戦争はイスラエルイラン両国とも回避の方向で大地震も起きず良かった6月伊勢神宮参拝地鎮祈願する予定 | zum2のブログ

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この世は人生の学び舎、「人は変われる自分は変われた」と言えるように奮闘中

地震と戦争の話題が気になり過ぎてスマホで再びXをチェックするようになった自分だが戦争の話題について現状イスラエル・イラン両国とも中東戦争になることを避ける方向で動いているようで良かった、気になっていたもう一つの話題地震については4月17日深夜、豊後水道を震源とするマグニチュード6.6最大震度6弱の地震は南海トラフ巨大地震及び中央構造線活断層地震と何か関係あるのかと心配していたもののその後大きな地震も起きておらず本当に良かった、2016年に日本最大の活断層中央構造線の西端で起きた熊本地震のときはその後四国や関西でも同様の地震が起きるのではないかと心配になり祈ったりしていた(過去には安土桃山時代末期の1596年9月1日に中央構造線沿いの愛媛県でM7級の慶長伊予地震が起き、その3日後およそ200キロメートル離れた大分県で同程度の慶長豊後地震が起き、さらにその翌日には京都で慶長伏見地震が起きている)先人の知恵として中央構造線上付近に鹿島神宮、香取神宮、諏訪大社、伊勢神宮、熊野大社、阿蘇神社があるのは有名な話だ

 

6月三重県に団体旅行に行く予定があるので伊勢神宮で国家鎮護巨大地震が起きませんようにと地鎮祈願しようと思っているってことで