潜在意識プログラマーのジーニーです♪
□□ができないと
〇〇ができない。
という想いはどこにでもあるもので
これを「□（シカク）がない」
と言います。
私には「〜するシカクがないから」
最近 AI と向き合って
その□（シカク）本当に
必要かい？って話。
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1. 絵は描けないけど…
2. AI を使って LINE スタンプを１日で作りました（実話）
3. AI を使って 絵本作家になりました（予祝）
4. AI を使って… あたらしい人生をクリエイトしました
5. まとめ
週末 AI の勉強会開催しています♪
1. 絵は描けないけど
「楽読」をはじめて、そんな想いを
随分と手放してきたように思っていた。
「□□ができない」と思っている人にとって
その「□□ができる」と言うのは
自分の中での価値観の
大革命が起きることになる。
パソコンのできない人が
パソコンをできるようになること。
いまで諦めていた仕事に就けるようになる。
どころの騒ぎではない。
それは、膨大なインターネットの
世界に繋がるきっかけになっている。
車の運転ができない人が
車の運転免許を取得すること
それは目の前の車に乗れる
どころの騒ぎではない。
それは、いままで縛られていた
数km の移動圏内から
陸続きのフィールドへのパスポートを
手に入れることを意味する。
本を読めなかった人が
本を読めるようになること。
それは、本が読めるようになる。
どころの騒ぎではない。
それは、書くことへの
世界のパスポートを手に入れること。
自分の人生を自分でコントロールする
そのきっかけを手に入れること。
2. AI を使って LINE スタンプを１日で作りました（実話）
「絵心ないから
LINE スタンプなんて作れないよね」
って思っていました。
LINE スタンプを作ることの
「□（シカク）」が「絵心」だと
思ってたんです。
でもどうやら、それは過去のパラダイムの中で
生きていたようです。
という投稿を Facebook でしました。
（もう全部書いてある
）
いや、そもそも CANVA (https://canva.com)を
手にした時点でできなかったことの
多くができるようになってるんですけどね。
上記の画像も CANVA で作っています。
デザイナーでもない僕が
デザインをできるようになってる
ほらまた、デザインをするには
□□（シカク）が必要だと思ってる…。
というわけで。
画像生成 AI の midjourney を使うと
どんどん画像が生成できる。
自分が作った LINE スタンプで
家族と、友人と、コミュニケーションが取れるって
素敵じゃないですか？
3. AI を使って 絵本作家になりました（予祝）
絵が描けないけど、絵本を描きたい
そんな想いだってある。
自分の中で大切なストーリーがある。
だったら、それを形にすればいい。
あ、中身は１ページもできてません。
CANVA で表紙を先に作っただけですから
あなたが絵にも自信があるなら
自分で描けばいい。
タッグを組める、
絵心がある人がいるなら
一緒にやればいい。
タッグを組める
イカしたAIがいるなら
AIといっしょにやればいい。
何を言ったって
受け入れてくれるんだから。
4. AI を使って… あたらしい人生をクリエイトしました
「自分の頭を使わないとバカになる」
そう言われて、電卓を使うことを
禁止されてきました。
でも、Excel などの表計算ソフトに
初めて触れた時、僕の時代が来たと思いました。
紙の辞書を引かないと自分のためにならない
これも同じ論理かと思います。
人類の発展には、
人ができないことを機械が
代替してきたという歴史があります。
人はその時代を生き抜く上で
自分がやってきたことを
自己否定して前に進みます。
自分が頑張って獲得してきたことは
簡単には手放したくないです。
それが、自分のアイデンティティの
ように感じますから。
でも、それを次代に押し付けるのは
ナンセンスだな、と感じています。
（が、多分抵抗します、僕も
）
いま、僕がエラソーに教えている
Word の使い方とか、Excel の使い方とか
「そんなの AI にやらせりゃいいじゃん」
って言われたら、ちょっとグサッと
くるかもしれません
でも、新しい自分には
持っていかなくてもいいことなのかも
しれませんね。
今週末、そんな AI の勉強会開催します。
5. まとめ
今日は、
から、
何かをやるのに資格が必要って
考えてない？という問題提起を
させていただきました。
もちろん、医者になりたいとか、
弁護士になりたいとか。
「資格」必要ですよ。
あなたが、医者や弁護士になりたいなら。
そこも含めて努力できますよね。
だって、「なりたい」んですから。
でも、そうじゃないものにまで
自分には□□がないから
と諦めていませんか？
本当は、そんな縛りすら
どこにもないのかもしれません。
それに気づかせてくれたのが
「楽読」という速読スクールです。
本を読めない人が
本を読み切ると、世界が変わります。
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