[博麗神社 映写室79] ときを駆ける芸妓 | 如月祐介の創作ブログ 「東方零式幻想歌」

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女性を描くアマチュアの作詞家、園芸家。東方プロジェクトの音楽に付けた歌詞を公開しています。マンションのベランダで家庭菜園をしています。


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[本編]

2025年4月26日 (土)

[第79作目 本編] ときを駆ける芸妓





[特報]

2018年4月22日 (日)

[第79作目 特報] ときを駆ける芸妓





[予告]

2025年4月25日 (金)

[第79作目 予告] ときを駆ける芸妓





[後付]

2025年5月1日 (木)

[第79作目 後付] ときを駆ける芸妓





[説明]

この作品は「幕末の日本人に恋をした現代の芸妓と時空の旅」を描いた歌詞です。

幕末の写真には古き良き時代の日本人の姿が写っていて、遠い昔のことなのに身近に感じて時空を超えたような感覚を覚えることがあると思います。

過去の人に恋をしても現実世界では会うことができませんが、夢の世界では時空を超えてお互いの時代を旅することができるかもしれません。

古い写真のあなたの姿、刀が似合うよ……。

歌詞を曲の旋律に合わせて読んでみてください。