なんで「速読」なんて
ニッチな方法を取るんだ?
そう思ってた。
もちろん僕は「速読」を
身につけたかったので
目的は達成したんだけど。
でも、楽読を始めて
これがただの速読ではない
ことに気づいた。
「私が私らしくいられる状態」
で心も体も健康!
を作りたいんだ、と。
今日は AI も弾き出した!
楽読が心身の健康のために
「速読」を採用したワケ
についてお話しします。
※ 今日のお話は僕個人の見解です。
そもそも、
「速読」を覚えたかった僕も
本当は「速読」が
欲しいワケじゃない。
「速読」を身につけた先にある
✅自分の想いをうまく伝えたい
✅枯れない思考力が欲しい
✅カッコいい大人でありたい
結局はそんな願望が
満たされることで
「幸せになりたい」という想いに
繋がっている。
僕がインストラクターを
務める「楽読」という
速読スクールは
あなたが
あなたらしくいることで
世界は笑顔で幸せになる
って本気で取り組んでいる。
でも、
✅本なんて速く読めなくていい
✅いまさら本なんて読まなくていい
✅本?全然読みません
という時代に、なぜあえて
「速読」なんていう
ニッチな方法で挑んでいるのか?
謎じゃね?
って思ってました。
ところが、
僕自身が「楽読」をやって
✅どんどんメンタルが安定してくる
✅どんどん自己肯定感が高まる
✅どんどん、ブレない自分ができてくる
そんな経験を繰り返していると
もっと多くの人に
この経験を伝えたいって思う。
(からの〜、このブログです)
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でも、なぜそうなっていくのか?
理由はよくわかんなかったんです。
そして、見つけましたよ〜!
AI の提言。
健康寿命をのばすには、
『運動よりも食事よりも、
本や雑誌を読むことが大事!?』
「読書」が、
健康な人に特徴的な
さまざまな要素と関係が深く
健康ではない人に特徴的な要素とは
ほとんど関係がないという結果。
たとえば
笑顔=読書してる人
ムスッ=読書してない人
的なのとか
アクティブシニア=読書してる人
寝たきりシニア=読書してない人
的な感じ。
本を読むから健康になるという
因果関係までは紐解けないものの
「健康」である人と「読書」には
なんだか関連がありそうなのです。
そして、
読書で癒す
読書セラピーなんて本も
あったりして
読書の可能性に
今めちゃくちゃ
ワクワクしてます!
「読む」を通して
幸せを伝える
(なんだろう?
幸せを伝えるっていうと
途端に怪しくなるなぁ)
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