久しぶりに『朝まで生テレビ!』なんぞ、観てみた。
政治家は、熱くなりますなぁ。。。
選挙前だから余計にか?
テーマは、『激論!ドーする?!新たな貧困』。
日本でも貧困が増えていると、それも膨大な数で。
どうするの?って話。(タイトルのまんま)
どんなことでも共通なんだと思うのだけれど、
・どういう国にしたいのか?
・どういう状態にしたいのか?
という理念が必要なんじゃないか?
その上で、政治だったら、選挙して支持された人がやればいいし、
選挙で選ばれたんだから、やらなかったら、次のときに当選できないだけだから、
国民が選択権を有効に使えるようにしっかりすれば、
民主主義だって有効に機能するでしょう。
意外に、民主主義は、合理的なんだと思う。
ただ、政治がしっかりしたとしても、
経済がグローバル化しているなかで企業が儲けられないのであれば、
政府による再分配の機能が有効に働くわけがないので、
(という話も番組内でしている人もいたけれど、)
企業にもがんばってもらいましょうってなるんだけれど、
無駄に人を抱えちゃったら、儲からないじゃんって話にもなる。
じゃあ、どうするかってなるんだけど、
個人個人が、組織に属さなくても、価値を出せるようになる
ということが大事なんじゃないかと思う。
ある企業に勤めている多くの人の場合(おいらも含め)、
別の企業にいったら同じだけのお金ってもらえないことが多い。
ってことは、自分の提供できる価値<もらっているお金の状態なんだと思う。
それって、いつか企業が潰れたときに、どうしようもなくなるってことになるんじゃないだろうか?
それを避けるために、自分の提供した価値に応じて、お金を得られるようにならないといけないだろうし、
そうすることで、価値を創造できる人が集まった日本企業は、
ようやくグローバルな市場では戦えることになるんだと思う。
ものづくりだって、工業製品は、安く同じ品質で作れるんだったら、
そっちで作ることになっちゃってるんだから、
付加価値を出せないと、ものづくり企業も何もないわなぁ。。。
ましてや、日本だけでなく、世界という視点で見ないとお金は回らないし、
それって、自分のところにお金が入ってこないのと同義。。。
そして、企業側も、自ら価値を生み出せる人を採用するような仕組みにしないとダメってことだと思うし。。。
学歴はお金を生み出さないけど、
全員が少なくとも払っている賃金よりも価値を出してくれる人だったら、
企業は安泰でしょう。。。
その場しのぎをしたって、後々、悲惨なことになるのは、多くの人が経験からわかっていることでしょう。
だったら、今の状態は、ちょっと置いておいて、目指す未来に対して対策を取るべきではないだろうか?
今の生活が苦しいのに、っていう意見もわかるけれど、
そういう人は、今は、誰でもいいから人を頼るとかして、
将来、その人にお返しができるような自分になれるように、
一生懸命勉強するなりしたほうがいいと思う。
(って、当事者からするとそんなことできないってことになるんだろうけれど。。。
でも、やる気次第のような気がしているんだけれど。。。
これって、見捨てるってことじゃじゃいよ。絶対に。)
そのほうが、合理的だし、未来も明るいし、何より単純だ。。。
政治も企業もいっしょだと思うけれど。。。