南海トラフ警戒「冷静な対応」呼びかけ…初の臨時情報、専門家「公式情報を参考に」 甚大な被害が予想される南海トラフ地震の発生可能性が相対的に高まっているとして、気象庁は8日、初の「臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。同庁や政府は、想定震源域や周辺の住民に対し、地震への備えを確認するとともに冷静な対応を呼びかけている。
昨日宮崎県日向灘を震源とする地震があったあとに気象庁が初の「臨時情報(巨大地震注意)」を発表、4月に巨大地震が起こるのではないかと心配になり6月に伊勢神宮で地鎮祈願した自分のこと
朝から地鎮祈願した、しかし正月と並んで人が一番動く今の時期に発表とは東海道新幹線が一部区間で減速運転したり一部特急が運休したりすでに影響が出ている、一週間ほど警戒が必要とのことだが南海トラフ地震のような巨大地震が起こればどれほどの被害・犠牲者が出ることか、何事もなく一週間過ぎることを祈る
気象庁初の「臨時情報(巨大地震注意)」発表を知り南海トラフ地震が起きないように朝から地鎮祈願したってことで