3日目の朝、ようやく初めての飲茶となりました。
前回夜に行って失敗した『蓮香楼』へ。この日も超満員。しかも朝なのでさらにローカルな雰囲気です。
ワゴンが回ってくる方式の大衆的なお店では、最初にお茶を持ってきます。相席だった一人客が英語が上手で注文を助けてくれました。香港人いい人、大好き♪
飲茶はワゴンで回ってきます。なにが入っているか見せてくれるので指さしでOKです。ただし、ワゴンに対して客が多すぎるので争奪戦です。夫は割り込みができないお坊ちゃまなので、わたくし自ら乗り込みました(笑)。ここではオバチャンで行かないと食いっぱぐれます。戦場です。
それでは食べたものをご紹介。ワゴン式なのでメニューはありません。
豚肉の腸粉
腸粉、日本でも「○○のクレープ巻き」などという名前で飲茶やさんにありますよね。わたくし、餃子も好きですがこの腸粉が大好きです。ぷるぷるで中はジューシーで文句なしに美味しい。
干しエビの腸粉
大根餅
こちらにも干しエビが入っていました。具は素朴で、日本で食べる点心とは随分違うのですが、とても美味しい。うまみというかダシのきいた味なんですよね。この店教えてもらってよかったです!
蒸し物
イカだと思ったのですが、魚の内臓でした。味はよかったけど、私はパス。
シューマイ
ようやくありついた本場のシューマイだ~。肉肉しくて美味しかった~
あんかけの湯葉の巻物
これだけ食べて1000円ちょっとですよ?
ほんとうはもっと食べられたんですけど、のんびり回ってくるので時間がなくなっちゃって。みんなお茶を飲んだり、新聞を読んだりしながら、時間をかけて食べているようでした。
夜ごはんは、2日目と同じ屋台の海鮮レストランへ。
海老が大好きな私、もういちどこれが食べたかったの~。ラマ島で食べたものは結構おおきな海老でしたが、小海老を山のようにゆでてそのまま食べるのが元々やりたかったこと。この写真、実はかなりたべちゃった後なのです。ネギ醤油のたれもおいしくて、むいては食べ、むいては食べ、至福の時でございました。
イカのカレーフライ
一人分ずつ土鍋で炊きあげるこの料理、冬しか食べられないそうなんです。ジャスミンライスと具の香ばしい匂いが満ちて最高です。
香港はまさに食の宝庫です!
(つづく)



