなかったトンデモナイこの世のカラクリ』より~)

 

 

人間は基本的に「あの世」で過ごし、

例外的に「この世」に生まれて、

 

いろいろ経験して、すぐにあの世に

また戻ってしまうもののようです。

 

 

長い時間いる退屈な「あの世」に対して、

すぐに終わってしまうスリル満点の「この世」

 

この世はオリンピックのようなもの

ではないかと考えています。

 

人間にとって、「この世はハイライト」。

 

 

その「ハイライト」のときに

世間体を気にしていたら、

 

思う存分力を発揮することはできません。

 

せっかくの貴重な時間をつまらないことに

ムダに費やしていたら、もったいない。

 

 

毎日をとことん楽しんで、

この地球上を味わい尽くす、

それが人生だ!

 

これくらいの開き直りが

あってもいいと思います。