アメリカの景気後退への懸念が広がる中、5日のニューヨーク株式市場では、運用リスクを避ける目的の売りが優勢となり、ダウ平均株価の下げ幅は、一時1200ドルを超えました。 5日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価は、前の週の終値から1033ドル99セント値を下げ、3万8703ドル27セントで取引を終えました。この日は、取引開始直後から幅広い銘柄に売りが広がり、ダウ平均の下げ幅は、一時1200ドルを超えました。
来るべき不景気で貧しい人はより貧しく金持ちはより金持ちに超格差社会生きるために必要なのはまず健康と書いた自分だが市場は月曜日も大荒れ、こうもボラリティ値動きが激しいと今買ったら今売ったら自分も儲かるのではないかというのは誰でも考えることだけれど取引きした瞬間に自分が思っているのとは逆に動いた場合を考えてみて欲しい、落ちるナイフを手で掴もうとするどころか動いている工作機械に手を突っ込むようなもの、自分がもし今やっていたら市場が落ち着くまでは手仕舞い様子見するというか昨日ブログでも触れたように「投資の神様」と呼ばれているウォーレン・バフェット氏ですら守りに入っているときになんで素人の俺がやらないかんのや!!という話だ、まあそもそも投資する金がないがw
というわけで自分がすべきは大儲けを狙って大損をするリスクを負うことではなく微々たるものでも確実に溜まっていくポイ活だなとポイ活しながらやわらかい記事も読んでみるかと他の記事に目をやるとこんな記事が
「2度とメディアに出ないで」フワちゃん やす子への“死んでください”発言が大炎上…投稿削除、誤爆の可能性も批判の嵐
《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす》8月2日、Xで笑顔の絵文字を添え、こう綴ったのはお笑い芸人・やす子(25)。他のユーザーから《ありがとう》《優しい世界》と共感の声が寄せられていたが、なんと、この投稿にフワちゃんが噛み付いた疑惑が浮上しているのだ。
記事を読み進めると
>>「投稿はすでに削除されていますが、フワちゃんのアカウントがやす子さんの投稿をリポストし、《おまえは偉くないので、死んでくださーい》などと罵っていたのです。
その後の対応を見る限りフワちゃんが書いたのは確かなようで共演したこともあるやす子さんにとってはショックだろうが人は善悪両面を持つ欲と感情に突き動かされて生きる生き物、もしかしたらフワちゃんがメチャクチャ腹が立つことがあってその衝動がたまたまやす子さんに向かっただけかもしれない、とはいえフワちゃんがやす子さんのことを少しも嫌っていなかったとしてもやす子さんからはそんなことはわからないしわかるのはXの自分のポストにリポストされたという事実だけ、ただでさえ注目されることが多い有名人であるフワちゃんは自身のリポストについて大いに反省すべきだがこれはネット利用しているすべての人自分にも言えることだ
昔テレビのドキュメント番組で学生時代優等生でおとなしい感じだった女性のノートの中身を見たらびっしりと真っ黒になるまで周りの人達の悪口が書かれていてなかには親しかったはずの友達らしき人の名前もあって番組をみた当時はドン引きしたがもしいま自分が彼女の旦那だったら「学生時代君も大変だったんだな、っておい俺の名前も書いてあるやないか!!」とボケていたことだろう、生きてりゃ辛いこと悲しいこといろいろある、そういうときこそ心身の健康を守る意味でも人や自身を傷つけるよりユーモアや笑いが必要だってことで