※署名ご協力お願いします※
2023年10月末まで募集中

※親御さんは、情報の拡散を希望されていて、今回投稿させて頂く事にしました。

昨年12月に起こった事故で亡くなった清水悠生くん(当時13歳)

関西版のニュースでは、何度か報道されていますが、全国的に広まっているとは言えず、事故の事を知らない方も多いのではないかと思います。

※詳しい経緯は親御さんHP
suitahoukagodayjiko.com/index.html

悠生くんは、支援の必要なお子さんで放課後等デイサービスを利用していました。

その特性を考慮して、施設と親御さん、双方合意で取り決めていた降車時のルールを守れず事故は起きてしまいました。

また、事故発生時より今日に至るまで、施設側の対応は不誠実なもので、親御さんはお子さんの死だけでなく、二重三重に傷つく事になっています。

事故から9ヶ月後に開催された説明会は、親御さんの質問に正面から答えず、また一度も施設側からは誰1人として悠生くんにお線香一本あげに来てくれていません。

悲しいけど、悔しいけど
時間は巻き戻せない。

失われた命を取り戻す事は出来ない。

でも、起きた事に対して、どう向き合い、対応していくのかが大切だと思います。

どうして事故は起こったのか?
何故、ルールが守れなかったのか?
これから同じ様な事故を防ぎ、大切な命を守るにはどうしていくのか?

それを親御さんに話せるのは、当該施設だけです。

今、出来る事を、やらなくてはならない事を
誠実にやって欲しいと思います。

放ディに限らず、保育園幼稚園、高齢者施設等… 命を預かるお仕事は、本当に大変です。

どこともに、人手が足りなかったり、運営も厳しい、また給与他待遇面も充分とはいえない、なのに責任は重い…。

国は本気で待遇改善に力を入れて欲しい。

そんな中でも、日々命に向き合い、利用者や家族に誠実に対応して下さる皆様には、本当に頭が下がります。

心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

多くの施設は、職員さんは、誠実に務めて下さっていますが、残念ながら、そうではない施設や人もいるのです。

親にとっては子どもは宝です。

健常児でも障害児でも
元気でも病気を抱えていても

親にとってはかけがえのない大切な存在
なくせば代わりなんていないのです。

1日も忘れる事はないのです。

どうか、誠実に向き合って頂きたいと思います。

親御さんHP、署名のお願い先のリンクの内容をご覧になり、賛同頂ける方は、どうかご協力をよろしくお願いいたします。

署名先リンク
chng.it/hVNkhvGpsw


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#清水悠生くん