潜在意識プログラマーのジーニーです♪
「間違える自分が許せなかったんです」
先日、そう打ち明けてくれた
楽読受講生さんがいます。
たとえば、運転をしていて
交差点一つ通り過ぎてしまった自分に
無性にムカつく…。
そんな自分を「聴し」たら
気にならなくなりました…
というハナシ。
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1. ささいな間違いを許せないジブン
2. 好転反応
3. それで「聴す」ってなんて読むんですか?
4. まとめ
人生初の Kindle 本
レビュー⭐4.9いただいております♪
2/12 のリリースから毎日かならず
誰かが読んでくださっています
ありがとうございま~す!!!
1. ささいな間違いを許せないジブン
冒頭の受講生さん。
ㅤㅤ
それが、今年に入ってから
特にひどかったんだそうです①
楽読でいつもどう感じますか?
って聞かれているのを思い出し、
「なんでそう思うんだろうなぁ…」
って自分の内側を見に行ったら
一つの答えに辿り着いた、とのこと。
ㅤㅤ
「あ、これは両親に対する
怒りと同じだ!」って…②
ご両親はすでに他界されているそうで
ご両親をどうこうすることは
いまからできません。
でも、それに気づいただけで
すっと、そうしたムカつきを
感じることがなくなったのだといいます。
2. 好転反応
実は、このケースって
楽読の受講生さんに多いんです。
ㅤㅤ
まずは、好転反応として①が出てきます。
今までは気づかない(フリ)をして
押し殺してきていた感情に気づきだし
ㅤㅤ
それを②内観できるようになってきます。
僕はこれを「ひらく」と表現します。
心を開いた状態にする、って感じです。
なぜなら、本を読むようになって
自分の感情を表すのに
ぴったりな言葉を
見つけ始めるからです。
なぜか本をパラパラとやりながら
レッスンの中で話していると
心は落ち着いていきます。
これは、先日のブログ
でも書きました
「感情の言語化(ラベリング)」の話です。
3. それで「聴す」ってなんて読むんですか?
「聴す」と書いて「ゆるす」と読みます。
「間違える自分が許せなかったんです」
という受講生さんが
「あ、これは両親に対する
怒りと同じだ!」って…気づき
それに気づいただけで、すっと、
ムカつきを感じることがなくなった。
この「気づき」が「聴す」ということです。
自分の本心、本音を「聴く」ということ。
それが「聴す」です。
もうそのまま、自分の心の声を「聴く」
ということは、それをあなたが「ゆるす」
ことなんですね。
だから、
「ムカつきをかんじることがなくなった」
となる。
4. まとめ
「聴す」は「ゆるす」とよみます。
自分の本音を「聴く」こと
それは、
固く閉じて押し殺していた
自分の心の声を
「なんでも言ってよ」とオープンな姿勢で
「ひらい」て「聴す」ことで
勝手に整っていく、ということです。
以前、こちらのブログも書きましたので
あわせてどうぞ!
「ゆるす」と「ひらく」
「ひらく」と「ゆるす」は
呼吸のように、一対なんですね。
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