逆風も力に変える
逆風マインドハッカーのジーニーです♪
「調子が悪い時にしか
分からないことって
ありますよね」
楽読の受講生さんが
ポロリと吐き出した言葉。
「うん、あるよね。じゃぁ、
その調子が悪い時って
本当に調子が悪かったのかな?」
との僕からの問いかけに
ハッ!とした様子。
今日は、チャンスのつかみ方
というお話し。
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1. 「調子が悪い時」こそ天からのギフト
2. そうは思えないんですケド…
3. 救急搬送
4. まとめ
1. 「調子が悪い時」こそ天からのギフト
「調子が悪い時にしか
分からないことって
ありますよね」
という冒頭からのやりとり。
もし、仕事というものが
「人の悩みを解決すること」
だとするのなら
人が悩んでいない時には
あなたの仕事の
貢献度は低いってこと
その素晴らしい
「考えるという仕事を与えられた脳」も
あなた(という人)が
悩んでいない時には
貢献度が低いってこと
そんなとき、だからこそ
分かることがありますよね。
だったら、それ
天からのギフトですよね。
2. そうは思えないんですケド…
ですよね。
そうなんですよ。
「そうは思えない」んですよ。
渦中にいると。
サイアクの出来事が起きた
なんで私ばっかり…
どうせ私が悪いって言うんでしょ?
そんな犠牲者意識が
どんどん芽を出します。
だからこそ、
「そうとは思えないんですケド…
ギフトなんスよね!」
のナナメから見る意識が大切。
3. 救急搬送
2017年年始から転職をした僕は
早く職場に馴染もうと
朝 7:00〜夜 11:00 まで働いていました。
移動のために
朝 6:00には家を出て
夜は終電帰りで 0:00 でした。
それでもカタがつかないので
家にまで仕事を持ち帰る始末。
そんな時に、
私が要領が悪いんだから…
とかジブン責めが始まるんですよね。
それと同時に、
なんで俺はここまでやってるのに
みんな他人事みたいにやってるんだ!?
という犠牲者意識も生まれてきます。
社長は社員のいないところで
「なんでアイツは〇〇なんだ!」
とか、
「辞めるヤツは辞めさせればいい」
とか聞いてるうちに
(ああ、俺もいない時には
こう言われてるんだろうな…)
と感じ出すワケです。
で、その結果
もうダメだと思った僕は
日曜の朝、救急搬送されます。
発作のような症状で動けなくなりました。
体面をかなぐり捨ててでも
強制リセットという手段を
僕の体が選びました。
で、そのイタイ経験が
今の僕を創ってるワケです。
おかげさまで。
渦中にいると
「そうとは思えないんですケド…
ギフトなんスよね!」
4. まとめ
ピンチはチャンス!
これも同じことを言ってると思います。
でも、そうは思えないじゃないですか?
だからこそ、
✅ 「そうとは思えないケド…ギフトなんスよね」
というスタンスが大切。
無理に思い込まなくていいですからね〜。
だって、Google 検索して
検索にヒットした項目
なんでこれがヒットするんだよ〜とか
文句言わないでしょ?
ギフト=検索結果
ぐらいに思ってればOKです。
検索結果として返ってきたんだから
内容見てみようかな?
というオープンな姿勢でいることが
次の一手に繋がります。
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