先日の記事のつづきです。③


まだ読まれていない方は、
まずこちらからどうぞ↓




前回の記事の最後で、

「お断りすると実績にどう響くのか」

という話を書きました。


これはエルメスに通っている方なら、
一度は気になるテーマではないでしょうか。

エルメスの世界ではよく

「実績」

という言葉が出てきます。


もちろん、公式に説明されているものではありませんが、
長く通っていると、なんとなく見えてくるものがあります。 


実は、私が通っている間にも
担当さんは何度か変わりました。

これまでに担当してくださったのは3人。

最初の方は、とても物静かなベテランの担当さん。
私がその店舗に通い始めて間もない頃、
あのバーキン25 ノワールを紹介してくださった方です。


ただ、その方はほどなくして退職されてしまい、
お付き合いは2回のお買い物だけでした。

2人目の担当さんもベテランの方で、
今度は別の店舗でした。

そして現在は、
私があえて若手の担当さんを選びました。


長く通っていると、
こうして担当さんとのご縁も変わっていきます。

その中で、
私がなんとなく感じていることがあります。

それは、

バッグを購入すると、
その分の「実績」が一度消化されるような感覚があるということ。


つまり、

もし本命ではないバッグを購入してしまうと、
そのバッグの購入によって実績が消化され、
次のバッグまで少し時間がかかることもあるのではないか。

そう感じたことが何度かありました。


逆に言えば、

本当に欲しいバッグだけを選ぶ。

それが結果的に、
自分にとっての“本命”と出会う近道になるのかもしれません。




    

ちなみに、今の私が密かに憧れているバッグはこちらです。


エルメスの「ケリードール」。


可愛すぎて、見た瞬間に心を持っていかれました。


……が、お値段を見てびっくり。


1,400万円オーバー……。高級車が買えてしまいますね」。(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)


もし気になる方は、ぜひ見てみてください。


もちろん、これは私の個人的な考えです。

エルメスのバッグは
どれも本当に素晴らしいものばかり。

でも私は、

妥協して選ぶバッグは持たない
というスタイルになりました。

だから今はとてもシンプルです。

欲しいものだけを選ぶ。

違うと思ったら、
お断りする。

その方が、
あとで後悔することもありません。

ちなみに、

バーキン25 ノワールを断った話を書きましたが、
実はそれだけではありません。


これまでエルメスに通う中で、
私はいくつものバッグをお断りしています。


今思うと
「よく断ったな」と
自分でも思うようなバッグもあります。

例えば、

クロコのバーキン、ケリー、コンスタンス

近年は​ケリーエラン、

​ガーデンパーティーやピコタンなど

もちろん、この中には、今となっては少し後悔しているものもあります。

さすがにこれは、
一度に書くと長くなりすぎてしまうので、


もし興味があれば、
少しずつ書いてみようと思います。 


そして機会があれば、
これまで出会った担当さんたちのお話も。



エルメスに長く通っていると、
見えてくる世界が少しずつあります。

エルメスの世界は、
本当に奥が深いですね。


​もしよかったら、フォローして次回の更新をお待ちいただけると嬉しいです☺️



つづく。






先日の記事でご紹介した「私の愛用品」も、
この「妥協しない」という基準で選んだ大切なものです。↓↓