検査は金曜日の午後でした。
「15mm のポリープ、やばいかも、、。」と、出された止血剤を飲んで土日は大人しくしていました。
ウ〇コを観察していましたが、特に血が混じることもなく。
・・・月曜日
「ウン！大丈夫！」
・・・火曜日、水曜日は東京出張でした。朝会社によって、便意をもよおしたので、トイレに行くと、、、。
げげげ～～～！！
ウ〇コが血だらけ！！
というか、下痢っぽいウ〇コと血が混じって、血＆ウ〇コしぶきで便器が真っ赤っか！！！
＿|￣|○
＿|￣|○
やっべ、、、。
(>_<)
う～ん。どうしよう、、。出張キャンセルして病院に行くか？
とりあえず、病院に電話してみよう、、。
プルプル～～～。ガチャン。
「本日の診療は終了しました。火曜日は休診です、、、。」
がぁ～～～ん！！！
(>_<)
困った、、。
まあ、病院に行っても止血剤を出してくれて「様子見ましょう」と言われるだけだろうけど、、。
薬局で止血剤、買えるかなあ？
止血剤 薬局でグルると、、、。
https://grand-pharmacy.com/item/sono-hoka-no-naihukuyaku/adona.html
アドナ錠30mg
零売対象
処方箋なしでも薬局で購入できるアドナ錠
は？上野？
処方箋なしでも薬局で購入できる？
病院で出してもらったものと同じみたいだけど、、、。どゆこと？
色々ググりまくって、わかったこと。
https://tasseido.co.jp/feature/
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薬には「種類」がある
私たちが目にする薬（医薬品）にはいくつかの種類があり、それぞれの種類ごとに販売方法が決められています。
たとえばドラッグストアや薬局で普通に買える薬は「OTC（Over The Counter）医薬品」といい、購入の際に処方箋は必要ありません。一方、病院で診察を受ける際に処方される薬は「医療用医薬品」といい、原則として購入の際は医師の処方箋が必要です。
一般的に、OTC医薬品よりも医療用医薬品の方が効果が高いとされています。
さらに医療用医薬品も「処方箋医薬品」と「処方箋医薬品以外の医療用医薬品」に分けられます。「処方箋医薬品」というのは医師や歯科医師の処方箋が絶対に必要な薬、そして「処方箋医薬品以外の医療用医薬品」は必ずしも処方箋を必要としない、つまり「零売」の対象となる薬です。
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「零売」はなぜ少ないの？
このようにたくさんのメリットがある零売ですが、街中で零売薬局の看板を見かけることはほとんどありません。そもそも「零売」という言葉を知らない人も大勢います。
実は零売は、薬局側にとってはあまりメリットのないシステムなのです。処方箋が必要ないとはいえ
「病院と同じ薬」を扱う以上、零売には以下のようなさまざまな決まりごとがあります。
販売数量は必要最低限に限る
調剤室か備蓄倉庫で保管する
薬剤師が調剤室で分割し、対面販売する
販売の際は「販売品目・販売日・販売数量・患者の氏名と連絡先」を記録する
患者の薬歴を管理する
零売はドラッグストアのように、気軽に薬を販売できる仕組みではありません。
また同じ「医療用医薬品」を取り扱うなら、処方箋で販売する調剤薬局の方が儲かります。
それでも達生堂薬局が零売を取り扱うのは、「より多くの人に健康になってほしい」という想いからです。これまで零売を知らなかったという方も、この機会にぜひ零売を利用してみてください。
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調べたら、東京駅の近くだと、八丁堀に零売薬局がある！
電話してアドナ錠の在庫を聞きましたが、、。
「在庫切れです。」
じゃあ、最初の「Grand薬局 上野店」はどうかな？
元：「もしもし。アドナ錠の在庫はありますか？」
薬局：「ありますよ。」
元：「ありがとうございます。では、行きます。」
結局、東京出張へ予定通り出発して、最初に上野まで行って、止血剤を買うことにしました。
--- 続く ---
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