今回のワールドカップは見ててあまり面白くない。
強い相手には守備ガチガチでカウンターを狙うサッカー。
サッカーってこんな退屈なものだったっけ?
部分、部分は、面白いところもあるのだけれど、
全体を通すとやっぱり違和感を感じる。
サッカー素人の私の目線だからだろうか?
玄人の方には今回の南アフリカのワールドカップでのサッカーは楽しく映っているのだろうか?
日本が勝ってくれる、決勝トーナメントに行ってくれるのは素直にうれしい。
けれど、今、ワールドカップで展開しているの岡田監督のサッカーが評価されてよいものかというと個人的に違和感がある。
だから、カメルーン戦、オランダ戦で展開したサッカーで今後も戦い、
仮に日本が決勝トーナメントに進出をし、ワールドカップが終わったとき、
岡田 = 名監督 になるのだとすれば、
日本のレベルは、サポーターも含めて、その程度だったということなのかもしれないなと、偉そうな事はいえないのだが、思う。
本当にサッカーを愛する人、本当のサポーターたちは、
スペインやオランダのような「美しいサッカー」
(今大会のドイツもそうか。)
アルゼンチンやブラジルのような「創造的なサッカー」
(ブラジルも今回は組織的にチームを作ってきているけれど。)
で、将来日本が世界の強豪と戦い勝つ姿をみたいのではないだろうか?
付け加えておくが、守備ガチガチのカウンターサッカーがいけないとは思っていない。
守備ガチガチの戦術以外もオプションがあって、
相手、そして時間に合わせてきちんと使い分けられ成果を残せる状態であれば、
それは見ていて楽しいものになるから。
そういう意味で言えば、日本サッカーにとって、
オシムが目指したサッカー「人もボールも動くサッカー」
は一種の理想なのだろう。
オシムが監督だったら、今、どんなサッカーになっていたのだろうか。。。
そして、岡田監督が目指したサッカー
「接近、展開、連続」(大木コーチが、当時、甲府でやっていたサッカーなのだけれど。)
は、一体どこに行ったんだ?
結局、監督の無能さで完成しなかったから、
カメンルーン戦の数日前に今の戦術に変更して、
たまたま、うまく行っちゃって、批判が絶賛に変わり、味をしめたって感じかなぁ?
もしそうなら、やっぱり、岡田監督 = 名監督 は納得いかないし、
決勝トーナメント進出で、将来、日本サッカー協会のキャプテンという話も出ているという記事も見た。
本当にこれで納得できるのか?
ついでに触れておいてもいいかなぁ。。。
オランダ戦の俊輔。
確かに危ない形でボール取られたし、ゆっくりだった。
だけれど、
「接近、展開、連続」のサッカーをしないと、俊輔の良さは出ないでしょう。
だから、俊輔が使えないと思った人も多い思うけれど、
俊輔の良さが生きない戦術だというのも事実。パサーなんだから。
だから、今のサッカーをやるのなら、今の代表メンバーも大きく変わっていたことになんだと思う。
これは、監督の人選ミスってことで。
まあ、素人の感想です。